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気軽に相談、任せて安心
日本語が通じる弁護士・法律事務所(4)

Lighthouse編集部

困った時はすぐ相談!
日本語サービスを提供する法律事務所慣れない土地で暮らす日本人にとって、問題が起こった時に頼れるのが弁護士。だからこそ、日本語でじっくりと相談したい。そこで、日本語サービスを提供する法律事務所を大紹介。自分のニーズに合う弁護士を探し、快適なアメリカ生活を送りましょう。

◎当記事は、特定の弁護士や法律事務所のサービスを、ライトハウス編集部が推薦・保証するものではありません。相談者ご自身が、個人の責任においてご利用ください。



Tustin
スティーブン・ユア弁護士
Law Offices of Stephen Ure, PC

17731 Irvine Blvd. #201-B, Tustin
☎714-368-1656(日本語)
Web: www.urelaw.com
E-mail: contact@urelaw.com

◆相談受付分野:移民法、家庭法(離婚)
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-5:00pm


サンディエゴ郡弁護士協会の移民法部門で会長を務め、移民法関係の会議やセミナーで講演者として参加するスティーブン・ユア弁護士。法律事務所を開いて10年のキャリアを持ち、移民法に関する専門家として、日系雑誌に移民法、家庭法の法律相談を寄稿中でもある。

同事務所は、移民法、家庭法に精通した優秀な弁護士を始め、多数のスタッフが移民の夢を成し遂げ、米国に移住してきた経験を持ち、クライアントが相談や手続きの上で抱きがちな不安を十分に理解してくれるため、安心して相談できる。

「移民法と家族法はつながりがないように見えますが、意外なところでつながっています。その2分野を知り尽くし、不可能を可能にする経験豊富な弁護士が、クライアントに満足いただけるよう、最善のサービスを提供します」と同事務所。



Los Angels
スミート・ロール法律事務所
Law Office of Sumeet Lall

3435 Wilshire Blvd. Suite 2060, Los Angeles
☎213-738-9971 / 310-748-2703 (日本語)
www.attorneylall.com
E-mail: yuna@attorneylall.com (日本語)
◆相談受付分野:移民法全般
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-5:00pm


ロサンゼルスのコリアタウンに、2007年から新オフィスを構えるスミート・ロール法律事務所。ロール弁護士は、元国土安全保障省(USICE)の弁護士で、政府関連の仕事経験が豊富。そのため、政府内部を知る者として、移民問題に関する特別な知識を持ち合わせている。

また、クライアントの成功を第1に考え、親身で丁寧なサービスを提供。その誠実で熱心な対応や、経験豊富な仕事ぶりは評判が高い。ユニークな経験を活かし、クライアント1人1人への細やかな移民計画をサポートし、実に高い成功率を誇っている。

また、個人とその家族のO、H、L、EやRビザなどの非移民・移民ビザ取得の手続き全般から、国外追放などの弁護も行っている。日本語ダイヤルでは、時間外や週末相談の予約も可能。



Santa Ana
瀧法律事務所
Taki Law Offices

(左)吉原弁護士
(右)瀧弁護士

1801 H Parkcourt Pl., Santa Ana
☎714-953-9494(日本語)
E-mail: taki@takilawoffice.com(日本語)

◆相談受付分野:移民法
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-6:00pm


サンタアナをメインに、トーランスやサンディエゴにもオフィスを構える。昨年10月から吉原今日子弁護士も加わり、さらに多くのクライアントに対応できるようになった。同事務所は、移民法を専門とし、グリーンカード、家族申請、駐在員ビザや各種就労ビザの取得で10年以上の実績を持つ。

瀧弁護士は、新潟大学法学部卒業後、日本の法律事務所に勤務。インディアナ大学大学院を卒業した経歴を持つ。口コミで広がるクライアントの立場に立った柔軟な対応が身上。

「不可能を可能にすることで、アメリカでの夢の実現をお手伝いいたします」と瀧弁護士。

吉原弁護士は、サンディエゴ大学でMBAを取得、さらに、その後、法学博士号を取得した経歴を持つ。ビジネスバックグラウンドを活かし、会社の経営、組織の体系を念頭に置いたアドバイスが特長だ。



Bevery Hills
ノーマン・カズンズ・笹森法律事務所
Law Offices of Norman Cousins Sasamori,J.D., L.L.M.

9025 Wilshire Blvd., Penthouse Suite, Beverly Hills
☎310-821-4460(日・英)
Email: ncsasamori@roadrunner.com
◆相談受付分野:民事訴訟、刑事犯罪、航空法エンターテインメント法、移民法、商法、家庭法
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-5:00pm


法律に関わる一切の業務を扱うノーマン弁護士。同氏は、日・英・仏語を流暢に話し、日本語でじっくり相談したい日本人の信頼が厚い。

民事訴訟、刑事犯罪を扱う法廷弁護士であるため、裁判に発展した時のことまでを見越して契約などを作成でき、万が一裁判となっても別の弁護士を雇う必要がなく、一貫して同事務所がケースを扱ってくれる。

また同氏は、航空法で修士号を持つほか、カリフォルニア州とワシントンD.C.の弁護士免許を持ち、さらに米国最高裁判所に出廷する資格も持つ。

移民法、商法、エンターテインメント法、著作権および商標など、州裁判所や連邦裁判所で複雑なケースを多数扱い、日本国大使館からの依頼もある。また、日系コミュニティーへの貢献にも尽力している。



Costa Mesa
パシフィックマネージメントセンター
Pacific Management Center

660 Baker St. #405, Costa Mesa
☎714-957-6001(日・英)
E-mail: horipmc@msn.com

◆相談受付分野:移民法、会社設立、会計法務、税務、会計監査
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-6:00pmSat 9:00am-12:00pm


同センターを運営する堀隆幸さんは、会社法や移民法などを扱う弁護士と、ビジネスに関わる会計法務や税務などを扱う公認会計士の両方の資格を持つ。だから、会社設立などで、トータルなサポートが可能。

例えば、アメリカで起業をする場合、商標登録や会計税務、ビジネス遂行のための移民ビザなど、さまざまな問題をクリアする必要がある。通常、それぞれ個別の弁護士に依頼するのだが、同センターはそれらを一括して扱ってくれる。まさに「All in One」のサービス。また、ビザが取りやすい会社形態や、税法的にスムーズに起業できる方法などを考えるため、顧客のコストと時間を大幅に削減する。また、パラリーガルを介さず直接堀さんとやり取りができるとあって、その信頼度も高い。



(2009年2月1日号掲載)