ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

メカニックからのアドバイス&リクエスト

Lighthouse編集部


Pit Line Int'l Inc.
井上孝夫さん


 定期的な点検が第一。オイル交換の時に無料点検をしてくれるところがあるので、それを利用して、一通り見てもらうといいですね。車の異常は病気と一緒ですので、どんな症状があったか、特に音については、できるだけ詳しく教えていただければと思います。持って来られた時に、たまたま調子が良いということもありますので、普段から、おかしいと感じたことは見逃さないように。電話で見積もりなどをお聞きになる方もいますが、できれば店まで来て、一緒に車を見ていただきたいですね。


K&K Car Clinic
中川勝儀さん


 新車ならともかく、走行距離が6万マイルを超えている車の場合、オイルチェンジは3000マイルから5000マイルごとにと、なるべく頻繁にした方が良いですね。アメリカでは、一般道路からフリーウェイに乗るまでの距離が短いですし、フリーウェイに乗ることも多いですから。また、修理に出した時は、どこをどう直してもらったか、十分な説明を受けるようにしてください。特に取り換えた古い部品は必ず見せてもらうように。古くなってくると、1度で直らないことが多くなることもご理解ください


Rod & Shout Automotive
杉山晴英さん


 メカニックはあまりあちこち変えない方が良いですね。外から見てわからない部分を二重に取り換えられてしまうこともありえますので。また、ブレーキを踏んだ時に出るキーッという音には気をつけて。たいていの車はブレーキパッドが減ると音が出るようになっていますが、これを放っておくとブレーキ交換だけで済むところが、ローターまですり減らしてしまい、余計に費用がかかってしまいます。これから夏に向けて暑くなるので、オーバーヒートには十分気をつけてください


Neptune Speed
斉藤裕之さん


 クーポンが出るたびに違う修理屋さんに行くよりも、自分の行きつけの修理屋さんを作ることが1番大事なことですね。不必要にいろんなサービスを売り込まない、じっくりと付き合える信頼性の高いところを見つけてください。また、最初の見積もりの金額に納得してサインをしたら、後から『他にも悪いところがあったので直した』と追加請求をされても支払う義務はありません。追加の修理が発生した場合、メカニックはお客さんに了解を得ない限り修理できないことが規定で決められているからです