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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Fitness Workers

Fitness Workers

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

フィットネス・ワーカーは、有酸素運動やストレッチ、強化トレーニングなどのエクササイズにおいて、個人やグループを統率・指導、モチベーションの向上を図る。商業/非営利のヘルスクラブ、病院、大学、スタジオ、ジムなどに勤務したり、クライアント宅で指導する。また、企業の職場で、従業員向けにフィットネスプログラムを指導することも多くなっている。小施設で働くフィットネス・ワーカーは、フィットネス以外にも、事務仕事や会員の勧誘なども行う。


■トレーニング

パーソナルトレーナーは、就職のためには公式機関発行の修了証を得る必要がある。グループトレーナーは修了証取得の必要はないが、雇用にあたりオーディションや、クラス参加が求められる。
ピラティスの場合、週末のワークショップから1年にわたるプログラムまで選択の幅があるが、近年、より長いトレーニングが課される傾向にある。The Pilates Method Allianceでは、最低でも200時間以上のトレーニングを推奨する基準を作っているほか、トレーニングスクールの基準とその基準を満たす学校のリスト選定を行っている。


■雇用状態

2007年の全米のフィットネス・ワーカーの数は、21万9990人で、カリフォルニア州は3万70人。約7%が自営業で、その多くがパーソナルトレーナー。フィットネスセンターと契約ベースで勤務するインストラクターもいる。大多数がパートタイムで、他の施設との掛け持ちや、兼業が多い。


■収入

2007年5月における全米のフィットネス・ワーカーの平均年収は3万2990ドル。中間層50%の平均年収は2万6780ドルで、下層10%が1万5550ドル、トップ10%が5万8990ドル。カリフォルニア州の平均年収は3万8700ドル。