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留学生のための就職相談室

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アメリカでの就労ビザの取得確率の高い学科を3つ挙げてください。

 以下の項目は絶対ではありません、あくまでも傾向として受け取ってください。
 まず、就労ビザの取得条件を前提に会社側の採用状況を考えると、〃侏(Accounting)、⊇醋(Business Administration)、3撞蚕儼(Engineering)が断然有利です。もちろん、IT系も引き続き好調ですが、以前ほどではありません。絶対的な人口が増えたのでしょうね。デザイン系なども、ないわけではありません。
 次に、日本とアメリカでの求められる人材の違いについても注目してみましょう。
 日本はGeneralist、機械でいうとなくてはならない歯車的な役割を求めています。そのため「人材」から「人財」への転換期までの時間を多く取っており、最長で3年くらいを考えています。一方、アメリカはSpecialist、機械でいうとモーター的な役割なので、求められているのは、すぐに第一線で戦力となれる人材です。「人材」から「人財」までの転換期は、ゼロか長くても1年です。従って、これらの状況に合わせた能力アップや、面接の対応等も必要でしょう。