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個人の要望に合わせた身体作りが自由自在 Weight Training

Lighthouse編集部


Certified Personal
Trainer Martha
TEL 310-493-5299
www.marthafit.com

新陳代謝が良くなりリバウンドもなし
 「トレーニングや食事次第で自分の好きなように身体を作ることができるんですよ」と話すのは、パーソナルトレーナーのマーサさん。

 22歳の時から日本でエアロビクスのインストラクターをしていたマーサさんは、渡米後、ウエイトトレーニングの大会を見てからその魅力にとりつかれ、5年で今の体形を作った。

 マーサさんは現在、レドンドビーチのゴールドジムや個人宅で指導をしている。NCEP(National College of Exercise Professional)が認定するパーソナルトレーナーとしての資格を持つだけでなく、カリフォルニア州大会のボディービルディング部門で第2位に輝いた実績を持つだけに、自身の経験から得た実践的なアドバイスをしてくれる。

 「日本からいらしたクライアントの方には、アメリカに来てから太ってしまった、帰国前にどうしても減量したい、スマートできれいな自分に戻りたい、といったケースが多いんです。皆さんの目標達成のお手伝いをすることが私の喜びです」とマーサさん。筋肉を落とさず、食事をしっかりとりながら余分な脂肪を落としていくのがボディービルディング。運動と食事のバランスが取れて初めて効果が出ると言う。

 「食事は減らせばよいというのではなく、何を食べるか、そしてどう食べるかが重要です」(マーサさん)。単なる摂取カロリーの問題ではなく、1日1食というのが1番太りやすいとのこと。1日3食よりも5食にする、太りやすい食べ物は避けるなど、スーパーに一緒に行ってその人に合わせた食事指導をすることもあるそうだ。

 ボディービルディングは自由自在に身体作りができるので、「身体を引き締めたいけれど筋肉はつけたくない」という要望であれば、同じウエイトでトレーニングを続ければよいし、筋肉をつけたければそれ以上の重さに挑戦していけばよい。プロとはトレーニングの内容が異なるから、「誰もがムキムキになってしまうわけではありません」とのこと。

 個人差や希望にもよるが、1時間ずつ週3回行うのが効果的。また、脂肪よりも筋肉の方が重い。体重の変化を見るよりも、わき腹をつまんで脂肪の厚さを確認したり、鏡を見て体型の変化を見たりする方が大切だそうだ。

 「ウエイトトレーニングをすると、脂肪が落ちるだけでなく筋肉と筋力がつきますので、新陳代謝が良くなり、リバウンドがありません」(マーサさん)と、うれしい言葉。免疫力もついて、身体の調子が良くなり、肩こりなども解消されるとのこと。基本的な腹筋のコツと、ヒップアップのエクササイズを教わった。