ロサンゼルス観光ガイド
Los Angeles Guide

ロサンゼルス行き航空会社徹底紹介

旅行や仕事、そして日本への帰省や呼び寄せ便など。海外で暮らす私たちにとって、飛行機は身近な乗り物。各航空会社のサービスは、そんな私たちの空の旅をますます心地良いものにしてくれる。
小さな窓の向こうに広がる世界に思いを馳せて。
翼がいざなう快適な空の旅に出かけよう。

(ライトハウス・ロサンゼルス版 2009年3月16日号掲載)


こんなこと知ってた?飛行機のトリビア

知っていたからと言って旅の役には立たないけれど、知っていると何だか得した気持ちになる「飛行機のトリビア」。知ったからには、誰かに聞いてほしくなるのも、豆知識。

1. 夜間の離発着時には照明が暗くなる
夜間離発着の場合、機内の照明を暗くするようになっている。これは安全を考えてのこと。飛行機は、離発着時に最も事故が発生しやすいとされている。もしも機内が明るく、その状態に目が慣れてしまっていたら、緊急脱出で暗い外に出なければならなくなった場合に、周囲や足下が見えづらく危険。そのため外と同じように照明が暗くなるのだ。機内で映画を観る時や眠る時とは異なり、窓のサンバイザーは下ろさないのがポイント。

2. 「エアフォースワン」と呼ばれる飛行機
「エアフォースワン」と聞くと、アメリカ大統領が利用する専用機だと思う人がいるかもしれない。正しくは、アメリカ大統領が搭乗した際のアメリカ空軍機のコールサイン。戦闘機や輸送機でも、大統領が乗っていれば、エアフォースワン。大統領が搭乗していない状態では使われないし、極端な話、飛行中に任期が終了すれば、その瞬間からこのコールサインは使われなくなるのだ。副大統領が搭乗した場合は「エアフォースツー」となる。

エアフォースワンは空軍機ということで、大統領が乗った海兵隊機(通常はヘリコプター)は「マリーンワン」、陸軍機は「アーミーワン」、海軍機は「ネイビーワン」など、軍によってコールサインが変わる。ちなみに、民間機の場合は「エグゼクティブワン」となる。

3. 機長と副操縦士食事は別メニュー
機長と副操縦士がフライト中にコックピットで食べる乗員食は、別メニューというのが通常。なぜなら、万が一操縦桿を握る2人が同じ物を食べて、その2人が食中毒になるような事態は避けなくてはならないから。ちなみにメニューは機長の方が豪華…なんてことはない。

ESTAの取得を忘れずに!

ビザなしでの渡米には事前に認証取得(ESTA)が必要

2009年1月12日以降、ビザ免除プログラム(VWP:Visa Waiver Program)でアメリカに入国する場合、事前に電子渡航認証システム(ESTA:Electronic System for Travel Authorization)を通じて、認証を得ることが義務化された。日本から家族や友人が会いに来てくれる予定のある人は、要チェック。

申請方法は?
米国国土安全保障省(DHS)が管理するESTAのウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov)以外での認証方法はない。日本語画面での申請サービスがある(下図参照)

いつまでに申請すればいい?
米国渡航が決まり次第、できるだけ早く申請をしたい。DHSは、遅くとも出発の72時間前までの申請をすすめている

有効期限はいつまで?
認証は2年間有効。ただし、パスポートの残り期限が2年未満の場合は、そのパスポートの期限までが有効となる

ロサンゼルス国際空港 大規模リニューアルが進行中

エコノミークラス利用者も使える有料ラウンジ「reLAX」は、朝9時から真夜中までオープン

ロサンゼルス国際空港(LAX)は29の航空会社が入り、年間1000万人が利用する全米屈指の空港であるが、その中心に位置するトム・ブラッドレー国際ターミナル(TBIT)の改装工事を始め、現在大規模なリニューアルが進められている。

7億2350万ドルをかけたTBITの大改装は、1984年のオープン以来初めてのこと。チェックインカウンターの改装は6カ所のカウンターのうち、1カ所を残すのみとなり、今年夏にはすべて完了する予定。洗練されたデザインで明るくクリーンなイメージになった。また、入国・税関、預け入れ荷物のピックアップエリアの改装もこのほど完了し、スムーズな手続きを可能にした。

なお、LAXでは国際線の利用頻度の高い乗客を対象にした「グローバル・エントリー・キオスク」というプログラムを開始。会費100ドルを支払うと、5年間、専用キオスクで簡単に入国手続きができる(現在利用できるのは米国市民と永住権保持者のみ)。

また、今後、エアバスA380のような500人以上乗りの超大型旅客機の利用増加を見込み、TBITでは2カ所の搭乗ゲートを拡張。すでに、カンタス航空のエアバスA380の乗り入れが始まっている。

今後大きく変わるのは、TBITの西側コンコースとTBITの駐車場部分だ。2012年の完成を目標に、西側コンコースは現在の建物を取り壊し、2階に搭乗ゲートを設けた2階建て建物を新設する。これに伴い、東側コンコースとの間に陸橋を渡し、搭乗客が「ピープルムーバー」で移動できるようにする。この橋の下は83フィート高の大型ジェットも通過するため、かなり巨大な橋になる。

さらには、現在の駐車場を壊してチェックインカウンターを増設、こちらの建物にも大型陸橋をかける計画。そのアーチ型のデザインは、LAXの新しいランドマークになること間違いなしだ。なお、LAXでは環境を重視し、建材には積極的にリサイクル素材を採用。将来的にはコンコースの屋根部分に、ソーラーパネルを組み込むなどの試みも計画されている。

また、これまで16の航空会社がそれぞれ設けていたラウンジを閉鎖し、アライアンスごとに4カ所のラウンジを昨年10月に新設。以前に比べて72%増のスペースを確保した。

そしてユニークなのが、昨年12月に完成したLAX初の有料ラウンジ「reLAX」。1時間10ドルでエコノミークラス利用客もビジネスやファーストクラス並みのラウンジサービスが受けられる。ソファーでゆったりとスナックやドリンクが楽しめ、インターネットも無料。マッサージスペースもある(マッサージは別料金)。

現在、LAXのターミナル間は、徒歩や車で移動するしかないが、将来的にはピープルムーバーで各ターミナルをつなぎ、メトロのグリーンライン駅からも乗り換えできるようにするという計画もあり、資金集めを行っている。

機内持ち込み手荷物のルール

テロ対策により、機内に持ち込める物の種類や量は、TSA(Trans-portation Security Administration)により規制されているので注意したい。

機内持ち込み手荷物のルールは、「3-1-1」。3オンス(100ml)以下で、1クオート(1L)の透明ジップロックに入れ、1袋まで。

※処方箋薬、赤ちゃん用のベビーフード・ジュース・母乳に関しては、3オンスを超えても妥当な量であれば、機内持ち込みができる。また、ジップロックの袋に入れなくても良い。手荷物検査時に、係員にあらかじめ説明しておくと良い。

【持ち込み○】(一部例)
●安全マッチまたは完全吸収性の液体ガスを用いたライター (いずれか1人1個まで)
●ナイフ(プラスチック製か先の丸いバターナイフ)、ハサミ(プラスチック製、金属製で先が丸い物、金属製で先が鋭利な物は4インチ以下まで)
●まつげカーラー
●爪切り
●編み棒
●傘・杖
●工具(全長7インチ未満)

【持ち込み×】(一部例)
●ライター(オイルタンク式ライター、ピストル型のライター、トーチ式ライター、ライターの燃料やリフィル)
●ナイフ(カッターナイフ含む)
●スプレー
●モデルガン
●工具(全長7インチ以上)
●スノードーム
●アラーム装置付きのブリーフケース
●おもちゃのピストル
●釣竿
●野球バット
●ゴルフクラブ
●ホッケー用スティック
●カヤック・カヌーのパドル
●ラクロス用スティック

エアライン・アライアンス一覧

同じグループ内であれば、マイルを合算して貯めたり、共同運行便があったり、同ターミナルで乗り継ぎが便利など、メリットが多い

《スターアライアンス / STAR ALLIANCE》
・Air Canada
・Air China
・Air New Zealand
・All Nippon Airways
・Asiana Airlines
・Austrian Airlines
・British Midland Airways
・Egypt Air
・LOT Polish Airlines
・Lufthansa
・Scandinavian Airlines
・Shanghai Airlines
・Singapore Airlines
・South African Airways
・Spanair
・Swiss International Air Lines
・TAP Portugal
・Thai Airways
・Turkish Airlines
・United Airlines
・US Airways

《ワンワールド / oneworld》
・American Airlines
・British Airways
・Cathay Pacific Airways
・Finnair
・Iberia Airlines
・Japan Airlines
・LAN Airlines
・Malev
・QANTAS
・Royal Jordanian Airlines

《スカイチーム / SKY TEAM》
・Aeroflot
・Aeromexico
・Air France
・KLM
・Alitalia
・China Southern Airlines
・Continental Airlines
・Czech Airlines
・Delta Air Lines
・Korean Air
・Northwest Airlines
※上記加盟航空会社は2009年3月時点のもの

全日本空輸(ANA) / All Nippon Airways

ANAの主な東京行き路線
★NH175 [毎日就航]ロサンゼルス発(10:45am)−成田着(翌日15:45pm)
★NH005 [毎日就航]ロサンゼルス発(11:25am)−成田着(翌日16:25pm)
★NH105 [毎日就航]ロサンゼルス発(00:05am)−羽田着(翌日17:25pm)
★NH176 [毎日就航]成田発(16:25pm)−ロサンゼルス着(同日09:05am)
★NH006 [毎日就航]成田発(17:00pm)−ロサンゼルス着(同日09:45am)
★NH106 [毎日就航]羽田発(22:55pm)−ロサンゼルス着(同日15:50pm)
www.fly-ana.com

ANAのおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:21インチ / シートピッチ:62〜63インチ / リクライニング:フルフラット

1. 自分スタイルで満喫「CLUB ANA」の快適さ
同社がロサンゼルス=成田間で就航するのは、最新のボーイング777-300ER。快適性と機能性を追求したビジネスクラスの「CLUB ANA」は、自分スタイルで旅を楽しめると好評だ。

シートは完全フラットに。リクライニングからフラットまで電動で調節可能。レッグレストも角度や長さを自由に調節でき、気楽に足を伸ばすことができる。ヘッドレストも上下・前後に動くため、首の疲れがずいぶんやわらぐ。

また、世界主要国のプラグ対応電源や、A4サイズのノートパソコンが収納できるポケット、手元だけを照らせる読書灯、ポジションが高めのテーブルなど、ビジネスオフィスとしても活用できる。

もちろん、エンターテインメント設備も充実。新技術のEUPHONYシステム採用で、臨場感溢れる3Dサウンドが楽しめ、長時間でも疲れないように、耳障りな音域を補正した音質を再現している。

2. 絶品の和洋食。人気はオリジナルパフェ
「Smart & Stylish」をコンセプトとした機内食。洋食では、バランスとボリュームに配慮した前菜が好評。また、客室乗務員がその場で丁寧に盛り付けるオリジナルパフェは根強い人気。和食では、日本各地の滋味が楽しめる「郷土料理」シリーズが絶品。うどんやハンバーガー、小丼など、好きな時に注文できるスナックメニューも、大食漢にはたまらないサービスだ。

3. 機内エンターテインメント。充実の160チャンネル
北米路線で個人シートモニターを装備する機材全機で、この2月からエンターテインメントプログラムのチャンネル数が、82から160チャンネルへと増加した。しかも、全クラスでの実施だ。映画45チャンネル、ビデオ51チャンネル、音楽40チャンネル、ゲーム24チャンネルと盛りだくさん。オンデマンド機能を利用し、好きなチャンネルを好きな時に楽しめる。

ファミリーサービスでは、満5〜11歳の子供が1人旅をする際のアテンドサービス(満4歳以下の場合、必ず満12歳以上の付添人が必要)が魅力。

4. きめ細やかなサービスがうれしい
国際線を普通運賃で利用する搭乗客を対象に、1人1個30圓泙任硫拱を、日本到着時か出発時のどちらか1回無料で預かり、自宅や指定空港まで届けるサービスや、航空券購入後、いつでもどこででもチェックインできる「スマートeチェックイン」などは、一度試してみたいサービス。特に「スマートeチェックイン」は、同社ウェブサイトで搭乗手続きをすることで空港での手間が省け、しかも搭乗前日や当日でも、画面上のシートマップを見ながら座席指定や変更ができる。自分スタイルで満喫

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:36カ月
■マイル獲得方法
・実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携レンタカー利用、提携クレジットカード利用
・提携携帯電話利用など
■マイレージプログラム提携航空会社
・スターアライアンス加盟航空会社
・マレーシア航空
・ヴァージンアトランティック航空など
■マイレージサービスの種類(利用頻度の多い搭乗者向け特別プログラム)
・ダイヤモンドサービス :1年間(1月から12月)のポイント獲得数が10万以上(うち5万以上はANAグループ利用分)
・プラチナサービス:1年間(同上)のポイント獲得数が5万以上
・ブロンズサービス:・1年間(同上)のポイント獲得数が3万以上
※いずれも、獲得の翌年4月から1年間有効
■主な特典
・ダイヤモンドサービス:ANAグループ便搭乗時、区間基本マイレージの125%をさらに積算 / IHG・ANA共同ブランドホテルおよびANAホテルの無料宿泊券と / ディナー券1枚(1万円分)進呈
・プラチナサービス:ANAグループ便搭乗時、区間基本マイレージの100%をさらに積算 / 24時間電話による海外旅行サポート利用可 / 日本国内の「トラベレックス」外貨両替所で3万円以上両替の場合、店頭公示より優遇レートで両替可能(外貨両替優遇レートサービス)
・ブロンズサービス:ANAグループ便搭乗時、区間基本マイレージの50%をさらに積算
■マイレージカードの上手な使い方
・「ファミリーアカウント」に2親等8人(日本国外在住者のみ)まで登録しておくと、それぞれのマイレージを合算して利用可能

日本航空(JAL) / Japan Airlines

JALの主な東京行き路線
★JL7017 [毎日就航] ロサンゼルス発(10:25am)−羽田着(翌日15:25pm)
★JL7015 [毎日就航] ロサンゼルス発(10:25am)−成田着(翌日15:25pm)
★JL61 [毎日就航] ロサンゼルス発(12:00pm)−成田着(翌日16:45pm)
★JL62 [毎日就航] 成田発(17:05pm)−ロサンゼルス着(同日10:00am)
★JL7016 [毎日就航] 成田発(18:45pm)−ロサンゼルス着(同日12:05pm)
★JL7018 [毎日就航] 羽田発(19:20pm)−ロサンゼルス着(同日12:25pm)
www.ar.jal.com

JALのおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:23.5インチ(肘掛け除く) / シートピッチ:62インチ / リクライニング:170°

1. 快適な眠りとプライベートな空間を確保
JALのロサンゼルス=成田線は、ファーストクラス、エグゼクティブクラス「SEASONS」、エコノミークラスの3つのクラスから成る。

エグゼクティブクラスに採用されている「JAL SHELL FLAT SEAT」は、JALが世界で初めて導入した、文字通り「貝」のように乗客を大切に包み込んでくれるデザインが特徴のフラットシートだ。2002年に導入されて以来、世界的にそのデザインが認められたのはもちろん、顧客からの要望を取り入れ、機内食やサービスに至るまでグレードアップを繰り返し、円熟期を迎えている快適シート&サービス。

JALシェルフラットシートが最も重視しているのが、「快適な眠り」の提供。170°(巡航時・地平面からの角度)までフラットにリクライニングすると、ベッド長190僉丙蚤膸)、ベッド幅59僉淵戰奪疋癲璽瓢)という、ゆったりとしたベッドに早変わり。ベッド面と同じ高さまで下がるアームレストによって、窮屈さを感じることはなく、寝返りもうてる。

2. 次世代シートの新鋭機が今秋以降にロサンゼルス線に就航予定
昨夏からニューヨーク=成田線、サンフランシスコ=成田線のファーストクラス、エグゼクティブクラスに次世代のシートが導入され、現在、話題を呼んでいる。

エグゼクティブクラスの「JAL SHELL FLAT NEO」は、随所に細かな工夫が施され、進化した「JAL SHELL FLAT SEAT」と呼ぶにふさわしいシート。ファーストクラスの「JAL SUITE」は、その名の通り「空に浮かぶスイートルーム」がコンセプト。

これらの新型シートが、ロサンゼルス=成田線にも今年の11月から導入予定。
また、エコノミーから少し手を伸ばせば、快適さが味わえるプレミアムエコノミー・サービス(エグゼクディブクラスとエコノミークラスの間)のスカイシェルシートや、斬新に生まれ変わったエコノミークラスのシートなど、すべてのクラスでグレードアップが行われている。日本への旅が、ますます多彩、快適になりそうだ。

3. グルメも満足。四季折々の味覚の機内食
機内で本格的な純和食が食べられるのは、日本のフラッグシップキャリアならでは。エグゼクティブクラス「SEASONS」の和食メニューは小鉢に盛られ、本格料亭の風格を醸し出している。特に成田発の便では、京都の老舗料亭が集まる京都芽生会の監修。

さらに、機内で炊いた、炊きたて魚沼産コシヒカリのご飯が食べられるのもうれしい。また、配膳にカートを使わないため、食事の際に静か。間食には小丼やお茶漬け、同社の人気商品にもなっているde SKYシリーズの、うどん、そば、ラーメンなども食べられる。

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:36カ月間
■マイル獲得方法:JALグループおよび提携航空会社のフライトマイル、提携ホテル宿泊、提携レンタカー、クレジットカード(JALFCプレミオカード)利用、JALPAKのツアーや日本向けギフト商品などの利用
■提携航空会社:JALグループ航空会社各社、ワンワールド加盟航空会社各社、エールフランス航空、エミレーツ航空、中國東方航空、メキシカーナ航空
■マイレージ会員の種類と対象
[上級会員(4種類)]
・JMBダイヤモンド:1月1日から12月31日の1年間で、JALグループ航空会社便、ワンワールド加盟航空会社便で、10万FLY ONポイント以上、または搭乗回数120回以上で3万5000FLY ONポイント以上
・JGCプレミア:同8万FLY ONポイント以上、または搭乗回数80回以上で2万5000FLY ONポイント以上
・JMBサファイア:同5万FLY ONポイント以上、または搭乗回数50回以上で1万5000FLY ONポイント以上
・JMBクリスタル:同3万FLY ONポイント以上、または搭乗回数30回以上で1万FLY ONポイント以上
[一般会員]
・JALマイレージバンク(JMB):申込者全員。入会金、年会費、カード発行手数料は無料
■主な特典
・JMBダイヤモンド:125%のボーナスマイル加算 / マイレージ有効期限の廃止 / ハイグレードラウンジ使用 / ダイヤモンド特典航空券 / アップグレードポイント / 40基本ポイント
・JGCプレミア :100%のボーナスマイル加算 / マイレージ有効期限の廃止 / ハイグレードラウンジ使用 / アップグレードポイント / 30基本ポイント
・JMBサファイア:100%のボーナスマイル加算 / 空港ラウンジ利用 / 成田空港「JALファストセキュリティレーン」利用 / アップグレードポイント / 20基本ポイント
・JMBクリスタル:50%のボーナスマイル加算 / アップグレードポイント / 10基本ポイント
・JMB:マイル積算で無料航空券、アップグレード

エバー航空 / EVA AIR

エバー航空の主な東京行き路線
★BR167 [火・金・日就航]ロサンゼルス発(23:30pm)−成田着(翌日12:55pm)
★BR168 [火・金・日就航]成田発(14:00pm)−ロサンゼルス着(同日14:50am)
*いずれも台北経由 www.evaair.com/html/b2c/japanese/

エバー航空のおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:22インチ / シートピッチ:61インチ / リクライニング:フルフラット

1. 快適な眠りとプライベートを確保
現在、ロサンゼルス=関西間を結ぶ唯一のエアラインであるエバー航空。使用機は同社が2005年に導入したばかりの最新機種ボーイング777-300ER。ワイドボディーを活かした、ゆったりとした室内空間が特長だ。

同路線のクラスは、「プレミアムローレル」「エリート」「エコノミー」の3種類。「プレミアムローレル」は、他社におけるビジネスクラスに相当する。シートは一般的なビジネスクラス以上のゆとりを持つ。Iacobucci製エスプレッソマシン、ワインクーラーなど、文字通りプレミアムなクラス専用設備が充実する。

「エリート」は、ビジネスクラスとエコノミークラスの中間の存在。38インチ(97僉縫掘璽肇團奪舛離咼献優好ラスシートを使用しており、ワンランク上の快適さを満喫できる。「エコノミー」の座席幅は、18・3インチ(46僉法▲掘璽肇團奪舛33インチ(84僉法7曽記憶エルゴノミクスシートは、身体にしっかりとフィットし、リクライニング時には前方にせり出すので、スペック以上の快適さがある。

2. 「鼎泰豐」を始めとする本格アジアン機内食
同社のプレミアムローレルクラスを利用する理由の1つが、充実の機内食。ロサンゼルスでも人気の高い台湾料理店「鼎泰豐」名物の「小龍包」の機内食は、これだけでも「乗って良かった」と思わせる絶品料理。

さらにユニークなのが、オンライン限定の機内食メニュー。プレミアムローレルクラス利用で、出発の24時間前までにオンライン予約した人だけが楽しめる、一種の隠れメニュー。鼎泰豐の「紅燒牛肉麺」や本格「客家料理」、子供向けにはお母さんの手作り弁当のような「うさぎちゃんの栄養おにぎり」「スーパーマンハンバーグ」があり、見逃せない(*台北発の便限定の場合が多いので、要確認)。

3. 全クラスで充実のエンターテインメント
機内エンターテインメントは、全クラス・全座席で映画、音楽、ゲーム、SMS・Eメールなどが、オンデマンドで利用可。日、米、中の3カ国を中心として、映画は常時30本以上、音楽CD 100曲以上、ゲーム10種類と、多彩なプログラムで、長いフライトでもまったく退屈しなくて済みそう。

個人モニターは、プレミアムローレルクラスで10.4インチのタッチパネル液晶、そしてノイズキャンセリングヘッドホンが付く。エリートクラスとエコノミークラスでは、8.4インチのタッチパネル液晶モニターが設置されている。

最後にファミリー向けのサービスだが、5歳以上12歳未満の子供の一人旅の場合、アテンドサービスがある。事前に保護者の連絡先などを明記した申込書の提出が必要(搭乗料金、サービス料金は航空会社に要問い合わせ)。赤ちゃんを連れての搭乗には、事前予約でバシネットが利用できる。

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:5年間
■マイル獲得方法:実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携レンタカー利用、提携クレジットカード利用
■マイレージプログラム提携航空会社
・ANA
・ユニー航空
・アメリカン航空/USエアウェイズ
・コンチネンタルエアライン(一部に制限あり)
■マイレージ会員の種類と対象
・ダイアモンドカード:有効期限は2年間で、同社国際線搭乗マイルを20万マイル積算、または同社国際線に140回以上搭乗 ・ゴールドカード:有効期限は2年間で、同社国際線搭乗マイルを8万マイル積算、または同社国際線に80回以上搭乗
・シルバーカード:有効期限は2年間で、同社国際線搭乗マイルを4万マイル積算、または同社国際線に42回以上搭乗
・グリーンカード:申込者全員。年会費は無料。有効期限なし
■主な特典
・ダイアモンドカード:72時間前までに予約すれば、確実に座席を確保 / EVA Sky Shop(機内免税販売)10%割引 / 誕生日月に利用すれば100%のボーナスマイル / 空港VIPラウンジ使用
・ゴールドカード:座席の優先手配 / 誕生日月に利用すれば50%のボーナスマイル / 空港VIPラウンジ使用
・シルバーカード:空港VIPラウンジ使用 / 無料超過預け入れ荷物サービス / グリーンカード / 無料ニュースレター

シンガポール航空 / Singapore Airlines

シンガポール航空の主な東京行き路線
★SQ11 [毎日就航]ロサンゼルス発(09:00am)−成田着(翌日13:45pm)
★SQ12 [毎日就航]成田発(18:50pm)−ロサンゼルス着(同日11:50am)
www.singaporeair.com

シンガポール航空のおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:20.5インチ / シートピッチ:52インチ / リクライニング:ライフラット

1. 新機体とサービスで業界をリードする 世界最大の民間旅客機A380を世界に先駆けて導入し、話題を博しているシンガポール航空。これは最高レベルの空の安全を守るべく、常に最新鋭の機材への投資に積極的である証だ。現在、同社は大手主要航空会社の中でも最も機齢が若く、燃費効率の良い、最新機材を多く保有する航空会社のうちの1社で、平均機齢は約6年とのこと(退役するB747 - 400は除く)。この注目のA380だが、ロサンゼルス=成田線に導入される日も近いとか。

最新の機体を導入することもさることながら、全クラスにオンデマンドのエンターテインメントサービスを取り入れ、ヘッドセット無料、全クラスでアルコール飲料が無料、エコノミークラスに機内食の選択と無料ドリンクのサービスを提供したのも同社が初と、業界に先駆けて新サービスを開始するのが特長なのだ。こうした努力が実り、『Conde Nast Traveler』『Travel & Leisure Magazine』といった雑誌で、長年ベスト・インターナショナルエアラインの座に輝いているのも納得できる。

2. こだわりの大人から子供まで満足できる機内食
ビジネスクラスのシートは、イタリアン・スイスメイドの「スペースベッド」と呼ばれるもの。ボタン1つで最長6フィート6インチのフラットなベッドに早変わりする。パーテーションなどプライバシーを確保する装備やリトラクタブルの肘掛けなど、「快適」がぎっしり詰まっている。

また、アジア系航空会社ならではのエキゾチックな機内食も魅力の1つ。特にシンガポールの代表料理「サテー」は、人気メニューだ。全クラスの機内食のメニューは、インターナショナル・カリナリー・パネル(ICP)と呼ばれる世界の一流シェフ、ソムリエで構成された料理人集団が、作成、監修している。

日本食が食べたいという人には、ビジネスクラスに四季を楽しめる日本食「花ごよみ」が用意されている。ICPの一員である村田吉弘氏による9種の前菜からなる和食は、機内食のレベルを超越している。

さらに子連れのファミリーの場合には、「お子様ランチ」のように楽しめる機内食「Yummy!」が、ファースト、ビジネスクラスで選択できる。これは、2〜11歳の子供向けで、出発の24時間前までに同社に連絡すれば手配できる。

3. 到着までみっちり機内で外国語をお勉強!?
機内エンターテインメントは、映画、音楽、ゲーム、TV番組など全400種類以上が、全クラス・全座席で、オンデマンドで楽しめる。映画は80本以上、音楽CD 180タイトル以上、TV番組が100番組ある。特にゲームは55種類と、業界でも最多級なので、どんな飽きっぽい子供でも時間を忘れて到着まで没頭してしまうかも。なお、「Berlitz」の語学練習プログラムもあり、到着までに短期集中で語学練習なんてこともできる。ちなみに、ビジネスクラスの個人モニターは、10.4インチ液晶、ノイズキャンセリングヘッドホンが付く。

ファミリー向けのサービスでは、5歳以上17歳未満の子供の一人旅の場合、事前に申し込めば、無料でアテンドサービスが受けられるのがうれしい。

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:3年間(手数料を支払うことで6カ月〜1年間の延長可)
■マイル獲得方法:実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携レンタカー利用、提携クレジットカード利用
■提携航空会社
・スターアライアンス加盟航空会社
・シルクエアー
・ヴァージンアトランティック航空
・デルタ航空
■マイレージ会員の種類と対象
・クリスフライヤー・エリートゴールド:12カ月で、搭乗マイルを5万マイル以上積算
・クリスフライヤー・エリートシルバー:12カ月間で、搭乗マイルを2万5000マイル以上積算
・クリスフライヤー:申込者全員が対象。年会費は無料
■主な特典
・クリスフライヤー・エリートゴールド:スターアライアンス・ゴールドラウンジの利用 / 通常マイルに加えて25%のボーナスが加算 / 受託手荷物許容量許容量の増加 / 空港での専用チェックイン / 優先搭乗サービス
・クリスフライヤー・エリートシルバー:通常マイルに加えて25%のボーナスが加算 / 空席待ちでの優先的取り扱い / 空港での優先スタンバイ
・クリスフライヤー:無料特典航空券交換マイルの獲得

ユナイテッド航空 / United Airlines

ユナイテッド航空の主な東京行き路線
★UA7983 [毎日就航]ロサンゼルス発(12:05am)−羽田着(翌日05:25am)
★UA7925 [毎日就航]ロサンゼルス発(10:45am)−成田着(翌日15:45pm)
★UA32 [毎日就航]ロサンゼルス発(10:45am)−成田着(翌日15:45pm)
★UA7983 [毎日就航]成田発(16:25pm)−ロサンゼルス着(翌日09:05am)
★UA7946 [毎日就航]成田発(17:00pm)−ロサンゼルス着(翌日09:45am)
★UA33 [毎日就航]成田発(17:30pm)−ロサンゼルス着(翌日10:20am)
www.singaporeair.com

シンガポール航空のおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:20インチ / シートピッチ:55インチ / リクライニング:180°ライフラット

1. 安全もサービスもさらなる高みを目指す
大統領専用機、エアフォース・ワンのパイロットを養成しているユナイテッド航空。パイロットの練度の高さに加え、連邦や航空業界一般の平均よりも厳しい安全基準を課している同社だからこそ、ビジネスパーソンを始め、多くの旅行者が信頼を寄せているのだ。

そんな同社の最新ビジネスクラス・シートは、リクライニング角度を自由に調整でき、睡眠時は全長6フィート6インチのフルフラットベッドになる。フルフラットシートは業界でも多くが採用しているが、「完全水平」は、同社が米系航空会社では初めて。シート自体は、世界有数の航空機・機内製品メーカー「B/Eエアロスペース」社のデザインスタジオと有名デザイン会社「ペンタグラム」が共同発案したコンセプトを基に開発されている。また、シートレイアウトも、通路を挟んで対面するユニークなもの。

新しく導入されたファーストクラスの「ユナイテッド・ファースト・スイート」は、今までにない豪華な機内空間を提供してくれる。腰のサポートや背中を刺激してくれる「バックサイクラー」機能、微調整可能なレッグレストやヘッドレストは、類を見ない快適さ。プライバシーを尊重した仕切り内の空間は、トップエグゼクティブにとっては執務室でもあり、ホテルのスイートルームでもある。

ロサンゼルス=成田路線では、現在、一部にこれらの新シートを装備した機体が導入されている。1年以内には、すべて新シート搭載機に入れ替わる。

「料金は安く、しかも快適に」という多くの旅行者の要望に応えたのが、同社の「エコノミープラス」だ。シート自体はエコノミークラスと同一だが、シートピッチが5インチの広いので、レッグルームが十分に取れる。また、乗降機、機内食のオーダーも、エコノミーに先んじて行われる。それでいて、エコノミー料金に35ドルから75ドルを追加するだけというから驚きだ。

2. 和洋食にエスニック。有名シェフの機内食
ファースト、ビジネスクラスには、伝統的な日本の味が楽しめる「和食膳」が用意されている。懐石料理を現代風にアレンジし、料理の一品一品を引き立てる美しい皿に盛られた前菜、小鉢、お椀に始まり、温かいご飯、魚料理の主菜が楽しめる。

エスニックでは、伝統あるレストラン「トレーダー・ヴィックス」のメニューが機内食として初めて提供された。メニューは同レストランのコーポレート・エグゼクティブシェフであるポール・ファブル氏と、ユナイテッドのコーポレート・エグゼクティブシェフのジェリー・ガリ氏により考案されたもの。

洋食は、シカゴに拠点を置く有名レストラン経営者でシェフのチャーリー・トロッター氏考案のメニューが食べられる。

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:18カ月(マイル口座に変動がある度に18カ月間延長)
■マイル獲得方法
・実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携レストランでの食事、提携レンタカー、クレジットカード利用、ユナイテッド・バケーション、クルーズ利用
■提携航空会社
・スターアライアンス加盟航空会社
・そのほか提携航空会社
■マイレージ会員の種類と対象
[上級会員(4種類)]
・ミリオンマイル・フライヤー:ユナイテッド運航便で100万、200万、300万マイル、またはそれ以上搭乗
・1K:1月1日から12月31日の1年間で、10万マイル、または100区間以上搭乗
・プレミア・エグゼクティブ:1月1日から12月31日の1年間で、5万マイル、または60区間以上搭乗
・プレミア:1月1日から12月31日の1年間で、2万5000マイル、または30区間以上搭乗
[一般会員]
・マイレージプラス:申込者全員が対象。年会費は無料
■主な特典
・ミリオンマイル・フライヤー:プレミア・エグゼクティブ生涯会員資格からレッドカーペットクラブ年会費の生涯免除など、達成マイル数により異なる
・1K:100%のボーナスマイル加算 / メンバー専用特典座席の確保 / スターアライアンスの空港ラウンジ使用 / 受託手荷物許容量の優待 ・プレミア・エグゼクティブ:100%のボーナスマイル加算 / スターアライアンスの空港ラウンジ使用 / 受託手荷物許容量の優待
・プレミア:25%のボーナスマイル加算 / 座席の優先手配 / レッドカーペットクラブ年会費割引
・マイレージプラス:マイル積算で無料航空券、アップグレード

デルタ航空 / Delta Air Lines

デルタ航空の主な東京行き路線
★DL 7 [毎日就航]ロサンゼルス発(09:30am)-羽田着(翌日14:55pm)
★DL 6 [毎日就航]羽田発(16:25pm)-ロサンゼルス着(翌日09:45am)
http://ja.delta.com

デルタ航空のおすすめポイント

1. ノースウエスト航空との合併により世界最大に。日本便の多さも他を圧倒
昨年10月に合併した両社。この合併により世界66カ国375都市で運航する世界最大の航空会社となった。今年6月には、ニューヨーク(JFK)、ソルトレークシティーが加わり、日本便の運航は米国本土9都市となる。日本便の多さは業界で群を抜く。今年3月からは、成田=関空間の便が毎日就航しているので、日本国内での移動もグッとスムーズに。

現在は、それぞれの社名とブランドを残した状態で運航しているが、2010年には新生・デルタ航空となる。完全移行に先行し、09年度より「クロス・フリーティング」と呼ばれる制度を実施、機材の共有が開始される。既に今年から、ノースウェスト航空の一部の機体がデルタ仕様に塗装されたものが導入されている。

2. 快適な客室空間と各種サービスの充実
国際線は、いずれも2クラス制。それぞれのアッパークラスは、ノースウェスト航空は「ワールドビジネス・クラス」、デルタ航空は「ビジネスエリート」。

ノースウェスト航空「ワールドビジネス・クラス」は、シートの長さが201センチとゆったりとした作り。ヘッドルーフ、マッサージ機能、6段階調節可能なヘッドレストが装備されている。搭乗前には、専用ラウンジでくつろぎの時間が過ごせる。成田空港の「ワールドクラブ」は、ビジネス機器が完備されたワークステーションも。このほか、無料(要事前予約)で「日本語アシストサービス」が受けられる。

デルタ航空「ビジネスエリート」は、客室を再設計。ミドル席を廃止、人間工学に基づいたエルゴノミックシートを設置。各空港には、搭乗前やフライトの合間に各種サービスを利用できる「クラウンルームクラブ」という専用ラウンジがある。

今年末にはすべての空港において「デルタスカイクラブ」に改名される。

3. エンターテインメントと機内食もハイクラス
「ワールドビジネス・クラス」では、業界最先端の10.4インチのモニター(タッチパネル)で、オンデマンドでの映画や音楽を楽しむことができる。機内食は和食も含めたバラエティーに富んだメニューから選べる(出発の36時間前までウェブサイト上で予約可能)。デザートやミッドフライトスナックの「スカイブレイク」も人気。

「ビジネスエリート」も、映画20タイトル以上、30以上のTV番組、1600曲を超える音楽をオンデマンドで提供。機内食は、人気シェフによるコース料理を始め、豊富なワイン、最高級チーズやデザートなども用意されている。また、ラザー社の自然志向製品をアメニティーキットに採用している。

《ビジネスクラス・シートスペック》 ◎デルタ航空
シート幅:21インチ
シートピッチ:60インチ
リクライニング:160°

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:2年間
■マイル獲得方法:実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携店舗・サービスの利用、提携クレジットカード利用
■マイレージプログラム提携航空会社
・スカイチーム加盟航空会社
・そのほか提携航空会社(一部に制限あり)
■マイレージ会員の種類
[エリート会員(3種類)]
・プラチナメダリオン
・ゴールドメダリオン
・シルバーメダリオン
[一般会員]

アメリカン航空 / American Airlines

アメリカン航空の主な東京行き路線
★AA27[毎日就航]ロサンゼルス発(10:25am)−羽田着(翌日15:25pm)
★AA169[毎日就航]ロサンゼルス発(10:50am)−成田着(翌日16:50pm)
★AA8407[毎日就航]ロサンゼルス発(12:00pm)−成田着(翌日16:45pm)
★AA8408[毎日就航]成田発(17:05pm)−ロサンゼルス着(翌日10:00am)
★AA170[毎日就航]成田発(18:45pm)−ロサンゼルス着(翌日12:05pm)
★AA26[毎日就航]羽田発(19:20pm)−ロサンゼルス着(翌日12:25pm)
www.americanairlines.jp

アメリカン航空のおすすめポイント

ビジネスクラス・シートスペック
シート幅:21インチ / シートピッチ:61インチ / リクライニング:ライフラット

専用ターミナルに快適なラウンジ
今年4月に就航5周年を迎えるアメリカン航空のロサンゼルス=成田線。同社では、LAXに自社専用ターミナル(ターミナル4)を持っており、国際線ターミナルの混雑を避けられスムーズに出入国を行うことが可能。

また、ビジネスクラス、ファーストクラス利用客やAAdvantage上級会員が利用できる会員制ラウンジ「アドミラルズクラブ」は驚く程の敷地面積を持ち、会議室やシャワールーム、キッズルームなど数多くの設備がある。

同社ロサンゼルス=成田線では、新型のボーイング777を使用。ビジネスクラス・シートは、名門レカロ製のライフラットシートで、ピッチは61インチとゆったり快適そのもの。エコノミークラスも、全席に個人モニター、多数のシートにPC用電源が装備されているほか、ヘッドレストは6方向に調節可能と、充実している。

米系航空会社だが、ファースト、ビジネスクラスの機内食には本格和食のチョイスもある(出発24時間前までに要申し込み)。また、ファースト、ビジネスクラス向けのテンプル・スパ製品を特徴としたアメニティーキット「SpAAイン・フライト」は、上質なスキンケア製品が各種揃っているので、女性客から高い支持を得ている。

なお、日本発着全便に、常時日本語対応フライトアテンダントが搭乗しているので、英語に不安を持つ人、また呼び寄せ利用者にとっては心強い存在だ。

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:18カ月(マイル口座に変動がある度に18カ月間延長)
■マイル獲得方法:提携航空会社のマイル、提携ホテル、レンタカー、電話/インターネット、クレジットカードの利用
■提携航空会社:ワンワールド・アライアンス加盟航空会社(その他、20社以上の提携航空会社)
■マイレージ会員の種類
[上級会員(3種類)]
・AAdvantage Executive Platinum
・Platinum
・Gold
[一般会員]
・AAdvantage

大韓航空 / Korean Air

大韓航空の主な東京行き路線
★KE[毎日就航]ロサンゼルス発(11:00am)−成田着(翌日21:05pm)
★KE[毎日就航]ロサンゼルス発(11:00am)−羽田着(翌日22:50pm)
★KE[毎日就航]羽田発(12:25pm)−ロサンゼルス着(同日14:00pm)
★KE[毎日就航]成田発(09:10am)−ロサンゼルス着(同日09:00am)
※いずれも韓国経由
www.americanairlines.jp

大韓航空のおすすめポイント

1. 本格韓国料理を心ゆくまで堪能
「プレステージクラス」と呼ばれる大韓航空のビジネスクラスには、就航地の特徴を活かした和・洋・中華など、各国の伝統メニューが用意されている。ドリンクも、フライトを上品に演出する高級シャンパンやフランス産高級ワインなどが豊富だ。

しかし、大韓航空と言えば本格韓国料理。その味の評価は高く、機内食のオスカーと呼ばれる国際機内食協会のマーキュリー賞で「最優秀機内食賞(金賞)」の受賞経験を持つほど。また、韓国の伝統酒など日本人にはあまり馴染みのない酒も用意されているので、試してみる価値は大だ。

2. 2年連続の快挙。アジアのベストエアラインに
2008年12月、旅行専門誌『ビジネストラベラー』主催の「2008 Best in Business Travel Awards」で、大韓航空はアジアのベストエアラインに選ばれた。これは、07年に続き2年連続の快挙。このほか、アジア太平洋路線のベストビジネスクラス「Best Business Class to Asia/Trans-Pacific」にも選出。こちらは3年連続受賞となった。

さらに、今回新設された広告キャンペーン部門でも、最優秀エアライン「Best Airline Advertising Campaign」に選ばれるなど、機内サービス、PR活動両方において、その質が高く評価された。

3. 長時間飛行も苦にならない。充実のエンターテインメント
プレステージクラスでは、ハリウッド映画、クラシック映画、ヨーロッパ映画、中国映画、日本映画、韓国映画など、多様な作品を楽しめるほか、スポーツ、ドラマ、ゲーム、各種音楽なども用意。また、一部のボーイング777機種では、AVOD(Audio & Video On Demand)システムを通じ、より多彩なエンターテインメントが楽しめる。

また、国内外の新聞や雑誌なども各種用意されているため、長時間フライトも快適だ。

4. ソウル経由で日本各地へ簡単アクセス
全米10カ所の就航都市からソウル経由で、札幌、函館、青森、秋田、新潟、小松、岡山、広島、福岡、大分、長崎、鹿児島など、15の地方都市にアクセスしているため、成田から羽田に移動して地方都市に移動するよりも、ソウル経由の方が便利なのだ。

また、同社はこのほど、ロサンゼルス=ブラジル・サンパウロ間を就航。この路線を運行するのは、世界で同社のみ。この大韓航空の独占路線により、ロサンゼルスと同じく日系人が多く住むブラジルへのアクセスが簡単となり、旅行やビジネスの利便性が格段に向上した。

《ビジネスクラス・シートスペック》
シート幅:21インチ
シートピッチ:61インチ
リクライニング:ライフラット

マイレージプログラム概要

■獲得マイル有効期間:5年間
■マイル獲得方法:実際の飛行マイル、提携ホテル宿泊、提携レンタカー利用、提携クレジットカード利用
■マイレージプログラム提携航空会社
・スカイチーム加盟航空会社
・そのほか提携航空会社
■マイレージ会員の種類と対象
・ミリオンマイラークラブ:大韓航空またはスカイチーム加盟航空会社便を利用し、100万マイル以上搭乗した会員
・モーニングカームプレミアムクラブ:大韓航空またはスカイチーム加盟航空会社便を利用し、50万マイル以上搭乗した会員
・モーニングカームクラブ:大韓航空またはスカイチーム加盟航空会社便を利用し、5万マイル以上搭乗した会員(最低3万マイルは大韓航空を利用していること)
■主な特典
・ミリオンマイラークラブ:優先チェックイン / 追加荷物許容量30kg追加 / 優先予約ウェイティングリスト / ピーク期間旅行時のノンピーク期間マイレージの利用によるボーナス特典
・モーニングカームプレミアムクラブ:優先チェックイン / 追加荷物許容量20kg追加 / 優先予約ウェイティングリスト / ピーク期間旅行時のノンピーク期間マイレージの利用によるボーナス特典
・モーニングカームクラブ:優先チェックイン / 荷物許容量10kg追加 / 優先予約ウェイティングリスト
※上記のいずれのメンバーも、専用ラウンジの利用サービスおよび、スカイチーム共同特典を受けられる
■マイレージカードの上手な使い方
マイレージを使う際、本人の航空券やアップグレードだけでなく、登録された家族へのボーナス特典発行が可能。また、家族会員のマイレージ合算によるボーナス特典の受け取りも可能なため、本人が十分なマイレージを所持していなくても、家族メンバーのマイレージで不足分を補填し、ボーナス航空券やアップグレードの特典が利用できる。

※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2009年3月16日号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。