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アメリカTV・インタビュー

現地情報誌「ライトハウス」が過去に取り上げた、アメリカで活躍する俳優、監督/プロデューサー、脚本家へのインタビュー記事など。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

ニューシーズン・プレスツアーリポート


 ABCの新番組『Dirty Sexy Money』のパネルインタビューに、久しぶりに登場したグレッグ・バーランティ。当コーナー初回インタビューで紹介したハリウッドの「希望の星」は、着実に輝きを増している。『Brothers & Sisters』の制作陣に加わり、サリー・フィールドのエミー賞受賞スピーチにもあがる大物になった。荒波に揉まれた結果か、(見た目も)昔より逞しくなってうれしい。
 主役ニック(ピーター・クラウザ)の妻を演じるゾーイ・マックレラン。昔、『JAG』で海軍の下士官を好演したが、完璧な変身を遂げたため、パイロットを観た時も気がつかなかった。プロフィールを読んで初めて、「大人になったな」と改めて見直した。ますます輝いてほしい。

Photo: ©2007 American Broadcasting Companies, Inc.



[業界コボレ話]
 エミー授賞式会場への道が黒のリムジンやタウンカーで埋め尽くされた光景は圧巻だった。リムジンの横を車で走ると、「誰が乗っている?」と目を凝らす癖がついているが、この日は道行く人が覗き込んでくる姿が滑稽だった。どうせ見えないのだから、あの癖は止めようと反省。
 授賞式は、出費の割には期待外れが私の感想。レッドカーペットを心ゆくまで楽しめなかった、会場1階が立ち入り禁止で、天井桟敷からスターを拝まなければいけないなど、プレスツアーの方がワクワク、ドキドキ度は何十倍も高いと再確認した次第。
 だが、アメリカ・フェレーラが主演女優賞、『30 Rock』が最優秀コメディー賞に輝いた快挙は忘れ難い。助演女優賞を受賞したキャサリン・ハイグルは穴馬だっただけに、純粋にはしゃぐ姿が新鮮だった。


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