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運動・食事・生活改善
メタボ脱却で健やかライフ(4)

Lighthouse編集部

内臓に脂肪がたまった肥満状態を表す「メタボ」。生活が欧米化した日本でもこの言葉は定着し、厚生労働省もその対策に躍起になっています。そこで今回は、「メタボ」の定義や前兆から、食生活、生活習慣、エクササイズなどによる解消法まで、メタボを多角的に考察。その予防と対策を考えます。



※みなさんの《メタボ脱却で健やかライフ》体験談をお寄せください!
ライトハウスではロサンゼルス LighthouseLA.netとサンディエゴ LighthouseSD.netのコミュニティサイトで地域の人々と書き込みを通して意見交換をしませんか? みなさんのとっておきの情報をお待ちしています。



読者が打ち明ける
メタボ脱却作戦の成功例と失敗例


「やったぁー!」の成功例

Wiiで脱却!(ケムール人さん)
オススメは、「シェイプボクシング」という日本語版のソフト。英語版なら「Gold's Gym CardioWorkout」かな。どちらも同じで、協栄ジムが製作協力しているらしく、本格的なボクササイズができます。ゲームなので面白いし、1人でできるからメタボ体型を人に見られないのが良い!かなりの運動量で、Wii Fitよりは効果があると思うよ。


ポールダンスでセクシーに痩身(feronさん)
ライトハウスのコミュニティーサイトで知ったポールダンスのスタジオに行って以来、トリコに。毎回ポールの周りを回るのと酸欠でクラクラ。帰りは筋肉痛でプルプル。練習前にストレッチと筋トレを時間をかけてするので、インナーマッスルが鍛えられます。タンク&ショートパンツで練習するので、ボディーラインを気にするようになりました。


地道なジム通いで成功(fi slermomさん) 
5年前、50歳の誕生日にジムに入会。以来、週4日は朝からジムに行きます。トレッドミルで5・2p/mの速さで1時間40分歩行。1ラップごとにインクラインを0・5%ずつ上げていき、15%に達したら今度は徐々に0・5%ずつ下げます。調子の良い日は、1200キロほどのカロリーを消費。その後サウナで1時間。人と話をしたり本を読んだり、私の至福の時です。

糖分カットでスリム化成功!(ぐるーさん)
ウチの父は、大好きなアイスクリームの摂取量を減らして以来、とてもスリムに!アイスクリーム以外にも、糖分を徹底的にカット。「脱メタボ!」とか言って、ゴルフに行く回数も増やしてましたが…。

失恋で痩せた(アンナさん)
大好きだった人から別れを告げられ、食欲が急減。気付いたらロ痩せました。気分的に落ち着いた頃から食欲が出て来ましたが、どうせならと筋トレや食事管理を継続。今では、付き合っていた頃よりも8キロスリムで維持しています。逃した獲物はでかいぞ!



「なんでこうなるの…」の失敗例

無理なダイエットの反動の末(吉崎慎さん) 
無理な食事制限で目標体重になったものの、その反動で好物の炭水化物やビールをガッツリ。禁断のランチ定食(半チャーハンとかミニカツ丼付き)や、寝る間際のラーメン癖が復活し、以前より体脂肪も体重もアップ。無理をすると必ず反動が来ます。時間をかけたダイエットが成功の秘訣のようです。


自分との戦いに負けた(ポーさん)
ダイエットの鉄則は「運動」「食事管理」「自分との戦い」と、10キロダイエットに成功した親友のミチコ。彼女のプロポーションに刺激され、私のダイエット意欲も頂点に。鼻息荒く、ジムに入会。野菜中心の食生活に切り替え、部屋には「痩身」と書いた貼り紙。1カ月後3キロ痩せ、「何だ、簡単ジャン」と気を緩めたが最後。ジムの回数が減り、お肉を食べるように。それから1カ月。5キロ太って、トータル2キロ増。自分との戦いに負けました。


美味い国、日本で太った(悲しい熱帯魚さん) 
毎日ジムに通い、食生活にも気を付けています。ダイエットを始めて3カ月。順調に体重は減り、さらに1カ月。明らかに体型がスリムになりました。そんな折、年末に日本帰国。日本って美味い物だらけで、焼肉、寿司、鍋…と堪能。そしたら、2週間で体重が15ポンド増。ダイエットは、誘惑との戦いです。


運動だけではダメ(腹周りをへこませたいさん)
5年間着けているベルト。ふと気付くと、穴の位置が昔より2つも増えていた。そして週に2回、2マイルのランニングを始めました。し・か・し…。走るとお腹が空くんですよね。しか自分は健康で痩せた気でいるので、ついつい食べ過ぎて。すでに半年経ちますが、体重はまったく変わらず、ベルトの穴も同じです(苦笑)。


もったいない…が仇に(悲しきお母さん)
うちは外食が多い家庭。主人はお酒好きで、あまり食べません。5歳の娘もまだ小さいので、必ず残します。食事を始めて30分。お皿が空いているのは私だけ。夫も娘も残しています。「もったいない…」と、つい私が食べてしまいます。すると、体重が増え、最近ダイエットを考えています。しかしその前に、夫と娘の食べ物に対する教育から始めようと思います。



(2009年8月1日号掲載)