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正義の女神が映画をジャッジ | テミス裁きの神殿
【バックナンバー】
3Dやるならちゃんと金をかけろ!
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過去にも映画化されている、ジュール・ヴェルヌの小説『地底探検』を、新たに3D映画化したはいいが、独創的な映像は皆無。「どっかで見たことあるな」という、使い古された映像のオンパレード(『風の谷のナウシカ』の地底描写の方がよっぽどインパクトがあった)。背景もやたらと平坦で「どこに3Dを使っているの?」と言いたくなる始末。
地質学研究に打ち込むトレバー(フレイザー)は、亡き兄が発見した幻の地底世界を、甥のショーン(ハッチャーソン)とガイドのハンナ(ブリエム)と共に、見つけ出す。3人は無事に地底から戻って来られるのか? 『メン・イン・ブラック』『パールハーバー』で、ビジュアルエフェクトを担当したエリック・ブレヴィグの映像は、地底探検をするワクワク感がまったく湧かない安っぽさ。この手の作品はもっとお金をかけるべし! 【 文:MAMIKO KAWAMOTO】 |
【文:MAMIKO KAWAMOTO】
過去にも映画化されている、ジュール・ヴェルヌの小説『地底探検』を、新たに3D映画化したはいいが、独創的な映像は皆無。「どっかで見たことあるな」という、使い古された映像のオンパレード(『風の谷のナウシカ』の地底描写の方がよっぽどインパクトがあった)。背景もやたらと平坦で「どこに3Dを使っているの?」と言いたくなる始末。


