日本での準備
持ってくるもの
使い慣れたものは日本から持参
生活用品のほとんどはアメリカで購入できますが、日本で使い慣れたもの、アメリカで手に入りにくいもの、自分の好みに合ったものは日本から持っていくとよいでしょう。
例えば、医薬品。アメリカで市販されている薬は日本人に合わなかったり、また日本人にとって強いことがあります。普段から常用している風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、解熱剤などは持っていくことをお勧めします。
また、家庭用医学書もあると便利。病名が英語で併記してあれば、アメリカの病院で説明する時に役立ちます。ちなみにアメリカの病院では、初診時に病歴、体質などを聞かれますので、持病やアレルギーに関する言葉を英語で知っておく、または英文の健康診断書を用意しておくのも得策です。 メガネやコンタクトレンズはアメリカでも作れますが、予備を作っておくと紛失や損傷してしまった時に便利です。
意外と揃っている日本の食材
電化製品はアメリカで購入してもよいのですが、日本の電化製品は多機能で便利なものが数多く出ており、電子レンジや炊飯器など、日本から持ってきてよかったという声も聞きます。ただし電圧は日本とアメリカ(カリフォルニア州は120V)で違うため、そのまま使うと故障が生じやすくなるので注意。変圧器を取り付ける方がよいでしょう。
ロサンゼルスには日本食レストランや日系のスーパーも多く、一般のスーパーのインターナショナル(もしくはアジア)セクションでも日本の食材を売っています。日本食で困るということはあまりない地域ですが、どうしてもこれがないと、というものは持っていくとよいでしょう。
もちろん英和・和英辞典、国語辞典なども必需品。かさばる場合は、複数の機能が搭載された電子辞書が便利でしょう。
体験談
●持って来て良かったものは変圧器、ドライヤー、電子辞書、 日本の薬と化粧品など。意外と現地で何でも調達できる。日本と違い、ロサンゼルスではストッキングはあまりはくことがなく、たくさん持ってきましたがいらなかったです。(T子さん)
●台所用品で、お玉と菜ばしは持ってきて良かった。それから、やっぱりお金。貯められるのなら貯められるだけ貯めて、持ってくると良いと思います。(N子さん)
● 服は質を問わなければアメリカで買った方がある意味安い。ただし、ブラジャーなど下着は日本製に限ると思います。電子辞書、和英、英和辞書、日頃使っている化粧品は持ってきて正解でした。その他日用品は、アメリカのドラッグストアーなどで購入可能。何となく持ってきたぬいぐるみなどは失敗でした。(H美さん)
●電子レンジは持ってきて良かった。日本のはグリルとかいろいろ機能が多いので。電圧は関西からなら問題ないようです。炊飯器。これもマイコン機能がアメリカで売っているものより数段優れている。(Y子さん)
●持ってきて良かったもの。目薬、薬、文房具、梅干し、眼鏡、便座シートカバー、日本の祭日がわかる手帳。持ってきて失敗したもの。ラジカセ(ラジオは周波数が違う)、フォーマルドレス。(R・Mさん)


