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アメリカTV・インタビュー

現地情報誌「ライトハウス」が過去に取り上げた、アメリカで活躍する俳優、監督/プロデューサー、脚本家へのインタビュー記事など。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

ニューシーズン・プレスツアーリポート


 父は俳優、叔母は往年の歌手シルビー・ヴァルタンという環境で育ち、10歳で米国に移住したマイケル・ヴァータン。かつて『Alias』の主役ジェニファー・ガーナーと公私共に恋仲だったが、ガーナーがさっさとベン・アフレックとできちゃった結婚して、今は「花の独身」。
 最新作『Big Shots』では、皮肉にも妻に浮気されて傷つく、繊細なジェームス・ウォーカー役を演じる。「共演者は皆家庭持ち、仕事が終わっても飲みに行く相手がいない、デートに花束を持参したいけど、どう解釈されるか不安で躊躇してしまう」とパーティーで打ち明けてくれた。
 繊細過ぎるのか、失恋の傷口が塞がらず怖じ気づいたままか? 花でもシャンペンでも、いつでもお相手しますよ。スターにだって悩みはあるのだ。

©2007 American Broadcasting Companies, Inc.


[業界コボレ話]
 今秋の新番組は『Lost』等の大所帯の群像劇からスケールダウンした「4人組」が主流。
 『Desperate Housewives』男版と言える『Big Shots』は、結婚や恋愛に一喜一憂する男盛りCEO4人。庶民レベルの男4人組が毎日1台の車で通勤する『Carpoolers』。富も地位も手にし、『Sex and the City』のビッグになった、21世紀の女4人組の『Lipstick Jungle』と『Cashmere Mafia』。どちらに軍配があがるか?
 犯罪捜査モノには手を出さないはずのABCは、女刑事、検事、検死官、レポーターが事件を解決する『Women's Murder Club』で勝負。
 懲りずに登場する群像劇は、『Cane』や『Dirty Sexy Money』。「恵まれていても悩みはある」と口を酸っぱくして言われてもねぇ…。共感を覚えないのは私のひがみ?


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