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アメリカTV・インタビュー

現地情報誌「ライトハウス」が過去に取り上げた、アメリカで活躍する俳優、監督/プロデューサー、脚本家へのインタビュー記事など。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

ニューシーズン・プレスツアーリポート


 1年振りのプレスツアー初日。Hallmark局は、団塊の世代が対象なので、昔懐かしいタレントを起用したオリジナル映画満載だ。
 映画の広告に登場した俳優エリック・ラ・サールはベントン医師を演じたベテランだが、『ER』のことを聞かれ「良い体験だったけど、過去をほじくり返してもムダ」と、けんもほろろ。確かにそうなんだけど…。私の大好きなカーターをいびる、高慢ちきな外科医は演技ではなかったと確信した次第。
 一方、評論家に混じって昼食を共にした『Somewhere in Time』で名を馳せたジェーン・シーモア。6人出産した後も40キロを維持=霞を食べているとばっかり。食べ物を口に運ぶ瞬間を目にしてしまった!

Charlie Galley @ Getty Images


[業界コボレ話]
 私も初参加させていただいた『Television Week』誌恒例の評論家投票2008年夏版が発表された。最優秀25作の1位に輝いたのは当然と言える『Lost』だが、これがエミーにつながるだろうか? 2位 『The Wire』、3位『30 Rock』。私の大好きなドラマ『Friday Night Lights』は5位で、視聴率1位を誇る『House』より上だったのはうれしい限り。ほかにもうれしいのは、コメディーの秀作『The Big Bang Theory』と『The New Adventures of Old Christine』の入選と、小粒のダイアモンドのような癒し系ドラマ『Eli Stone』が、かろうじて入選したこと!
 驚きはCWの『Gossip Girl』が24位に入っていたことだ。ほかにいくらでも質の高い番組はあるのに! 理由が知りたい。
 「最悪!」に選ばれたのは懺悔をクイズ番組にした『The Moment of Truth』。人の運命を弄んだ下品な番組だったから当然だ。
 ただし、今年1月6日から6月20日までに未放送の逸話を放送していなければ、投票の対象にならない。脚本家のストで今年はスケジュールが大幅に崩れたので、投票したくても資格がない番組もあった。


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