ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

「頑張れニッポン!」応援ガイド *注目選手(1)*

Lighthouse編集部


男子100m・200m平泳ぎ
■北島康介(Kosuke Kitajima)■

© JIJI
所属:東京スイミングセンター
   日本コカ・コーラ
生年月日:1982年9月22日
五輪出場歴:
【2000年シドニー大会】
 100m平泳ぎ4位
【2004年アテネ大会】
 100m平泳ぎ金メダル
 200m平泳ぎ金メダル
 4×100mメドレーリレー銅メダル

メダルに1番近い男

「北京で最も金メダルに近い男」として注目を集めているのが、日本が誇るトップスイマー北島。アテネ五輪では見事100m、200mを制し、日本のマスコミを前に「チョー気持ちいい」と感激を語って注目を浴びた。今年6月には、ジャパンオープンの200m平泳ぎで、5年ぶりとなる2分7秒51の世界新記録を樹立。パワフルな泳ぎは健在だ。ちなみに、最大のライバルであるアメリカのブレンダン・ハンセンは200mの五輪出場権を逃しており、注目の対決は100mのみ。北島の2連覇がますます濃厚になってきた。


男子200mバタフライ
■柴田隆一(Ryuichi Shibata)■

© JIJI
所属:デサント・チームアリーナ
生年月日:1983年12月14日
五輪出場歴:なし

世界経験豊富なスイマー

国内選考会である日本選手権で、最大の激戦区と言われた200mバタフライ。アテネ五輪の銀メダリスト山本貴司、2005年の世界選手権2位の松田丈志という強敵を制し、見事北京への切符を手にしたのが柴田隆一だ。オリンピックは初出場だが、世界での経験は豊富。どこまで実力を発揮できるかに注目が集まる。


男子100m背泳ぎ
■森田智己(Tomomi Morita)■

© JIJI
所属:セントラルスポーツ
生年月日: 1984年8月22日
五輪出場歴:
【2004年アテネ大会】
 100m背泳ぎ銅メダル
 4×100mメドレーリレー銅メダル

小柄でもパワフルな泳ぎ

ソウル五輪100m背泳ぎの金メダリスト鈴木大地ばりのバサロに加え、ロケットスタートを武器にする森田。アテネ五輪では100mで見事銅メダルを獲得し、北京では違った色のメダル獲得に期待がかかる。2006年の日本選手権では、50m、100mの日本記録を樹立。180儖幣紊梁臺舛柄手がほとんどの背泳ぎ界で、169僂両柄な森田がどこまで食い込めるのか注目したい。


女子100m・200mバタフライ
■中西悠子(Yuko Nakanishi)■

© JIJI
所属:枚方スイミングスクール
生年月日:1981年4月24日
五輪出場歴:
【2000年シドニー大会】
 200mバタフライ7位
【2004年アテネ大会】
 200mバタフライ銅メダル

北京は自分の集大成

アテネでは、見事銅メダリストとなった中西。日本中の祝福を浴びた彼女だが、自身は「タイムも平凡で、銅というのは微妙」と満足していない。3度目の五輪となる北京では、金メダルを目指してスタート台に上る。「北京五輪は自分にとっての集大成」と語る27歳のベテランスイマー中西。持ち前の体の柔らかさを活かした、しなやかな泳ぎで、3度目の世界に挑む。


女子800m自由形
■柴田亜衣(Ai Shibata)■

© JIJI
所属:鹿屋体育大学大学院、チームアリーナ
生年月日:1982年5月14日
五輪出場歴:
【2004年アテネ大会】
 800m自由形金メダル
 400m自由形5位

五輪連覇なるか!?

アテネ五輪で見事、金メダルを獲得。オリンピックの日本女子競泳では史上4人目の金メダリスト、女子自由形では日本人初のメダリストという偉業を成し遂げた柴田が、五輪連覇の夢を胸に北京に挑む。大会後の引退を表明しており、これが彼女にとって最後の五輪。176僂猟洪箸魍茲したダイナミックな泳ぎで、再び日本人を感動の渦に巻き込んでほしいものだ。