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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Engineers

エンジニア

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 エンジニアにはさまざまな種類があるが、基本的な仕事内容が技術面での問題を科学と数学の原理を用いて解決するという点では共通している。Civil Engineerの場合、デザインをする過程では機能面、安全面を始め、他のさまざまな要因(費用、所要時間、建築法や環境災害)を考慮し、慎重かつ円滑に作業をしなければならない。
 エンジニアの仕事場は工場や研究所、建設現場がほとんどで、平均労働時間は週40時間とされているが、予期せぬ悪天候や事故で作業が遅れた場合は、それ以上の労働時間が求められる。


■トレーニング

 エンジニアになるには大学の学士号が必要条件である。大学の授業内容ではエンジニアの核となるコンピュータースキル、デザインスキル、数学、物理、生命科学などを集中的に学ぶ。その他にも人類学、社会科学なども一般教養として学ぶことが多く、柔軟な発想や考え方ができるように訓練する。通常学士号取得には4年かかるが、エンジニアコースの場合には4〜5年かかることもある。


■雇用状態

 2006年5月における全米のエンジニア(Civil Engineer)人数は、23万6990人で、カリフォルニア州では3万1810人。


■収入

 2006年5月における全米のCivil Engineersの平均年収は7万2120ドル。中間層50%の平均年収は6万8600ドル、下層10%は4万4810ドル、トップ10%は10万4420ドル。カリフォルニア州の平均年収は7万9950ドルである。