留学生の就職相談室
質問: 面接をしてもらえることになりました。上手なPRの仕方ってありますか? また面接時に、避けるべき質問はありますか?
【バックナンバー】
インタビューに臨む前に、まずは、その企業のインフォメーションをウェブサイトや人材派遣会社から得て、研究してください。企業からパンフレットを取り寄せるのも1つの方法です。それを踏まえた上で、志望動機を答えましょう。その際、企業にやる気を見せることを忘れずに!!
実際のインタビューでは、「短所」を言いつつも「長所」につながるように心掛けることがポイントです。例えば「きれい好き過ぎる」→「オーガナイズすることが得意」、「時間をオーバーしてまでも、頑張ってやり過ぎてしまう」→「集中力がある」等です。間違っても「朝が弱い」「低血圧」「割と時間にルーズ」などとは言わないように(笑)。
質問は、仕事の内容を細かく聞くなど、企業にやる気が見えるようなものを心掛けるようにしましょう。具体的には、アドミニストレーターだったらコンピューターはどれくらい使いこなせないといけないのか、セールスだったら担当のマーケットの範囲について、といった内容です。
待遇面(ベネフィット、給料、ビザ等)の質問は最後に行います。これのみの質問は避けましょう。その人が仕事に重点を置いているように見えない上、直接の上司がインタビュアーの場合は、待遇面に関してわからないことも多いのです。それでもあえて聞くとしたら、例えば「ベネフィットはどのようになっていますか?」など、無難な質問に留めておきましょう。ビザサポートに関しては、その企業からオファーが出た後に聞く方が望ましいです。待遇面に関する詳細な質問は、登録先の人材派遣会社に聞くこともできます。
【回答者:捧 みよこ】


