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テルコ・ゴルノーのきままなスクラップブック

生活に「手作り」をたくさん取り入れたブログでお馴染みの作者 テルコさんの「手作りの宝物」をご紹介します。

テルコ・ゴルノー
テルコ・ゴルノー

2003年よりLA在住。趣味は陶芸・編み物・水泳・サルサなど。旅行も好きで今まで訪れた国は62カ国。

Vol.15)オレゴンで水遊び

滝でも川でもプールでも
毎日一緒に水遊び

雨が多く、滝や川などの国立公園がたくさんあるオレゴンですから、水遊びをさせる場所には事欠きません。濡れても平気なクロックスのサンダルを履かせて、あちこちの川やプールへ行きました。

ホテルのプールでは、浮き輪代わりのライフジャケットのような物を着せて泳ぐ練習もしてみました。水の中にボールを投げたり、抱っこしながらジャンプしたり、泳げなくても結構一緒に遊べるものです。ずっしりと重い娘も、水の中では少し軽く感じますしね。

サケが上ってくる川では、石を投げる遊びです。私など5分も足をつけていれば冷たくて十分と思いましたが、娘はいくらでも遊んでいたい様子でした。

十分遊んだ後に車で移動すると、大抵は電池がプツッと切れたかのようにカーシートに頭をもたげて昼寝してくれます。ドライブ中に起きていると、退屈して「クッキー!」だの「抱っこ!」だの大変なので、昼寝してくれるとありがたいです。

去年の旅行では離乳食の調達を常に考えていましたが、今年はレストランで牛乳や果物を頼んだり、ピッツァを3人で分け合ったりと、食事面では楽でした。普段はめったに与えてもらえないソフトクリームなどもうれしそうに食べていましたよ。

キッズメニューがある店も多いし、クレヨンと紙をくれたり、飲み物がこぼれないようにプラスチックの蓋付きカップに入れてくれたりもします。塩とコショウをテーブルにばら撒いたり、砂糖の袋を破ったり、一輪挿しの花をちぎってみたりと、いたずら娘と一緒に食事をすると、落ち着く暇はないのですけどね。親の私たちは、昼から毎日ビールです。オレゴンの個性あるビールをあちこちで試すのが楽しみのひとつ。

本人が言った訳ではないけれど、今回のハイライトはプールの滑り台だったに違いありません。旅行の後半は、中央オレゴンの砂漠の中にあるリゾートに滞在したので、これといったアクティビティーがありませんでした。だから毎日プールに通って、数え切れないほど滑り台で滑りました。よくも飽きないものだな、と感心するくらい。


「グランパ!」「グランマ!」も
言える様になりました

今回の旅行で気が付いたのが、3歳、または身長が48インチを超えれば、遊びの範囲が随分広がりそうだということ。馬に乗ったり、ゴーカートを運転したり、トランポリンで飛ぶのも、23カ月では早過ぎるのです。考えてみれば、去年の今頃は、床をハイハイしていたんですよね。そう思えば、新しい言葉「グランパ」「グランマ」も覚え、飛行機でも静かにしていましたから、この1年で随分成長したものです。

旅行のおまけは写真。コンピュータの画面で何度もスライドショーを見ながら、笑ったりしゃべったり、旅行の余韻を楽しんでいるようです。




プールでは数え切れないほど滑り台で遊びました
ホテルの噴水では足をつけて大はしゃぎ
滝では私とソフトクリームを分け合って食べました
おじいちゃんの家の庭で「グランパ!」と叫ぶソフィ
プールの中にボールを投げて、親がそれを拾うという遊び
泳ぐ練習の時は急に肩に力が入るのがわかります