本気のラーメン15杯!(2015年10月1日号サンディエゴ版掲載)

ライトハウス電子版アプリ、始めました

珠玉のラーメンが集結する激戦区、サンディエゴ。
王道から新登場まで外せない15杯を一挙紹介します
 
(ライトハウス・サンディエゴ版2015年10月1日号掲載)

名古屋ラーメン / Nagoya Ramen(8.50ドル) by YAKYUDORI

サンディエゴではここだけ
名古屋のご当地グルメラーメン
 
名古屋に本店を持つ同店ならではの一品。コチジャンなどで辛味をつけたスープは、すっきりとクリアな後味で、程よい辛さ。トッピングのニラの香りとあいまって食欲が刺激されます。スープに合わせてメンマにも辛味タレを絡めるなど細かな仕込みが味の違いを引き出します。

注目の一品
とろけるチャーシュー丼 / Chashu Bowl(7ドル)
ランチ限定メニュー。好きなラーメンと、曜日ごとに異なる一品料理を組み合わせたランチ定食メニュー($10)もあり、このチャーシュー丼は金曜日に登場
こだわりのラーメンと焼き鳥で人気
◎ 野球鳥 / YAKYUDORI

同店代表の鍋田さん自身、ラーメンが好きで、自分の納得のいく味を追求したという野球鳥のラーメン。特にスープにこだわり、臭みを抜くためにまずは豚骨をアク抜きし、その上でうまみを引き出すために5時間以上、さらに野菜などを足して7時間煮込んでベースを作る作業を毎日店で行っています。麺はそのスープに最も合うものを吟味。風味を引き立てるマー油も自家製のものを作るなど、情熱をかけて完成させたレシピは、オープン当時から今も基本を変えることなく受け継がれ続けています。
 
4898 Convoy St., San Diego
☎ 858-268-2888
▶ 営業:毎日11:30am-11:30pm ※記載の終了時間はラストオーダーの時間です
▶ 休:なし

みそラーメン / Miso Ramen(8.50ドル) by YAKYUDORI

ラーメンといえばコレ!
シンプルにして奥深い合わせみそ
 
理想の味を求めて何種もの味噌を組み合わせて完成させたスープは、コクもキレもあって、「みそラーメンと言えばコレ!」と膝を打ちたくなる懐かしいおいしさ。トッピングはご覧の通りシンプルで、だからこそ、ラーメンの奥深さを堪能できる一杯です。

こだわりのラーメンと焼き鳥で人気
◎ 野球鳥 / YAKYUDORI

同店代表の鍋田さん自身、ラーメンが好きで、自分の納得のいく味を追求したという野球鳥のラーメン。特にスープにこだわり、臭みを抜くためにまずは豚骨をアク抜きし、その上でうまみを引き出すために5時間以上、さらに野菜などを足して7時間煮込んでベースを作る作業を毎日店で行っています。麺はそのスープに最も合うものを吟味。風味を引き立てるマー油も自家製のものを作るなど、情熱をかけて完成させたレシピは、オープン当時から今も基本を変えることなく受け継がれ続けています。
 
4898 Convoy St., San Diego
☎ 858-268-2888
▶ 営業:毎日11:30am-11:30pm ※記載の終了時間はラストオーダーの時間です
▶ 休:なし

但馬ラーメン / Tajima Ramen(10ドル*) by TAJIMA
*近日中に価格が変更される予定です。ご了承ください

あなたの舌は違いに気付ける?
進化する濃厚豚骨スープ
 
豚骨を12時間煮込み、臭みがなくなるよう丁寧にアク抜きをしたスープは濃厚ながらもあっさりしているのが特徴。10年前に始めたラーメンは、お客さんからの反応、時流などを読みながら、常に味を進化させています。

サンディエゴのラーメンブームの立役者
◎ 但馬 / TAJIMA

カーニーメサとヒルクレストにある3店舗合わせて毎日700杯のラーメンが出るという但馬。人気のゆえんは、常に改良を重ねていること。ラーメンに関する新情報にアンテナを張り、新しい素材や日本での流行を積極的に取り入れていると言います。少しずつ変わる微妙なおいしさ、その違いがわかればツウ!?また、同店はサンディエゴのクラフトビールなど、アルコールの種類が豊富。一品料理を肴に一杯やって、ラーメンでシメるという、〝フルコース〟を満喫できます。
 
コンボイ:
4681 Convoy St. Suite I, San Diego
☎ 858-576-7244
▶ 営業:日~水11:30am-10:30pm、木~土11:30am-2:30am
▶ 休:なし

マーキュリー:
4411 Mercury St. Suite110, San Diego
☎ 858-278-5367
▶ 営業:日~木11:30am-10:30pm、金土11:30am-1:30am
▶ 休:なし

ヒルクレスト:
3739 6th Ave. Suite B, San Diego
☎ 619-269-5050
▶ 営業:日~水11:30am-11:00pm、木11:30am-1:00am、金土11:30am-3:00am
▶ 休:なし

www.tajimasandiego.com

スパイシー・セサミ・ラーメン / Spicy Sesami Ramen(8.95ドル*) by TAJIMA
*近日中に価格が変更される予定です。ご了承ください

ゴマの風味×辛味の
魅惑のコンビネーション
 
豚骨がベースのまろやかなスープに辛味とゴマの風味を利かせた一品。同店のラーメンはどれも太さを選べ、トッピングも15種類と豊富。自分好みの組み合わせを探求するのも一興。
 

サンディエゴのラーメンブームの立役者
◎ 但馬 / TAJIMA

カーニーメサとヒルクレストにある3店舗合わせて毎日700杯のラーメンが出るという但馬。人気のゆえんは、常に改良を重ねていること。ラーメンに関する新情報にアンテナを張り、新しい素材や日本での流行を積極的に取り入れていると言います。少しずつ変わる微妙なおいしさ、その違いがわかればツウ!?また、同店はサンディエゴのクラフトビールなど、アルコールの種類が豊富。一品料理を肴に一杯やって、ラーメンでシメるという、〝フルコース〟を満喫できます。

コンボイ:
4681 Convoy St. Suite I, San Diego
☎ 858-576-7244
▶ 営業:日~水11:30am-10:30pm、木~土 11:30am-2:30am
▶ 休:なし

マーキュリー:
4411 Mercury St. Suite110, San Diego
☎ 858-278-5367
▶ 営業:日~木11:30am-10:30pm、金土11:30am-1:30am
▶ 休:なし

ヒルクレスト:
3739 6th Ave. Suite B, San Diego
☎ 619-269-5050
▶ 営業:日~水11:30am-11:00pm、木11:30am-1:00am、金土11:30am-3:00am
▶ 休:なし

www.tajimasandiego.com

セタガヤ27 カレーラーメン / Setagaya 27 Curry Ramen(10.75ドル) by RAKIRAKI

27種類のスパイスをブレンド
本格派のカレースープ
 
カレースープは辛さ控えめでまろやか。麺は太めの固ゆでで、濃い味のスープとしっかり絡みます。トッピングは炙りチキンかチャーシュー(各10.75ドル)、または最高級豚バラ肉(写真・11.75ドル)を選べます。

注目の一品ビーフ&アンダーベリーCAラーメンバーガー / Beef & Underbell CA Ramen Burger(9.95ドル)
カリカリに焼いたラーメンをバンズにしたラーメンバーガー。肉はカツレツになっていて、食べ応え満点。サイドに付いてくるスイートポテトのフライもカリッカリ!
グルメガイドも認めたトップラーメン店
◎ ラキラキ / RAKIRAKI RAMEN & TSUKEMEN

オーナー、渡辺順也さんが日本各地の名店を巡って修業を重ね、さらに日本人だけでなくアメリカ人のお客さんの反応を見ながらラーメンの味を進化させてきたラキラキ。今ではZAGAT でサンディエゴのレストランのトップ10に選ばれる人気店です。そんなラキラキの新作が、写真のカレーラーメン。スパイスを27種類ブレンドしたというカレースープはカレーらしい辛さはありますが、ダシの甘味とコクもあって、スープだけでも飲みたくなるような味わいでクセになりそう。まだ食べていない人はぜひお試しを。
 
4646 Convoy St. Suite 102-A, San Diego ※リトルイタリー店 近日オープン予定
☎ 858-573-2400
▶ 営業:月~木11:00am-3:00pm・5:00pm-11:00pm、金11:00am-3:00pm・5:00pm-12:00am、土 11:30am-12:00am、日11:30am-11:00pm
▶ 休:なし
www.rakirakiramen.com

山田屋ラーメン / Yamadaya Ramen(10.70ドル) by YAMADAYA

本格派の濃厚豚骨が
ダウンタウンでも食べられる
 
豚骨の中でも特にうまみが強いと言われるげんこつという部位をメインに使ったこだわりのスープが売り。20時間以上煮込み、4分の1程度まで煮詰めることで、脂を足すことなくこってりした味を引き出します。
 

こってり本格派 豚骨ラーメン
◎ らーめん 山田屋 / YAMADAYA RAMEN

本格派の豚骨ラーメンでラーメン通に圧倒的な支持を得ている山田屋。従来のクレアモント店に加え、10月初旬にいよいよダウンタウン店がオープン予定!もちろんこちらも主役はこってり濃厚な豚骨ラーメン。チャーシュー、角煮、タマゴなど5種類の「山田屋トッピング」を全部載せた山田屋ラーメン(写真)は何度でも食べたい逸品です。

ダウンタウン:
531 Broadway, San Diego
☎ 619-241-2251
▶ 営業:月~金11:30am-3:00pm・5:30pm-10:00pm、土日11:30am-10:00pm(変更の可能性あり)
▶ 休:なし

クレアモント:
4706 Clairemont Mesa Blvd., San Diego
☎ 858-483-3431
▶ 営業:月~金11:30am-3:00pm・5:30pm-10:00pm、土日11:30am-10:00pm
▶ 休:なし

www.ramen-yamadaya.com

豚骨ラーメン / Tonkotsu Ramen(10ドル) by ROBATAYA OTON

豆板醤、ラー油、高菜などが入った自家製の辛みそ

上品な豚骨スープにリピーター続出!
 
今年年2月、初めてラーメンをメニューに登場させた、おとん。この8カ月の間に、この味を求めて来店するリピーターが出る人気メニューとなりました。 スープは豚骨ベースですが、上品な味わいに仕上がっているのがおとんならでは。クリーミーな口当たりで、細麺とよく合います。好みで自家製の辛みそを入れて、味の変化を堪能するのもよし。<  

◎ 炉端や おとん / ROBATAYA OTON
5447 Kearny Villa Rd. Suite D, San Diego
☎ 858-277-3989
▶ 営業:月~木土12:00pm-2:30pm・5:00pm-10:00pm(ラストコール)、金12:00pm-2:30pm・5:00pm-11:00pm、日5:30pm-9:30pm
▶ 休:なし

麻婆拉麺 / Mapo Noodle(5.99ドル) by SPICY HOUSE

辛い、けれど止まらない!
中国人が通う本場の味
 
とにかく辛い!とはいっても、 花椒や唐辛子など、スパイスと調味料の妙を感じる奥深さがあり、辛さにむせながらもつい箸が進む魅惑の味です。普通のラーメンのようにすすると咳き込んでしまうので、食べるときは注意を!
 

刺激がクセになる激辛中華料理店
◎ スパイシーハウス / SPICY HOUSE

ニジヤ・マーケットの並びにある中華料理店。存在は知っていても足を運んだことはないという人も多いのでは?同店が提供するのは、中国、重慶のエリアの伝統料理。店名からもわかるように特徴は何と言っても辛さ。ハラペーニョなどとはまた違うスパイスの刺激は病み付きになります。好みに応じて辛さの調整もしてくれます。
 
3860 Convoy St. Suite 105, San Diego
☎ 858-278-5883
▶ 営業:月~金11:00am-3:00pm・5:00pm-10:00pm、土11:00am-10:00pm、日11:00am-9:30pm
▶ 休:なし

担々麺 / Dandan Noodle(5.99ドル) by SPICY HOUSE

定番の担々麺も同店はやっぱり辛い。しかし、ゴマやピーナッツの甘味もきちんとあり、美味。麻婆拉麺に比べると辛さ控えめです。
 

刺激がクセになる激辛中華料理店
◎ スパイシーハウス / SPICY HOUSE

ニジヤ・マーケットの並びにある中華料理店。存在は知っていても足を運んだことはないという人も多いのでは?同店が提供するのは、中国、重慶のエリアの伝統料理。店名からもわかるように特徴は何と言っても辛さ。ハラペーニョなどとはまた違うスパイスの刺激は病み付きになります。好みに応じて辛さの調整もしてくれます。

3860 Convoy St. Suite 105, San Diego
☎ 858-278-5883
▶ 営業:月~金11:00am-3:00pm・5:00pm-10:00pm、土11:00am-10:00pm、日11:00am-9:30pm
▶ 休:なし

居酒屋ラーメン / Izakaya Ramen(8ドル / 小6.50ドル) by IZAKAYA PACIFIC BEACH

豚骨×鶏ガラ×海鮮
黄金比スープは今年も健在
 
NOBUで腕をふるったシェフ兄弟が4年以上の試行錯誤を重ねてたどり着いた納得のラーメンがこれ。豚骨に鶏ガラ、チャーシューの煮汁、かつおや昆布などを組み合わせた黄金比のスープは、程よく海鮮の香りがあり、飲んだ後のシメにぴったり。

注目の一品いきウニ / Live “Uni”(14ドル / 3ピース)
カリカリに焼いたラーメンをバンズにしたラーメンバーガー。肉はカツレツになっていて、食べ応え満点。サイドに付いてくるスイートポテトのフライもカリッカリ!
NOBU出身のシェフ兄弟が手がける海沿いの居酒屋
◎ 居酒屋パシフィックビーチ / IZAKAYA PACIFIC BEACH

パシフィックビーチの真ん中、ビーチカルチャーと海風を感じながらカジュアルに酒と食事を楽しめる居酒屋パシフィックビーチ。あのNOBUで腕を磨いたシェフ、阿岸兄弟が手がける店とあり、伝統的な和食にとらわれないクリエイティブな料理を味わえます。ラーメンのスープはほんのりかつおの風味も漂い、シメにもぴったり。なお、同店利用の際は店の裏のパブリックパーキングを使えます。
 
4516 Mission Blvd. Suite E, San Diego
☎ 858-274-4272
▶ 営業:火~金5:00pm-10:00pm、土日12:00pm-3:00pm・5:00pm-10:00pm
▶ 休:月
www.izakayapb.com

レッド・トンコツ・ラーメン / Red Tonkotsu Ramen(9.50ドル) by OTOTO SUSHI CO.

ロールずしと合わせて楽しむ
こってりスパイシー
 
同店のラーメンは皆、種類豊富なロールずしと合わせて楽しめるようにと開発されたもの。こちらは、ピリ辛のあっさり豚骨スープが特徴。豚の背脂やライスオイルなどが使われており、まろやかで濃厚な飲み口です。

注目の一品ムリカ / Murica(8.95ドル)
中はアスパラガスとベーコンとカニ。ベーコンの風味とイールソース、アイオリソースが効いていて辛めのスープと食べ合わせても負けない味
バーのように使いたい カジュアル・ジャパニーズ
◎ オトトスシカンパニー / OTOTO SUSHI CO.

一見、カジュアルでオシャレなバーを思わせる洗練された雰囲気の同店は、昨年11月にクレアモントにオープンしたばかり。ラーメン3種の他に、20種類以上のオリジナルロールや握り、生姜焼きなどの定食がそろい、 サンディエゴの地ビールも樽生で10種類以上。気軽に飲み食いしたいときの頼もしい味方です。
 
5651 Balboa Ave., San Diego
☎ 858-505-8700
▶ 営業:日~水11:30am-9:30pm、木~土11:30am-10:00pm
▶ 休:なし
http://ototosushico.com

とんこつラーメン / Tonkotsu Ramen(8ドル) by ICHIBAN

スープにとろけでるポーチドエッグも技あり
 
一番のラーメンには煮タマゴではなくポーチドエッグが載っているのが特徴。外はふわふわ、中はとろりとした食感がクリーミーな豚骨と絶妙にマッチ。
 

カルフォルニアらしい楽しい日本食の宝庫
◎ 一番 / ICHIBAN

豊富な日本食メニューをカジュアルに楽しめる一番は、来年でオープン25周年。ラーメンはもちろん、メキシカンのテイストを取り入れた前菜や丼ものなど、これから登場予定という新メニューにも注目したいところです。日替わりのスペシャルメニューもたくさんあるので、ぜひ店員さんに聞いてみて。

注目の一品冷やしラーメン / Hiyashi Ramen(8ドル)
季節限定の人気メニュー、今年は2015年いっぱい提供予定。肉はチキンかスパイシー照り焼きかを選べます

1449 University Ave., San Diego
☎ 619-299-7203
▶ 営業:月~木11:30am-9:30pm、金土11:30am-10:00pm、日11:30am-9:00pm
▶ 休:なし
http://ichibansushisandiego.com

ザーサイラーメン / Zasai Ramen(9.25ドル) by RED MOON NOODLE HOUSE

裏メニューから定番人気へ
どこか懐かしい”日本の”中華そば
 
お客さんのリクエストから始まったこのラーメンは、昨年、本誌で特集して以来、定番人気の一品へ。タケノコとザーサイの食感と、しょっぱ過ぎない優しいしょうゆ味のスープのコンビは安定のおいしさ。
 

日本の中華料理をサンディエゴで
◎ レッドムーン・ヌードルハウス / RED MOON NOODLE HOUSE

“日本人好みの中華料理”にこだわるレッドムーン・ヌードルハウスは、どのメニューを頼んでも濃過ぎず、刺激が強過ぎない、程よい味加減が魅力。ラーメンは「五目ソバ」(9.25ドル)、「担々麺」(7.95ドル)他、いろいろ選べますが、中でもザーサイラーメン(写真)は多くの人を虜にし、裏メニューから定番人気へと昇格した名物の一杯。まだ食べたことがないという方もぜひお試しを。
 
4646 Convoy St. Suite 114, San Diego
☎ 858-576-7466
▶ 営業:日~木11:30am-9:30pm、金土11:30am-10:00pm
▶ 休:なし

ラーメントリビア

とんこつスープはアクシデントから生まれた!?
 
カリフォルニアではラーメンと言えば、というくらい浸透しているとんこつラーメン。その発祥の地は九州の久留米市と言われています。しかし、昔は久留米でも東京と同じ、しょうゆラーメンをベースにしたラーメンが食べられていたそう。昭和22年、「三久」というラーメン屋さんでいつものようにスープを仕込んでいた際、火力を誤って白濁。捨てる前に飲んでみたところ、おいしかったため、ラーメンのスープとして使うようになったのがとんこつラーメンの始まりだとか。今や定番のスープは偶然生まれたものと考えるとなかなか興味深いですね。
 

出典:新横浜ラーメン博物館(www.raumen.co.jp

※このページは「ライトハウス・サンディエゴ版2015年10月1日号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

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