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アメリカでのビジネス・仕事

現地情報誌「ライトハウス」が人気コラム「アメリカ人と共に働く技術」をはじめ、起業・独立、マーケティングに関する情報など、アメリカでのビジネスに役立つ情報をご紹介。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

第11回 ブログとSNS

ブログ・ビジネス講座

今回は、ブログが今後どのように変化していくかをお話ししたいと思います。


総務省がブログとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)についてレポートをまとめています。今年3月のブログ利用者は約621万人、SNSは約507万人でした。来年3月には、同約782万人、約1042万人という予想を立てています。これを見ると、ブログ利用者数の伸びよりSNS利用者数の伸びが急激であることがわかります。


では、SNSとは何か?

ブログは不特定多数の読者に向けて情報発信しますが、SNSは自分の集めた仲間だけに情報を発信するところが異なります。ブログは多くの人が読むので慎重に書かないといけませんが、SNSは知っている人にだけ書きますので、気軽に書くことができます。同じ話題を共有する仲間であれば、説明を省略できるなど、日記作りが簡単にできると言えるでしょう。また、SNSは自己紹介を兼ねて、自分のブログの登録ができます。つまり、仲間を増やすための有効なツールとなっているのです。 SNSの代表的なサイトには、有名な「mixi」(http://mixi.jp/)があります。10代から20代の若者に受け入れられているSNSコミュニケーションサイトです。アメリカ在住日本人ブログポータルサイト「じゃぶろぐ」(http://sns.jablog.com/)もSNSを開始しました。じゃぶろぐSNSは、紹介者がいなくても入会でき、入会は無料です。内容を知りたい人は入会してみてはいかがでしょうか。


ここまでお読みになって「ブログはもう古い」と思われた読者もいらっしゃると思います。しかし、それは違います。今後、ブログとSNSは共存していくことでしょう。ブログは不特定多数に向けてアフィリエイトなどを行うので、訪問者を増やすことが重要なポイントです。これに対しSNSは訪問者が少ない代わりに、訪問者の囲い込みをしているので、その仲間にマッチしたアフィリエイトなら購入確率が上がります。

ブログとSNSは、今後重要なツールとなることは間違いありません。