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テルコ・ゴルノーのきままなスクラップブック

生活に「手作り」をたくさん取り入れたブログでお馴染みの作者 テルコさんの「手作りの宝物」をご紹介します。

テルコ・ゴルノー
テルコ・ゴルノー

2003年よりLA在住。趣味は陶芸・編み物・水泳・サルサなど。旅行も好きで今まで訪れた国は62カ国。

Vol.19) 手作りプレイドウとステッカーブック

タオルを丸めて天板に載せ、冷たいオーブンに入れて、ピッツァを焼く遊びとか、皿に載せたおやつをオーブンから取り出して、「Hot!」なんて言って、ままごとらしきことも始めました。一緒にお菓子作りをしていて、生地を少し取り分けてあげたりすると、丸めたり伸ばしたりして飽きるまで遊んでいます。

クリスマスの時期には、食べられないクッキーのオーナメントを一緒に作りました。レシピは簡単で、4カップの小麦粉と1カップの塩、それをしっとりさせるため1・5カップの水を少しずつ混ぜてよく捏ねるだけ。型抜きして325℉のオーブンで焼いたら、見た目は本物のクッキーそのもので、硬いプレーンクラッカーのような感じです。これならバターや砂糖でベタベタしなくて、私も掃除がラクだし、娘も自分用の生地を伸ばしたり型抜きしたりできて大満足のようでした。

その後、「そう言えば、前にプレイドウを手作りするという記事をどこかで読んだことがあったっけ」と思い検索してみたら、やっぱりこのクッキーと似たような配合であることがわかりました。違いは少しの油とクリーム・オブ・ターター(酒石酸水素カリウム)を加えること。生地を柔らかく保ち、伸びをよくさせるためでしょうか。


材料は全部家にある物ですから早速作ってみました。食用色素を加えて青、黄色、ピンク、緑、白の5色の粘土が出来ました。イチゴを作って人形に無理やり食べさせたり、魚を作ってまな板の上を泳がせてみたり、ヘリコプターにして空を飛ばせたりと、想像の世界でいくらでも遊んでいられるよう。テーブルに紙を敷いて遊ばせれば、後は紙ごと丸めてゴミ箱へポイ。この手作りプレイドウは余ったら保存もできます。私はヨーグルトの空きパックに入れてます。遊んでいるうちに色が混ざってしまうんですけどね。
 
もう1つ、今ソフィーが夢中な物はステッカーブックです。子供の本売り場に行けば、400ステッカー付き!なんてのが7ドルくらいで売られています。物の名前を覚えながら、色々な場所に貼ったりはがしたりできる上、場所も取らず、良いおもちゃだなと思う物の1つです。レストランに行く時にもこれが必需品。集中してステッカーで遊んでくれるから、大人も少しは落ち着いて食事ができます。考えてみれば、スーパーのレジでもステッカーをもらったら帰りの車の中では静かにしているし、図書館のストーリータイムでも最後までいたご褒美に、行列に並んでまで手にステッカーを貼ってもらいたがります。大人にとっては「たかがステッカー」、子供にとっては「されどステッカー」、なのかもしれませんね。




ソフィによると「苺」だそうです。
だんだんマーブルになってきました・・・。

偶然ですが被っていた帽子もプレイドウと似たような色合いです。
クリスマスツリーのオーナメントは食べられないクッキー。
プレイドウはまるでつき立てのお餅みたいです。
全部家にある材料で作れるのが嬉しい。


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 →「Sunny's Laboratory」