学ぶ・育てる
Study

【活かす!イングリッシュ】Vol.59「すっぽかされた時など」

キャズ・カワゾエ
2年連続最優秀賞受賞の英会話教材スピークナチュラル

先月は"ditch" という、あまり上品ではないのですが日常会話ではよく使われる、「捨てる」「すっぽかす」という言葉をご紹介しました。  

約束を「すっぽかされた」時に、"They ditched me.(すっぽかされた)" "You ditched me.(すっぽかしたね)" などがよく使われますが、今回は"ditch" 以外で「すっぽかされた」時に使える表現のご紹介です。


「すっぽかされた」時の表現:

■ He was a no-show. (彼ったら、来なかった)
■ She stood me up. (彼女にすっぽかされた)
■ He didn’t come. (彼は来なかった)
■ She never showed up. (彼女はついに現れなかった)


「すっぽかす」とは少し違いますが、「お昼ご飯を抜く」なら、"I'll skip lunch." など、"skip" という表現がオシャレ。単に「お昼を食べ損ねた」なら"I missed my lunch." や "I didn't have a chance to eat lunch." と言えます。ただし、食事に "ditch" を使うと「抜いた、食べなかった」というよりも、食べ物を「捨てる」の意味に取られるかもしれないので、要注意です。

(2011年12月1日号掲載)

キャズ・カワゾエ
作家。医科系 A 級技術通訳。LA 留学中の 80 年代に歌手・作詞家として世界デビュー。その後は TV タレント、音楽ジャーナリスト、ラジオ DJ、コラムニストとして活躍。アメリカ文化・ 語学関連の著書多数。現在は2児の母ながら、執筆/通訳業の他に、アジア系タレントを扱う KAZ Talent Services 代表も務める。USC 文理芸術部卒。http://kazkawazoe.com

すぐに役立つ英会話・英語レッスン

アメリカの現地生活情報誌「ライトハウス」の英語レッスンコラム。使える英単語、使えるフレーズの紹介から、米国生活で欠かせない英語表現など。手軽に、簡単に、英語を覚えたいという方におすすめ。

Lighthouse編集部
Lighthouse編集部