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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Makeup Artists, Theatrical and Performance

メーキャップアーティスト

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 メーキャップアーティストは、クライアントの容貌や気持ちが最高になるようサービスを提供する。舞台、パフォーマンス・メーキャップアーティストは、映画やテレビ、舞台役者に、ふさわしいメークを施す。
 多くが週40時間程度働くが、特に自営の場合はそれ以上になることが多い。また、夜間や週末に働く場合も多い。立ち仕事になるので、健康と体力が不可欠になる。


■トレーニング

 メーキャップアーティストになるのに免許は必要なく、クラスは高校や公立・私立の専門学校、職業訓練校で提供されているが、必ずしも受講する必要はない。ただし、多くのプロが最新のトレンドを学ぶために、こうしたクラスを利用することがある。
 成功するためには、ファッションやアート、デザインに精通することが望ましく、優れた対人スキル、良い印象や勤務態度などが現場では求められる。


■雇用状態

 2006年5月における全米のメーキャップアーティストの数は1250人、カリフォルニア州内では320人。2016年までにおよそ40%の雇用拡大が予測されているが、業界全体での雇用総数が少ないため、実際の雇用増加数は数百に留まると見られている。


■収入

 2006年5月における全米のメーキャップアーティストの平均収入は3万6730ドル。中間層50%の平均収入は3万1820ドル、下層10%は1万4500ドル、トップ10%は7万750ドル。カリフォルニアの平均年収は3万9330ドルである。