キャリアインフォメーション
アメリカで働く・学ぶ
Musicians and Related Workersミュージシャンおよび関連職 *すべて連邦労働省調べ
■仕事の内容ミュージシャンおよび関連職とは、作曲家、演奏家、編曲家、指揮者、歌手などを指す。ミュージックディレクターは、オーケストラ、コーラス、グリークラブなどの演奏や声楽を指揮、指導、企画する。
■トレーニングミュージシャンは幼い頃から楽器を習い始めるケースが多い。プロとして自立するにはスキル、知識、音楽への理解など長期間のトレーニングが必要。正式なトレーニングは個人教授に就いたり大学などで得ることができる。音楽学校協会によると、全米で約600の大学レベルのプログラムがあり、コースは通常、音楽理論、音楽解釈、作曲、指揮、演奏あるいは声楽などが含まれている。ミュージックディレクター、作曲家、指揮者、編曲家になるには、さらに高度なトレーニングと経験が要求される。 ■雇用状態 2002年のミュージシャン及び関連職に就いている人は全米で約215,000人。そのうち約40%がパートタイムで、1/3以上がフリーランス。多くのミュージシャンが、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ナッシュビルなどのエンターテイメントやレコーディング業界の多い地域に集中している。
■収入2002年におけるミュージックディレクターと作曲家の全米中間年収は31,310ドル。中間層50%が23,820ドルから46,350ドルで、下層10%が14,590ドル以下、トップ10%が67,330ドル以上。American Federation of Musiciansによると、主要オーケストラでの最低賃金は週734ドルから1,925ドル(2002-03年)。主要オーケストラの契約は通常1シーズンに24週から52週。2002年のカリフォルニア州のミュージックディレクターおよび作曲家数は2,320人で、平均年収は34,600ドル。 |


