アメリカで暮らす

日本での準備

家探し

じっくり選んで気に入った住まいを

 住むところを決めるには、もちろん渡米後に実際に訪れて探すのが1番。渡米後、当面はホテルや知人宅などに宿泊して家を探すという人が多いようです。

 余裕があれば、本格的に移住する前に、1度こちらに来て下見をしたり、現地に住む知人や不動産業者に問い合わせたり、新聞や不動産専門の無料雑誌などで情報収集しておくのもよいでしょう。インターネットでなら、日本からでも事前に調べることができます。

 また、留学生の場合は日本で事前にドミトリーに申し込んでおくこともできますし、ホームステイ先を斡旋してくれる業者もあります。ホームステイについては、信頼のできる斡旋業者を見つけ、契約内容や費用の支払いについてしっかりと説明を受けるべきです。契約事項の明記された書類を作成してもらうこともトラブル防止となるでしょう。

 いずれにしても、家については住む地域の治安や、家の広さや予算、学校や職場までの所要時間、子供がいる場合は学校区など、重要なポイントがたくさんあるので、安易には決めない方が無難です。

 なお、日本から荷物を送りたい場合、日本からの送り先が決まっていない場合は知人宅や学校の寮など信頼のおけるところに送るようにするか、住所が確定した時点で、日本から誰かに送ってもらうよう手配するとよいでしょう。

体験談

●学校から紹介してもらった家でのホームステイは2カ月弱で終わりにして、アパートに引っ越し。時間に余裕をもって、車でくるくるまわって見つけるのがお勧めです。(S・Mさん)

●渡米して最初はモーテルに泊まりましたが、日本から学校に頼んでおいたホームステイリストで、モーテルの外にある公衆電話でかたっぱしから問い合わせて、少しでも学校に近い家を探しました。(K男さん)