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【活かす!イングリッシュ】Vol.34 「おもしろ単語:政治編」

キャズ・カワゾエ
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先月、このコラムでは、オバマ大統領が訴えている 'change' をテーマに、通常の「変わる」という意味以外で使われる 'change' について書きましたが、今、ちょっと政治が熱いので、今月は、政治に絡まる英単語で、面白いと思うものをご紹介します。

例えば、私がハイスクール時代、歴史だか、政治経済のクラスだったかは定かではありませんが、「ダイエット」という単語が、日本の国会の意味だと知った時は、ものすごく驚きました。当時ティーンエイジェーの私にとって、「ダイエット」と言えば、「痩せること」だったわけですから、それが「国会」だなんて、かなりのインパクトを受けたものです。

同じように、今回のこのコラムでは、誰でも聞いたコトがある単語で、日常生活でもよく使うにもかかわらず、政治の世界で使われると、普通の世界で使うのとは、まったく違う意味を持つ単語達をご紹介したいと思います。


政治界のおもしろ英単語:

the Diet (国会、議会)
アメリカなら "Congress"、イギリスなら" Parliament" と呼ばれる
party (政党、党派)
厳密に言うなら、"political party" ですが、政治界なら 'party' だけで「政党」と通じる
bill (議案、法案)
新たに提出される、可決前の政治案
act (法令)
上記の 'bill' が通ると、'act' となり施行される
the Cabinet (内閣)
アメリカでは、大統領顧問委員会のことを指す
the House (下院)
厳密には "the Lower House"、「上院」なら"the Upper House" と言う


ちなみに、アメリカでは連邦上院議会は "the Senate" 、連邦下院議会は "House of Representatives" と呼ばれます。「内閣」も、アメリカと日本では使う単語が違い、鳩山内閣ならば "the Hatoyama Cabinet" なのですが、オバマ内閣の場合は "the Administration" を使うので、 "the Obama Administration"となります 。

国によって政界の表現が違うのも、面白いですね。

( 2009年11月1日号掲載)
 
キャズ・カワゾエ
作家。医科系 A 級技術通訳。LA 留学中の 80 年代に歌手・作詞家として世界デビュー。その後は TV タレント、音楽ジャーナリスト、ラジオ DJ、コラムニストとして活躍。アメリカ文化・ 語学関連の著書多数。現在は2児の母ながら、執筆/通訳業の他に、アジア系タレントを扱う KAZ Talent Services 代表も務める。USC 文理芸術部卒。http://kazkawazoe.com


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Lighthouse編集部
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