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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

気軽に相談、任せて安心
日本語が通じる弁護士・法律事務所(5)

Lighthouse編集部

困った時はすぐ相談!
日本語サービスを提供する法律事務所慣れない土地で暮らす日本人にとって、問題が起こった時に頼れるのが弁護士。だからこそ、日本語でじっくりと相談したい。そこで、日本語サービスを提供する法律事務所を大紹介。自分のニーズに合う弁護士を探し、快適なアメリカ生活を送りましょう。

◎当記事は、特定の弁護士や法律事務所のサービスを、ライトハウス編集部が推薦・保証するものではありません。相談者ご自身が、個人の責任においてご利用ください。



Costa Mesa
樋口陽子法律事務所
Law Office of Yoko Higuchi

600 Anton Blvd. Suite 1100, Costa Mesa
☎714-371-4047(日・英)
E-mail: yoko.higuchi@worldnet.att.net

◆相談受付分野:移民法、事業展開
◆受付時間:Mon-Fri 8:00am-7:00pm
     (5:00pm以降は予約のみ)


14年の経験を持ち、きめ細やかな気遣いを見せる女性弁護士。専門は移民法で、クライアントの90%以上が日本人と言う。パラリーガルではなく、樋口弁護士自身が日本語でそれぞれのケースを丁寧に担当し、各種ビザ問題や永住権、市民権問題に取り組む。また、米国移民法弁護士協会の会員であることから、頻繁に変化する移民法の新情報にも即座に対応してくれる。移民法は全米単位で対応するため、他州や遠隔地からの依頼も多い。

また、地域に根付いたコミュニティー弁護士であることを心掛け、専門以外の電話が来た場合も、適任の弁護士の紹介と指示を与えてくれるのがうれしい。

樋口弁護士は高校時代に渡米し、ジョージワシントン大学ロースクールを卒業。上智大学にも交換留学していた経験を持つ。



Torrance
フェリックス・ウー法律事務所
Law Office of Felix Wu

21515 Hawthorne Blvd. Suite 200, Torrance
☎310-406-3715 /☎ 310-465-7001
E-mail: mtkilai@yahoo.com

◆相談受付分野:民事訴訟、人身傷害、移民法
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-5:00pm(時間外相談あり)


100人以上の弁護士を抱えるメンデス&マウント法律事務所などの大手事務所で20年の経験を持つフェリックス・ウー弁護士は、トーランスにオフィスを構え、日本人クライアントは30〜40%を占める。

民事訴訟を始め、人身傷害、移民法を主に扱い、支払いが延滞傾向にある車の保険会社を相手取った民事訴訟には、定評がある。交通事故や犬に噛まれたり、企業側の不注意により転んでケガをするなどの人身傷害の場合は、成功報酬制度を取っているため、いつでも安心して相談ができる。

どんなケースでも親身に対応することで評判が高い同弁護士は、自らが日本語で電話の無料相談を行っている。緊急時は、時間外で留守番電話になっても、電話番号を残せば必ず対応してくれる。



Los Angels
ブラッドフォード・トルッシュ法律事務所
Law Offices of Bradford L. Treusch

(左)ブラッドフォード弁護士
(右)ボーン弁護士

One Century Plaza 2029 Century Park East #900, Los Angeles
☎310-557-2599/
☎323-356-1396(日本語)
www.treusch.net
E-mail: rika.vaughn@sbcglobal.net

◆相談受付分野:民事訴訟、不動産法、家庭法、
        交通事故個人傷害、
        商法、会社法
◆受付時間:Mon-Fri 9:00am-6:00pm
(時間外相談あり)


センチュリーシティーのツインタワーにオフィスを構え、日本人クライアントを担当するトルッシュ弁護士は、30年以上の経験を誇るベテラン。民事法全般を扱い、特に家庭法や不動産法のほか、人身事故のケースなども取り扱う。また、法曹界関係者が同業者を評価するMartindale-Hubbell協会の評価において、倫理・行動規範を遵守し、担当ケースで優れたパフォーマンスを発揮した、経験の長い弁護士に与えられる最高位(AV)を受けた。

日本語相談は、裁判官助手の経験を持つリカ・ボーン弁護士が担当。トルッシュ弁護士と共同でケースに取り組むので心強い。また2人とも、加州の不動産ブローカーライセンスを取得。不動産売買やリース分野での法律にも明るい。



Long Beach
ボビー・リー法律事務所
Law Offices of Bobby C. Lih

310 E. Ocean Blvd. #260, Long Beach
☎562-901-3384
E-mail: b.lih@ix.netcom.com
◆相談受付分野:移民法、交通事故、会社設立
◆受付時間:Mon-Fri 9:30am-5:00pm(時間外相談あり)


ロングビーチのオフィスで13年以上リーガルサービスを営む、ボビー・リー弁護士。日本人クライアントは全体の8〜9割で、労働ビザやグリーンカード取得など、移民法に関するケースを主に扱うほか、交通事故や離婚、セクハラなどのケースも取り扱う。

ケースが成立するまで弁護士料は一切発生せず、しかも料金設定は、事務所の設立当初から1度も変わっていないというほど良心的。このためクライアントは、口コミが大半だ。

弁護士による無料相談をロサンゼルスで初めて実施したというリー弁護士は、現在でも、事務所への直接訪問による相談や電話での相談を、日本語が堪能なリー弁護士自らが無料で行っている。英語が苦手で法律に暗い日本人にとっては心強い。



Torrance
マーク・アレン法律事務所
The Law Office of Mark Stephen Allen

2276 Torrance Blvd., Torrance
☎310-320-5667 / ☎310-404-4835(日本語)
www.SouthBay-DUI.com
E-mail: Mark@SouthBay-DUI.com

◆相談受付分野:飲酒運転弁護
◆受付時間:Mon-Fri 8:30am-5:30pm
(24時間電話対応)週末予約制


マーク・アレン法律事務所は、サウスベイを中心に、ロサンゼルスやオレンジ・カウンティーなどで飲酒運転弁護を専門に手掛け、12年の経験と実績を誇るスペシャリスト。なかでも、迅速かつ親切なサービスには定評があり、クライアントに代わって弁護士が裁判所に出廷することで、クライアントの時間を大幅に短縮。また、余分な人材を雇わず、資料作成や出廷など、弁護士自身が色々な実務を遂行することで、顧客のコスト削減を実現した。そのため、質の高いサービスと、安心して依頼できる良心的な料金が評判となり、口コミでやって来るクライアントがとても多い。

マーク弁護士は日本企業で働いた経験もあることから、日本人クライアントにもフレンドリーなのも心強い。



(2009年2月1日号掲載)