キャリアインフォメーション
アメリカで働く・学ぶ
Producer, Directorプロデューサー、監督 *すべて連邦労働省調べ
■仕事の内容 プロデューサーは、映画・テレビ・舞台などの全体を見渡し、脚本を選び、アイデアの改良を提案したり、予算をアレンジし、全体像を決定する。監督やメインキャスト、重要スタッフなどを選び、契約交渉を円滑に進め、ギャラやそのプロジェクトに関わるすべての経費を保障する。TVやラジオのプロデューサーは流すすべての番組内容の決定権を持つ。材料(話題)のリサーチから、台本(脚本)を書く場合もある。ライターや監督、エージェントなどが予定通り、予算内に動けるように手助けする。
■トレーニングプロデューサーになるためのトレーニングは特になく、さまざまなバックグラウンドの人が目指す。劇場の管理会社や広告代理店、ビジネス管理などから始める人も多い。最近は大学・短大でプロデューサー向けのクラスが増えている。 ■雇用状態2006年5月における全米のプロデューサーおよびディレクターの人数は6万3840人で、カリフォルニア州では1万4920人。ケーブルやサテライト放送の拡大や、配給作品の増加、インターネット配給やビデオなど、活躍の場は増えている。プロとしてやっていくことを切望する人は増える一方だが、激務や長時間勤務、低い給与などが原因で、この業界を去る人も多い。 ■収入2006年5月における全米のプロデューサーおよびディレクターの平均年収は7万2210ドル。中間層50%の平均年収は5万6310ドル、下層10%は2万7980ドルで、トップ10%は14万5600ドルを超える。平均時給は34ドル72セント。カリフォルニア州の平均時給は43ドル63セントで、平均年収は9万750ドル。映画やTVのディレクターは、The Directors Guild of Americaに所属している。 |


