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「アメリカ南部」−ルイジアナとテキサスでディープな南部の旅

オススメ!アメリカを満喫する1週間旅行


アメリカの多様性に驚く南部特有の文化と食

ニューオリンズの名物、Café Du Mondeの四角いドーナツ、「ベニエ」とチコリコーヒー。たっぷりの粉砂糖をまき散らしながら食べるのが通

かつてフランスやスペインの植民地であったルイジアナ、そしてフランス、スペイン、メキシコに領有され、また独立国としての歴史を持つテキサスは、ノースウエストから見れば異国とも言えるほど異なる文化と歴史を持つ場所。
テキサス州のサンアントニオには、 同州の数奇な運命を今に伝える遺跡、アラモ砦が残されています。ダウンタウンの中心部に広がるリバーウォークも人気の観光地。ゆったりと流れる川の両脇を樹々や花が彩り、レストランが軒テ を並べています。目移りするほど数多くあるテックスメックス(テキサス風メキシコ料理)のレストランで、川面を眺めながらマルガリータで乾杯を忘れずに。


(左)1836年、テキサス共和国としてメキシコからの分離を目指して反乱を起こしたアメリカ人入植者が立てこもったものの、メキシコ軍の進軍により全滅したアラモ砦(Mission San Antonio de Valero)。その後も、テキサス人の心の支柱となっています。
(右)本場ならではの本物のウエスタンブーツやカウボーイハットは、お土産にぴったりです。

州都オースティンはテキサスでは珍しくリベラルな街で、ユニークなショップが豊富。一方 ヒューストンは美術館が充実。 私設のMenil Collectionではシュルレアリズムをはじめ、現代美術が多数。同館の一部である、マーク ・ロスコによるRothko Chapelもここでしか見られない斬新な建築です。


Preservation Hallなど、フレンチクオーターにはジャズ&ブルースを聴かせる場所がひしめいています。

ルイジアナ州ニューオリンズでは、ぜひフレンチクオーターに宿を取って。 フランス、スペイン植民地時代のカラフルな建物が並ぶ、同地区には、バーやレストラン、ジャズホール、ストリップバーなどが集中していて、夜遅くまで賑わっています。街角から流れてくるジャズを聴きながら、クレオールやケイジャンと呼ばれる独特の食事を食べ、生ガキをつるりと飲み込み、芸術家の酒と呼ばれたアブサンをあおり、ベニエをつまみ…としていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
ニューオリンズからバスで1時間ほどの郊外には 『風とともに去りぬ』 を地で行く、プランテーション時代の大邸宅も。 道中はワニが顔を覗かせるスワンプ (湿地帯)が広がています。


行き方:LAXから飛行機でテキサス州サンアントニオまで約2時間30分/SEAから飛行機でテキサス州サンアントニオま で約4時間、PDXから約5時間40分(1回乗り換え )
おすすめの時期:9〜6月
おすすめの旅のかたち:カップルで、友人と、一人で
おすすめコース:(1日目)サンアントニオ着→同地観光 泊 (2日目)午後、オースティンへ:北へ車で約1時間 30分→同地観光・泊 (3日目)オースティン観光→午 ・後、ヒューストンへ:東へ車で約2時間30分→同地観光 泊 (4日目)ヒューストン観光・泊 (5日目)ニューオ リンズへ:飛行機で約1時間15分(車で約5時間)→同 (地観光・泊 (6日目)ニューオリンズ観光・泊 (7日目 )ニューオリンズから帰路に




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ライトハウス編集部
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