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正義の女神が映画をジャッジ | テミス裁きの神殿
【バックナンバー】
早くも今年1番の愛されキャラに!?
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「ウォリー!」「イヴー!」。このふた言くらいしか会話がないロボットの間に、これほどの愛情を描き出せるとは、さすがピクサー。キャラクターデザインも冴えていて、主人公ウォリーが怯えて震えたり、恋にポーッとなる姿は愛嬌満点。ゴキブリさえも愛らしく描かれ、親友ウォリーの帰りを待つ姿など“忠犬ハチ公”。
大気汚染で人間が住めなくなり、ゴミの山と化した未来の地球。1人作業を続ける清掃ロボットのウォリーは、地球調査に来たロボットのイヴにひと目惚れ。そして、イヴが送られて来た宇宙船で、地球に戻ることを心待ちにしながら機械化された生活を送り続け、退化した人類に出会う。 単にロボットの恋愛だけでは103分持たないのだが、そこは『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督、人類への警告を混ぜた高尚な感動作に仕上げている。 【 文:MAMIKO KAWAMOTO】 |
【文:MAMIKO KAWAMOTO】
「ウォリー!」「イヴー!」。このふた言くらいしか会話がないロボットの間に、これほどの愛情を描き出せるとは、さすがピクサー。キャラクターデザインも冴えていて、主人公ウォリーが怯えて震えたり、恋にポーッとなる姿は愛嬌満点。ゴキブリさえも愛らしく描かれ、親友ウォリーの帰りを待つ姿など“忠犬ハチ公”。


