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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

「頑張れニッポン!」応援ガイド *注目選手(2)*

Lighthouse編集部


男子マラソン
■尾方剛(Tsuyoshi Ogata)■

© JIJI
所属:中国電力
生年月日:1973年5月11日
五輪出場歴:なし

不屈のランナーが走る!

2004年の福岡国際マラソンで初優勝を果たし、同年にヘルシンキで開催された世界陸上選手権では、2時間11分16秒の好成績で銅メダルを獲得した実力派。山梨学院大学時代は箱根駅伝などで活躍したが、卒業後競技生活は低迷、ストレスで全身脱毛症になったこともあった。しかし、それを克服してのオリンピック初出場。「不屈のランナー」にかかるメダルへの期待は大きい。


女子マラソン
■野口みずき(Mizuki Noguchi)■

© JIJI
所属:シスメックス株式会社
生年月日:1978年7月3日
五輪出場歴:
【2004年アテネ大会】金メダル

絶好調維持が連覇の鍵

アテネ五輪の金メダリストが、北京でディフェンディングラン! 五輪マラソン史上最も過酷と言われたアテネを制した野口は、その後も2005年のベルリンマラソン、07年の東京国際女子マラソンで堂々の優勝を果たし、引き続き絶好調。東京国際では大会記録も樹立しており、しなやかな走りは健在だ。「メダルにこだわらずに自分の力を出し切る。挑戦者の気持ちで走る」と語る彼女だが、五輪史上初の女子マラソン連覇を、世界中が大きく注目している。


女子マラソン
■土佐礼子(Reiko Tosa)■

© JIJI
所属:シスメックス株式会社
生年月日:1978年7月3日
五輪出場歴:
【2004年アテネ大会】金メダル

粘り強さが最大の武器

2001年の世界陸上エドモントン大会で銀メダル。アテネ五輪最終選考レースの名古屋国際女子マラソンでは、2年ぶりのフルマラソンにもかかわらず劇的な逆転勝利を決め、日本中をあっと言わせた土佐。06年の東京国際女子マラソンでは、ディフェンディングチャンピオンの高橋尚子に競り勝ち優勝。「速くはないが、粘り強さはピカイチ」と言われ、安定した走りに定評がある。


男子短距離
■末續慎吾(Shingo Suetsugu)■

© JIJI
所属:ミズノ株式会社
生年月日:1980年6月2日
五輪出場歴:
【2000年シドニー大会】
 200m準決勝進出、400mリレー6位
【2004年アテネ大会】
 400mリレー4位、100m2次予選

日本のトップ短距離ランナー

トップランナーのほとんどがアフリカ系という短距離界。末續はオーストラリアのパトリック・ジョンソンと共に、現役世界最速の非ネグロイドと言われている。2003年の世界陸上パリ大会200mで日本人初の銅メダルを獲得。06年のアジア大会では、200mで2連覇。3回目のオリンピックとなる北京では、得意の200mで悲願の入賞を狙う。


男子ハンマー投げ
■室伏広治(Koji Murofushi)■

© JIJI
所属:ミズノ株式会社
生年月日:1974年10月8日
五輪出場歴:
【2000年シドニー大会】9位
【2004年アテネ大会】金メダル

巨大な身体で連覇を狙う

日本選手権12回制覇、アジア大会5連覇を達成して、「アジアの鉄人」と呼ばれた室伏重信を父に持つ、ハンマー界のサラブレッド。アテネ五輪では、82m91で2位となったが、優勝のハンガリー選手がドーピングで失格。室伏が繰り上がり金メダリストとなった。身長187僉体重99圓梁粒覆函⊃祐嵶イ譴靴申嵌力を持つ。3度目の五輪で連覇を狙う。