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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Lodging Managers

ロッジングマネージャー

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 ロッジングマネージャーは、宿泊施設を効率的に稼働させ、かつ収益を高めるための責任を担っている。小さな施設では運営のあらゆる面を監督するが、従業員が数百人いるような大きな施設では、ゼネラルマネージャーが、各部署のアシスタントマネージャーと連携をとって管理している。料金の設定、各部署の予算わり当て、経費の認可、サービス基準の確保など、ゼネラルマネージャーの責任はホテル運営の全般に及ぶ。


■トレーニング

 ホテルの管理職を目指すには、大学でホテル学やビジネスにおける学位が要求されるが、なかには修士号を必要とするホテルもある。インターンなどによる実務経験があると、就職の際に有利。高卒者でも有望な人材には、社内で管理職トレーニングプログラムを用意しているホテルもある。通常、昇進するには、数年の転勤が必要とされる。
 短大や大学、大学院には、ホテル学やサービス業管理などに関する学位取得に向けてのプログラムがあり、専門学校も含めると全米に800校以上の教育機関で専門プログラムを提供している。


■雇用状態

 2005年5月における全米のロッジングマネージャーの人数は3万1040人で、カリフォルニア州では4350人。雇用の伸びは平均並みだが、ホテル学などの学位を有する人の雇用は、最大値で伸びる見込み。


■収入

 2005年5月における全米のロッジングマネージャーの平均時給は22ドル80セントで、平均年収は4万7420ドル。中間層50%の平均年収は4万610ドルで、下層10%は2万3580ドル、トップ10%は7万9410ドル。カリフォルニア州の平均時給は24ドル15セントで、平均年収は5万220ドル。