エンターテイメント

アメリカTV・インタビュー

ニューシーズン・プレスツアーリポート

 昨夏、私が「何かやましいことでも?」大賞を差し上げた『Shark』のジェームス・ウッズ。独りでまくしたて評論家を煙に巻いたが、今年は共演の美女ジェリー・ライアンとインタビューに登場。ウッズのセクハラ、差別発言は野放し状態。「PC (Politically Correct)で行きま賞!」を贈り、改善を期待する。
 クリストファー・タイタスとジョシュア・マリーナが完全に仕切った『Big Shots』のパネルインタビュー。意味不明の答えだけでなく、内輪の冗談を交わし、繊細なマイケル・ヴァータンをからかうことしきり! 目立ちたがりの子供のような行動は目に余ったので、「お黙りで賞」を贈りたい!

業界コボレ話

 私が応援していた『Friday Night Lights」がほとんど無視され、興味を失った矢先に、エミー賞取材に席を用意しますと言われた。引き受けたのは良いが、着て行く物がない! 仕事着は、埃だらけのセットのどこにでも座れるジーンズに限るので、ドレスなどすっかりご無沙汰。着飾っても女優に勝てる訳がないから、逆に目立たない方が良いと思うが、張り合っている広報のお嬢さん方もいて、「クライアントより目立ってどうするの」と意見したくなってしまう。
 6年前は、ドレッシーなスーツで参加するつもりだったが、結局テロで参加できなくなった。「あのスーツで良いかな?」と思ったら、イブニングと指定された。仕方がないので、生まれて初めてイブニングを購入。奮発していたら、稿料から足が出てしまった。トホホ。
【取材・文: Meg Mimura