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ヨーロッパ料理  

La Paella

TEL 323-951-0745 Los Angeles
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バレンシア発パエーリャの名店で本場スペインのおもてなし

スペイン料理と聞いて真っ先に思い浮かべるのがパエーリャなら、La Paellaで食べずして語れない。パエーリャ発祥の地であるバレンシア出身のオーナー、パスクァルさんが10年前にオープンした同店は、ビバリーセンターから近いサン・ビセンテ・ブルバードにある。緑に包まれた可愛らしい建物の扉を開けると、笑顔が迎えてくれる。入口には小さなバー、左手にはダイニングルーム、ステップを上がると上にもう1つのダイニングルームがある。50席ほどの小さな店内には、絵皿やギター、フラメンコやマタドールの人形が飾られ、誰もがリラックスしながら食事を楽しめる、温かい雰囲気に満ちている。

始めにサーブされるパンには、自家製のガーリック&マヨネーズとオリーブ&ケイパー&アンチョビの2種類のスプレッド付き。これだけでもワインが進む。「スペインではワインは付け合わせの飲み物ではなく、メインディッシュみたいなもの」とパスクァルさんがこだわる、スペインワインのセレクションも豊富。

店名にも冠されたパエーリャは全7種類。2人前から注文できる。1番人気は、海の幸&山の幸のコンビネーションが豪華な「Paella Valenciana Mixta」(1人18・95ドル)だ。野菜に魚介類、肉類が惜しみなく盛られ、赤ピーマンとローズマリーが食欲をそそる。イカやカラマリ、ムール貝やエビがたっぷり入ったイカスミのパエーリャ「Arrs Negre」(1人20・75ドル)も絶品。最大で50人前のパエーリャを作ることができる巨大フライパンもあり、大人数でのパーティーも盛り上がりそう。

パエーリャは注文してからでき上がるまでに30分かかるため、その間にタパスを楽しもう。写真は、ポテトをピリ辛トマトソースで和えた「Potatas Bravas」(3・95ドル)とソーセージとヒヨコ豆のシチュー「Callos a la Madrilea」(6・25ドル)、白金魚のマリネ「Boquerones en Vinagre」(4・95ドル)だ。タパスとパエーリャを食べて、まだお腹に余裕があれば、魚料理をお試しあれ。塩で覆われた魚を目の前で丸ごとグリルするパフォーマンスは見もの。何のスパイスもソースもつけず、素材の味を堪能できる1品は、視覚的にも迫力あり。

厨房で腕を振るい続けるシェフのサントス・テレスさんが届ける味はもちろん、パスクァルさんが「レストランにとって、料理と同じかそれ以上に大切なのはサービス」と話すように、サーバーもスタッフも皆がプロフェッショナル。常連客も多く、話を交わしながら気持ちのいい時間を約束してくれる。素敵な食事を演出したい時には、予約をしてから出かけよう。

Address 476 S. San Vicente Blvd.
Los Angeles, CA 90048
TEL 323-951-0745
Open Hour Lunch Mon-Fri 11:30am-2:30pm
Dinner Mon-Sat 5:30pm-10:00pm
Closed Closed on Sundays
Website http://www.usalapaella.com