ライトハウス
Magazine Information

ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

LA映画ロケ地ガイド(3)

Lighthouse編集部


ロングビーチ
運命の相手に出会えるロングビーチのドッグパーク
Must Love Dogs(2005 年7 月公開)

出演:ダイアン・レイン、ジョン・キューザック、ダーモット・マローニー、他
監督:ゲイリー・デビッド

■ロケ地はココ!
素直になれないサラ(レイン) と恋愛に無関心な( ふりをしている?) ジェイク(キューザック)。そんな2 人がお互いの犬を連れて出会い、心を通わせる場所こそ、ロングビーチのRecreation Park(5201 E. 7th St.・MAP C-6
である。公園の西端に位置するベンチが、ダイアン・レインの座った場所だとか。
公園は、毎日朝6 時から夜10 時まで開いているので、近くの人は遊びに行ってみては? 素敵な恋愛ができるチャンスがあるかも。その他、マリブレイクやパサデナ、サンペドロが舞台となっている。


■ストーリー
30 代後半のサラは、8カ月前に離婚をして以来、冴えない生活を送る。そんなサラを心配する家族と従兄弟たちは、こぞって出会いを演出しようと必死。なかでも積極的な姉のキャロル(エリザベス・パーキンズ)と妹のクリスティーン(アリ・ヒリス)は、勝手に出会い系サイトにサラのプロフィールを載せてしまう。メッセージは「グラマーで官能的、魅惑的なDWF(Divorced White Female)。星が輝く夜を共にする特別な男性を募集中。犬好きであること」。
始めは気が進まないサラだが、やがてマッチングで見つけた1 人の男性・ジェイクが気になり始め・・・。


ハリウッド/ ダウンタウン/ パサデナ
笑顔の裏では視線がバチバチ さゆりと初桃の勝負を分けた茶屋
Memoirs of a Geisha(2005 年12 月公開)

出演:チャン・ツィイー、渡辺謙、ゴン・リー、他
監督:ロブ・マーシャル

■ロケ地はココ!
初桃( リー) とさゆり(ツィイー)が、会長(渡辺)の気を引くために芸者の器を競い合う、京都の茶屋のシーンは、ハリウッドの丘の中腹にあるYamashiro Restaurant (1999 N .Sycamore Ave. ・MAP E-1)。セレブにも人気のこのレストランは、マーロン・ブランド&京マチ子主演の『Tea House of the August Moon』(1956)から、ほぼ全編が神戸を始めとする日本の都市で撮影された、同じくブランド主演の『SAYONARA』(1957)のロケ地としても使われている。
さゆりが情熱的な舞を披露する京都のダンスホールは、ダウンタウン・ロサンゼルスのBelasco Theatre(1050 S. Hill St.・MAP D-16)で、ジョン・トラボルタ&ハル・ベリー主演の『Sword Fish』(2001)にも登場している。その他、桜が満開の庭園のシーン(写真)で、サンマリノのThe Huntington(1151 Oxford Rd.・MAP A-3)なども登場。祇園街のセットはサウザンドオークスで組まれた。


■ストーリー
時は1929 年、小さな漁村から京都・祇園の置屋に連れられた貧しい9 歳の少女・チヨ(大後寿々花)は、女主人(桃井かおり)や意地悪な芸者の初桃から冷たい仕打ちを受ける。やがて、初桃のライバルである豆葉(ミッシェル・ヨー)の下で、芸者として生きるための芸術的、社交的な技術を磨き始めたチヨは「さゆり」という名を授かる。
聡明で魅惑的な瞳を持つさゆりは、花街一の芸者となるが、そんなさゆりを支えたのは、幼い頃に出会った紳士的な会長に、もう1度会いたいという想いだった。やがて第2次世界大戦が日本を襲い、芸者の世界はすっかり姿形を変えていく。
©2005 Columbia Pictures


続きを読む