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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

気軽に相談、任せて安心
日本語が通じる弁護士・法律事務所(6)

Lighthouse編集部

困った時はすぐ相談!
日本語サービスを提供する法律事務所慣れない土地で暮らす日本人にとって、問題が起こった時に頼れるのが弁護士。だからこそ、日本語でじっくりと相談したい。そこで、日本語サービスを提供する法律事務所を大紹介。自分のニーズに合う弁護士を探し、快適なアメリカ生活を送りましょう。

◎当記事は、特定の弁護士や法律事務所のサービスを、ライトハウス編集部が推薦・保証するものではありません。相談者ご自身が、個人の責任においてご利用ください。



Los Angeles
南カリフォルニア法律センター
Southern California Law Center

3580 Wilshire Blvd. #1720-A, Los Angeles
☎213-637-0158(日本語ホットライン・いつでも対応可)
☎213-637-8503(代表)
E-mail: sclc@earthlink.net

◆相談受付分野:交通事故、傷害事故、民事訴訟商法、
        会社法、移民法
◆受付時間:Mon-Fri 10:00am-5:30pm(時間外相談あり)


「日本人のための法律相談所」として、ミッドウィルシャーにオフィスを構える同センター。交通事故や傷害事故のケースに関して30年以上の経験を持つ、元大手保険会社の顧問弁護士のアントン・リチャードソン主任弁護士が、ケースを担当。また、成功報酬制を取っているため、クライアントが弁護士費用を支払う必要はない。

一方、飲酒運転、窃盗、薬物、詐欺、ストーカー、DV、暴力行為などの刑事犯罪では、専門弁護士が担当。その他の分野に関しても、それぞれの専門家がネットワークで提携し、日本人の諸問題を多角的にサポート。20年以上日系社会と関わってきたオフィスディレクターのケン吉村さんを始め、日本人アシスタントも常駐するため、安心して日本語で相談できる。



Los Angeles
キム&シャパル法律事務所
KIM & SHPALL LAW CORPORATION

(左)タケモト氏
(右)キム弁護士

3055 Wilshire Blvd. Suite 800, Los Angeles
☎310-922-6601
E-mail: jamestakemoto@gmail.com

◆相談受付分野:交通事故
◆受付時間:Daily 24時間対応


同法律事務所の特色は、仕事や身体の不調などでクライアントが事務所に来られなくても、クライアントの近所や都合のいい場所までアシスタントが出向き、ケースを詳細にチェックすることだ。また、すべての交渉を弁護士自身が担当することも特徴。

裁判で勝った時だけ費用がかかる「成功報酬」制度を採用。相談や対応の指示などは、完全無料で受け付けてくれる。長期にわたるケースでも、最後までしっかりと面倒を見てくれると定評があり、弁護士に抵抗を感じる日本人には人気が高い。

「自分の責任の有無にかかわらず、事故が起きたらすぐ電話をください。事故を黙っていると、不利になる可能性が高まります。依頼するしないに関わらず、気軽に相談してください」と同事務所。



Los Angeles
リカルド・E・ビスカラ法律事務所
Law Office of Ricardo E. Viscarra

3055 Wilshire Blvd. Suite 420, Los Angeles
☎213-341-1656
E-mail: rviscarra@revlaw.com

◆相談受付分野:移民法、会社法、民事訴訟
◆受付時間:Mon-Fri 8:30am-5:00pm/
      Sat 9:00am-12:00pm(予約のみ)


リカルド弁護士は、ビザ、永住権、市民権の取得から、会社設立、ライセンス取得、契約書作成のビジネスおよび個人の民事問題に至るまで、総合的な移民法、会社法、民事訴訟を専門に手掛ける。13年以上の経験を誇り、多様な法的サービスを提供する。

特に、政治情勢によって頻繁に変化する移民法に対しては、米国移民法法律協会の情報により、常に新しい情報を提供。クライアントの半数が日本人であることから、ビザや永住権問題、日本からアメリカに進出して会社設立する際の、きめ細やかなサービス内容はとても充実している。

また、リカルド弁護士自身が日英のバイリンガルであるため、ダイレクトに色んな質問や相談に応じてくれるのも心強い。



Los Angeles
ロバート・W・コーエン法律事務所
Law Offices of Robert Cohen

1875 Century Park East Suite 1770, Los Angeles
☎310-282-7587
www.lawofficesofrwc.com

◆相談受付分野:民事訴訟
◆受付時間:Mon-Fri 10:00am-5:00pm


民事裁判を始め、離婚、不当解雇、セクハラなどの労働法などを19年間扱ってきた同事務所は、経営者と株主の軋轢、給与や残業、製造物責任法、そして投資問題なども扱うほか、日本に住む親族の遺言など、国際間の裁判も扱う。

また、ロバート・コーエン弁護士は、カリフォルニア州に約200人ほどしかいない州公認の控訴専門弁護士。第1審で敗訴した案件の控訴審も得意とする。だから、複数の弁護士に依頼するよりも顧客のコストは削減でき、しかも、控訴専門弁護士が立つ法廷では、裁判官は、案件を慎重に扱うようになる。

民事訴訟被害額が1万ドル以上の案件で、明確な証拠が揃っているケースのみを受け付けており、7500ドル以下のケースについては、スモールクレームでの裁判所をすすめている。




(2009年2月1日号掲載)