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Leisure

海沿いを北へ走る(6)
Cambria〜San Simeon

1号線の旅

車窓の景色を眺めながら果てなく続く道をドライブするのは、アメリカならではの楽しみ。
ロサンゼルスからサンフランシスコまでの北上の旅【Cambria〜San Simeon】
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芸術家のコロニーと
新聞王の大屋敷

   カンブリアの瀟洒な街並みは
   ロンドンを思わせる

 続いて立ち寄ったのは、アーティストの集まる小さな街・カンブリア。メイン・ストリートにはギャラリーやブティック、アンティークショップが並ぶ。チューダー様式の19世紀の香りがする瀟洒な建物が印象的。


手作りの家Nit Wit Ridgeは
オーガニックな感じ

丘を上がって住宅地に入り、Nit Wit Ridge(881 Hillcrest Dr.)に立ち寄る。キャプテン・ニットウィットと呼ばれた家の主が、凝りに凝って手作りした家だ。残念ながら中には入れないが、一見の価値あり。


Hearst Castleの邸宅は大聖堂のよう

 もう1軒、必見の家がある。それは、サンシメオンのHearst Castle(☎805-927- 2020・www.hearstcastle.com)。家というより城、城というより1つの王国と言った方がふさわしい。24万エーカー、要するにサンシメオンの町全体(!)を所有していたのが、新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハースト氏。そのうちの、海を見渡せる丘の頂上137エーカーに、庭園、テラス、プール、迎賓館、邸宅が配されている。特に1922年に建てられた邸宅La Casa Grandeは圧巻。


イタリアの職人が3年かけて作った
ローマンプール

スペインの大教会を思わせる建物は高さ37.5メートル。38の寝室を始め、部屋の数は合計115にものぼり、家具や調度品もヨーロッパから輸入された貴重なものばかり。Hearst Castleは、1時間ちょっとのツアーでその一部を見学できる(大人24ドル・子供12ドル)。





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ライトハウス編集部
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