キャリアインフォメーション
アメリカで働く・学ぶ
【バックナンバー】
Physicists物理学者 *すべて連邦労働省調べ
■仕事の内容物理学者は物の動きやエネルギー、構造、相互作用といった現象を調査研究する。時間の特質や宇宙の源といった理論を追究する人や、物理学の原理を使って電気・光学や医療などの分野で研究成果を実用化する人もいる。主な仕事は研究・開発であり、基礎研究を中心に行ったり、そこから得られた発見を応用し、新しい機器や装置・製品を開発する。 ■トレーニング 通常、基礎研究や企業・大学での研究・開発に携わるには博士号が要求される。研究職に就くには理論や方法論、数学をしっかり学ぶことが必要。大半の物理学者は博士号課程で専門分野に携わり、その後、その分野での仕事に就く。
■雇用状態2007年における物理学者の雇用件数は1万3980件。雇用先で最も多いのが、研究開発を専門とする会社で5280件、次が連邦政府の3050件、3番目が短大・大学の1730件、その他、病院や医療施設、建築・工学関連の企業に雇用されている。06年から10年間の雇用増加率は7%と、平均的な伸びが予測されている。 ■収入2007年5月における全米の物理学者の平均年収は9万6850ドル、下層10%は5万1870ドル、トップ10%は14万5600ドル以上である。また、07年5月時点でのカリフォルニア州の平均年収は9万5640ドル。 |


