ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

LA映画ロケ地ガイド(2)

Lighthouse編集部



ダウンタウン
ブラピとアンジェリーナの愛はダウンタウンの工事現場で育まれた?
Mr. & Mrs. Smith(2005 年6 月公開)

出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ビンス・ボーン、他
監督:ダグ・リーマン

■ロケ地はココ!
世界を飛び回る殺し屋夫妻だけに、そのロケ地もイタリアからコロラド州のグレンウッド・スプリングス、ニューヨークのマンハッタンやブルックリンブリッジと幅広いが、我らが南カリフォルニアも重要な部分を担っている。
舞台となるニューヨーク郊外のシーンやスミス家の外観は、実はパサデナの住宅地で撮影されたもの。ダウンタウン・ロサンゼルスの市庁舎の向かいにあり、再開発の期待を背負うCaltrans District 7 HQ Building(100 S.Main St.・MAP D-7)の工事現場では、ジョン(ピット)とジェーン(ジョリー)がぴったり息の合った果たし合いを見せてくれる。
本作のほかにも、『Island』(2005)にも登場しているので、注意して観てみよう。


■ストーリー
南米で情熱的な恋に落ち、夫婦となったジョンとジェーンは、結婚6 年後の倦怠期が訪れた頃、お互いの秘密に気づき始める。実は、建築業に従事しているはずのジョンはプロの殺し屋、プログラマーの顔を持つジェーンは暗殺組織のエリートだったのだ。
お互いの正体を知ってしまった2 人は、それぞれを48 時間以内に始末しなければならない運命に。1度は愛し合った2 人が敵同士となり、騙し騙されの巧妙かつ、熾烈な夫婦対決が始まる。爆撃&銃撃戦を繰り広げる、ハリウッドのトップセレブ2 人の競演が注目された作品。
&sopy;2005 20th Century Fox


ダウンタウン/ ハリウッド
お気楽デュオが乗り込んだダウンタウンのホテルの結婚式
The Wedding Crashers(2005 年7 月公開)

出演:オーウェン・ウィルソン、ビンス・ボーン、クリストファー・ウォーケン、他
監督:デビット・ドブキン

■ロケ地はココ!
いかにもアメリカ〜ンなお調子者デュオが結婚式を荒らす「ミレニアム・ビルトモアホテル」の舞台は、ハリウッド映画のロケ地としては老舗、ダウンタウン・ロサンゼルスに位置するBiltmore Hotel(506 S.Grand Ave.・MAP D-11)である。『Chinatown』(1974)から『Rocky 3』(1982)、Beverly Hills Cop』(1984)、『GhostBusters』(1984)、最近ではジェニァー・アニストン&ケビン・コスナー主演の『Rumor Has It...』(2005)のロケも行われており、観光客にも人気のホテル。
その他、2 人がクラッシュするロケ地は、『Catch Me If You Can』(2002)や『Forrest Gump』(1994)でも使われた、静かで上品な佇まいのThe Historical Ebell of Los Angeles(4401 W. 8th St.・MAP E-9)など。


■ストーリー
生涯の友人同士かつビジネスパートナーでもある、離婚仲裁人のジョン(ウィルソン)とジェレミー(ボーン)の共通の趣味は「ナンパ目的で結婚式に殴りこむ」こと。新郎新婦の家族構成を調べ上げ、遠い親戚になりすまし、場相応の振る舞いをしながら、1晩限りのガールフレンドを見つけるという、はちゃめちゃな計画を成功させ続けている。
ユダヤ式やイタリア式、中国式やヒンドゥー式など、国籍も形式も問わずに手当たり次第に結婚式を荒らしまくる2 人だが、ある日、地元権力者の娘に手をつけてしまい・・・。全米を笑いで包んだヒットコメディー。
©2005 New Line Cinema


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