ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

カラダの外と内から効果テキメン

Lighthouse編集部

いよいよ夏。肌の露出が多くなるこれからの季節、身体の線が気になってくる。車社会のLAは運動不足になりがち。おまけに高カロリーの食生活。さあ、ダイエットってどうすればいい? 今回は身体の外から内から、ヘルシーに効果的にスリムになれる、ダイエット大作戦を大特集!

(2005年6月16日号掲載)


まずは身体を動かさなくちゃ
エクササイズ編

Lee’s Fitness
3116 Pacific Coast Hwy.
Torrance, CA 90505
TEL 310-325-3058
www.leesfitness.com

脂肪を燃焼して筋肉をつける本格的なエクササイズから、日頃の姿勢に気をつけるだけで差がつくというウォーキングまで、自宅でできるレッスンつきでご紹介。

有酸素運動をしながら筋肉をビルトアップ
Tae Bo


タイトな動きで下半身の悩みも解消
 アメリカ人のビリー・ブランクス氏によって開発されたタイボーは、有酸素運動をしながら筋肉を整えるエクササイズ。その効果の高さにマジック・ジョンソンなどのプロアスリートやセレブリティーも実践しているという。トーランスにスタジオを構えるホンミー・リー(本郷弘美)先生は、タイボーの認定指導者だ。

 「エアロビクスなど従来の有酸素運動を行うと心肺機能が高まりますが、これにキックやパンチといった動作を加えることにより筋肉を増強します。理想の身体になるための有酸素運動と筋力トレーニングを上手に組み合わせたのがこのタイボーです」とリーさん。クラスでは、テコンドー黒帯の実力を持つリーさんならではの動きも取り入れ、ダンベルやターゲットミットを使って指導することもあるそうだ。

 「アメリカでは、女性はただ細いだけじゃなく、筋肉のついたメリハリのある身体がトレンディーとされています。パメラ・アンダーソンやブルック・シールズもタイボーをやっているんですよ」(リーさん)。

 燃焼しようとしている脂肪が元に戻ってしまわないよう、72時間以内にエクササイズすることが理想的。最低でも週3回はクラスに参加してほしいとのこと。集中的に効率的に脂肪を燃やすことが大切。まずは体力がつき、その後どんどんシェイプアップされていく。「続けていれば、10〜40パウンドはやせます」とリーさん。参加者の中には、9カ月で30パウンドやせた人もいる。もちろん、理想の身体というのは個人によって違うもの。それぞれの体型や悩みに合わせた動きを取り入れているが、日本人女性にとって悩みなのが下半身の肥満。無駄のないしなやかな身体を目指すタイボーは、下半身のシェイプアップに最適ということだ。 

 「効果があるだけにきつい運動。でも、確実にやせたいと思ったらタイボーはおすすめです」とリーさん。達成感も得られるので、考え方もポジティブに。テクニック習得の楽しさも生まれる。

 動きのコツは、筋肉を意識して1つ1つタイトに力を入れること。下半身を引き締める動きを2つ教わった。