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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Wedding Planner, Wedding Coordinator

ウェディングプランナー
ウェディングコーディネーター

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 ブライダルコーディネーター、コンシェルジェなどとも呼ばれる。結婚式を控えているカップルに対して、衣装、パーティーの準備、エチケットなど、結婚式のプラニングに関して様々な方面でアドバイスする。また自分が所属する店のサービス以外でも、ブライダル用品や招待状、ブーケや会場の花、ケータリングサービス、ウェディングギフトの登録、カメラマンの手配、挙式のリハーサルなどをカップルや家族に提案したり、販売する場合もある。


■トレーニング

 幅広い知識が求められる仕事であるため、資格は必ずしも必要ではないが、ウェディングコンサルタントやブライダルコンサルタントになるために知識を提供する学校やオンラインコースは多くある。代表的なものとして全米ブライダルコンサルタント協会(The Association of Bridal Consultants)の発行する年間登録の認定資格がある。日本オフィスもあるので日本語でも受講が可能。


■雇用状態

 ウェディングコンサルタントやコーディネーターのサービスへの需要は、経済状況にも影響される。結婚式場を運営する会社や、ホテル、企画会社や協会での雇用が主だが、経験を積んだ後フリーランスになる場合もある。


■収入

 2005年5月の、ウェディングプランナーおよびウェディングコーディネーターを含むBusiness and Financial Operationsの全米平均年収は5万7930ドル、平均時給は27ドル85セント。上位10パーセントは9万ドルを超えているが、所属する企業や団体、業種によって差がある。また、フリーランスの場合は、時期による収入の変化幅も大きい。