ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

ぜいたく体験編

Lighthouse編集部

こだわり派への提案
ぜいたくな夢を叶える体験


ジェットやクルーズで究極の贅沢を体験

ジェット機チャーターもアメリカでは夢ではない
©2006 GULFSTREAM AEROSPACE CORPORATION

ジェット機をチャーター

 映画『プリティウーマン』で、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツがプライベートジェットに乗って、オペラを観にサンフランシスコまで飛んだシーンは、印象に残っている人も多いはず。まるで映画の主人公になった気分になれるのが、ジェット機チャーターだ。トラベルオリエンテッド(1310-327-1111・www.traveloriented.com)では、4人乗り(約1800ドル/時間)や18人乗り(約8千ドル/時間)のジェット機チャーターを手配してくれる。チャーターの場合、基本的にカスタムメイドのアレンジになるので、パッケージツアーのように料金が確定しているわけではないが、目安として、サンフランシスコまでだと4人乗りで往復4千ドル。それに現地での待機料金、リムジン料金(目安料金:100ドル/時間)やチケット代などが加算される。
 ちなみにサンフランシスコオペラのシーズンは、今年の最終公演が12月10日で、07年は6月までない。ボックス席の料金は約250ドル(題目や日によって変わってくる)。ただしプレミアが付くとこの数倍になる可能性もあるので、詳しい内容は問い合わせを。まさに究極の体験になるのは間違いない。


クリスタルクルーズの船内では、さまざまな
エンターテインメントも用意されている

豪華客船でクルーズ

 チャータージェット機の対極にある夢の旅は、豪華客船でのクルーズだろう。クリスタルクルーズ社の豪華客船・シンフォニーのクルーズを手配しているのが、ショーグン・クルーズ&ツアーズ(11-877-974-6486・www.shoguntours.com)だ。シンフォニーは5万トンの客船で、収容客員数900人。プール2つに、レストランはダイニングルームを含め5カ所、さらにカジノやスパを完備しており、船上での楽しみも満載。12月22日出発の「パシフィックリビエラホリデー」(2人部屋使用で1人5715ドル〜)は、サンペドロ港を出発し、サンディエゴ経由で南下して、アカプルコなど、メキシカンリビエラと呼ばれる名所を周遊する2週間の旅だ。各寄港地ではオプショナルツアー(別料金)が企画されており、ロサンゼルス帰港は1月4日。一生の思い出となる年明けを迎えることができる。


NBAの試合を最前列で観戦

スポーツ好きのゲストには、NBA・ロサンゼルス・レイカーズの試合を最前列で観戦してもらっては。このあたりの席は基本的にシーズンチケットなので、チケットブローカー(www.stubhub.comなど)や ebay などから入手するしか方法がない。そのためプレミアが付くので、料金はさまざま。最前列といってもどのセクションかによって差があるが、1枚約1千ドルから5千ドルが相場。また対戦相手によっても変わってくる。シャキール・オニールとコービー・ブライアントの対決が見られるマイアミ・ヒート戦になると、最高約2万ドルにまで跳ね上がる。最高に贅沢なスポーツ観戦だ。


テムコスカイネットワークサービスのカタリ
ナ体験操縦コースでは、島の全容を上空から
眺められる

LAの空を満喫できるプチ贅沢なアテンド

 ジェット機でオペラ鑑賞とまで行かなくても、もっと手軽に空のツアーを楽しむ方法もある。テムコスカイネットワークサービス(1562-997-7940・tour.temcosky.net)の隠れた人気コース「カタリナ体験操縦コース」(2時間30分、360ドル/3人まで )だ。実際にセスナの操縦桿を握って体験操縦ができるコース。空気のきれいなカタリナ島で軽食(バッファローバーガーがオススメ)をとった後、車では行くことのできない島の裏側の海を眺めながら飛行する。また、「ロマンティックナイトコース」(60分、200ドル)は、セスナでロングビーチ空港を離陸し、海沿いを北上して、マリナデルレイ・ヨットハーバー、サンタモニカピア、ビバリーヒルズ、ユニバーサルスタジオ、ハリウッドサイン、ダウンタウンを回るコースだ。高層ビルの林立するダウンタウンの夜景などは、映画のワンシーンを彷彿させることウケアイ。


 ヘリコプターツアーなら、JJヘリコプターズ(1310-257-8622・www.jjheli.com)の「Aコース:ロサンゼルス1周」(約60分、1人230ドル)がオススメ。レドンドビーチからサンタモニカまで7つのビーチを低空飛行で駆け抜け、ビバリーヒルズ、ハリウッド、ダウンタウンを経て、ロングビーチ、クイーンメリー号、ロサンゼルス港、そして最後にパロスバーデス半島を1周する。ロサンゼルスの見所はすべて押さえてあるが、特にハリウッドサインやダウンタウンの高層ビル群がすぐ目の前で見られるのは、ヘリコプターならでは。同社ではその他に、実際にパイロット席に座って操縦できる「パイロット体験操縦」コースもある。料金は各ツアーに10ドル加算するだけ。フライト前に日本人インストラクターが操縦のレッスンをして、フライト後は飛行記録となる「ログブック」もくれる。自分で操縦するヘリコプターから見るロサンゼルスの景色は、格別な美しさに違いない。