日本での準備
荷物を送る
渡航時の手荷物には制限あり
引っ越しの荷物を送るには、手荷物、航空便、船便などの送り方があります。渡米後にどの荷物がどれくらい必要かを見極めて、送り方を選ぶとよいでしょう。
渡米後すぐに必要なものは手荷物として、渡航時に持っていくのが1番です。航空機に受託手荷物として預けられる荷物はエコノミーなら2個まで無料です。また、機内にも通常1個は持ち込むことができます。大きさにも制限がありますし、入れてはいけないものもありますので、詳しくは利用する航空会社に事前に問い合わせるとよいでしょう。
郵便小包で送る場合、早さを重視した航空小包、コストを重視した船便小包、そして両者の良さをミックスしたエコノミー航空(SAL)小包の3種類から選べます。航空便では7〜10日、船便では1カ月ほど、またSAL便は日本とアメリカ国内では船便扱い、国外へは航空機で輸送される方法で2〜3週間かかります。
ペットは検疫所で検査を受けて
家具などの大きな荷物や個数が多い場合は、引っ越し専門業者に頼む方が賢明でしょう。梱包から通関手続きに必要な書類の作成まで行ってくれるサービスや、個人留学や単身者向けの手軽なサービスなども用意されています。見積もりや日程など細かい打ち合わせを事前に行い、スムーズに行いましょう。
ペットをアメリカに連れて来たい場合、航空機に乗せる前に動物検疫所で検査を受けて通関手続きを済ませます。この時、狂犬病予防注射が済んでいるという証明書などを提出します。ペットは機内に持ち込むか、乗務員に預けるかします。搭乗する飛行機に予めペットを乗せる旨を連絡しておきましょう。
体験談
●渡米の2カ月前位に、段ボールを船便でホームステイ先に送りました。(T子さん)
●すべて持参。スーツケースに詰め込んで来ました。(H男さん)
●それほど荷物がなかったので、機内預けにしたのと1カ月後に来た両親が残りをやはり機内預けで持ってきてもらいました。(E美さん)
●早く必要なものは航空便、そうでないものは船便で送りました。(F・Aさん)


