アメリカ起業ガイド

資格を取って独立?既存のビジネスを買収してアメリカ進出?それともゼロから会社・法人を設立する?個人の夢を支援するアメリカ社会には無限のチャンスが広がっています。
このコンテンツではアメリカへの進出・開業や、アメリカでの起業・会社設立について、専門家や企業家へのインタビューをまじえながら解説します。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

ライトハウス電子版アプリ、始めました

アメリカでの起業、会社設立に必要なビザ(E-1/E-2/Lビザ)

アメリカへの事業展開に際してどんなビザが考えられますか? 米国現地法人立ち上げを検討中。駐在員用ビザ取得の手順は? アメリカ進出を考えています。どんなビザが考えられますか? アメリカで起業し、会社を設立・運営するためのビザとは? アメリカでレストランの出店を計画中、取得可能なビザを教えてください アメリカへの事業進出を検討中、滞在にはどんなビザが必要? 米国 … »アメリカ起業ガイド「アメリカでの起業、会社設立に必要なビザ(E-1/E-2/Lビザ)」の続きを読む

アメリカで起業・開業するには?

アメリカはスタートアップがしやすい社会環境 世界最大の起業に関する調査機関「Global Entrepreneurship Monitor」の調査によると、日本は、世界の先進国の中でも、まれに見るほど「起業意識が低い国」という結果が出ています。中国や韓国、フィリピン、ベトナム、メキシコなどと比較すると、その差は歴然です。日本では、働くということは就職を意味す … »アメリカ起業ガイド「アメリカで起業・開業するには?」の続きを読む

アメリカへの進出~会社設立・開業までの5ステップ

日本でもアメリカでも、事業を始める際に必要となることは基本的に変わりませんが、会社の形態や登記など、法的な面ではアメリカのシステムを理解し、準ずる必要があります。アメリカで起業をするための流れとしては、①ビジネスプランの作成、②設立する会社形態の決定、③法人登記(会社設立)・ライセンス取得、④必要な人材の確保、⑤集客・営業というステップで考えると良いでしょう … »アメリカ起業ガイド「アメリカへの進出~会社設立・開業までの5ステップ」の続きを読む

起業家インタビュー・開業体験談

※以下のインタビューは特集「アメリカの起業はじめてガイド」(2014年12月1日号)に掲載されたものです。 Luckdish Curry社長:瀬尾知弘さん 起業歴:4年 事業内容:フードトラックのカレー店 社員数:1名 初日の売り上げ1ドル50セント。苦難を超えて4年で軌道に 大学卒業後にロサンゼルスに留学。OPTを体験後、一度日本に戻りましたが、雑誌の広告 … »アメリカ起業ガイド「起業家インタビュー・開業体験談」の続きを読む

アメリカ起業のメリット・デメリット

企業・会社設立における日本とアメリカの違い アメリカの方が会社は作りやすいとよく聞きますが、それは設立のプロセスが比較的簡単で安価で済むというだけ。必ずしもアメリカでビジネスが成功しやすいということではありません。日本で生まれ育った私たちが、「外国」で事業を行うには、市場に対する確かな調査や、商習慣への理解が不可欠です。 日本の商習慣は、良くも悪くも「信用」 … »アメリカ起業ガイド「アメリカ起業のメリット・デメリット」の続きを読む

アメリカ進出・会社設立・起業の相談は現地の日系企業へ

アメリカの現地生活情報誌『ライトハウス』にも多数掲載しているビジネスの専門家は、起業家を支援し、育て、パートナーとして共に成長できる存在です。それぞれの専門職種が、事業の運営と密接に関わっています。アメリカ現地にいながら日本語での問い合わせも可能な各専門家は、日本からアメリカへの進出、アメリカでの会社設立やアメリカでの起業の相談にのっています。 会計士 日々 … »アメリカ起業ガイド「アメリカ進出・会社設立・起業の相談は現地の日系企業へ」の続きを読む