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	<title>成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記 - 現地情報誌ライトハウス</title>
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	<description>アメリカの現地情報誌「ライトハウス」が運営する生活情報＆観光情報サイト。現地在住の日本人編集者による観光ガイドのほか、アメリカでの教育・子育て、ビザ、求人・仕事、レストランなどの生活情報、ライトハウスの最新号をご紹介します。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 02 Jun 2026 15:18:27 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>アン・ハサウェイ / Anne Hathaway</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/anne-hathaway.html</link>
		<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 07:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>（2023年6月号掲載） タフな女優魂を持つオスカー女優 新作『Armageddon Time』（2022）で、アン・ハサウェイは1980年代のユダヤ人家庭の母親を優しく、毅然と演じている。いつものリッチで華やかな女性の役ではなく、ひたすらに息子をいたわり家族の世話に専念する、ショートカットの地味な女性の役なのだが、観客の想いをグッと引き寄せる強い存在感を画面から放出しており、まさに演技力で勝負しているのである。 　 「脚本を読んだ時は本当に感動したの。ジェームズ・グレイ監督の実母がモデルの役と &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/anne-hathaway.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/anne-hathaway.html">アン・ハサウェイ / Anne Hathaway</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年6月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">タフな女優魂を持つオスカー女優</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/07/202306_AnneHathaway_Narita.jpg" alt="アン・ハサウェイと成田陽子さん" width="300" height="299" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">新作『Armageddon Time』（2022）で、アン・ハサウェイは1980年代のユダヤ人家庭の母親を優しく、毅然と演じている。いつものリッチで華やかな女性の役ではなく、ひたすらに息子をいたわり家族の世話に専念する、ショートカットの地味な女性の役なのだが、観客の想いをグッと引き寄せる強い存在感を画面から放出しており、まさに演技力で勝負しているのである。<br />
　<br />
「脚本を読んだ時は本当に感動したの。ジェームズ・グレイ監督の実母がモデルの役ということで責任重大だったけど、アメリカンドリームを追う息子を懸命にサポートする母親に心を動かされたわ。アンソニー・ホプキンスと共演する機会にもエキサイトしたけど、実際の現場では緊張してセリフを棒読みしてしまったり&#8230;。まだまだ女優として未熟なのよ」と、謙虚なコメントをしているが、彼女の女優魂はつとに知られている。</p>
<p><!--table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">


<tbody>


<tr>


<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/07/202306_AnneHathaway.jpg" alt="アン・ハサウェイ" width="198" height="284" />


<div class="caption" align="left">『Armageddon Time』で、カンヌ国際映画祭デビューを果たしたアン。同作品は惜しくも受賞は逃したが、アンのゴージャスなドレス姿には大いに注目が集まった。</div>

</td>


</tr>


</tbody>


</table-->
<p id="answer_text">『Les Misérables』（2012）のファンテーヌの役作りのために、既にスリムな体を25ポンドも減量。さらに髪を坊主にした努力も実り、晴れてアカデミー助演女優賞を受賞した。そして、何とアンが8歳の時、元女優である彼女の母親が同じ役を演じた舞台を観ていたという、劇的な事実も知られることとなった。<br />
　<br />
初めてアンに会ったのは、『The Princess Diaries』（2001）の時。当時19歳だったアンは、本物のお姫様のように品があってかわいらしかった。「憧れのジュリー・アンドリュースと共演できた上に、英国のしきたりや礼儀作法も優しく教えてもらえて、彼女のおかげで何とか王女役をやり遂げました。この役のために大学を中退しなければならなかったけれど、学校にはいつでも戻ることができるし、女優としてのチャンスをものにしたかったの」と、名門ヴァッサー大学に通っていた才女のアンは、さわやかな笑顔で答弁していた。<br />
　<br />
人気映画『The Devil Wears Prada』（2006）の頃からアンはぐんと成長して、王女様から一人前のタフな女優として安定したスタンスを見せるようになり、『Love &#038; Other Drugs』（2010）ではヌード場面にさえ挑戦した。さらに、インタビューなどでも、プロらしいハキハキとした答弁をするようになったのである。<br />
　<br />
私生活でも、2人の男の子の張り切りママの役を勇ましく演じているに違いない。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2023年6月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/anne-hathaway.html">アン・ハサウェイ / Anne Hathaway</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ケビン・コスナー / Kevin Costner</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kevin-costner.html</link>
		<pubDate>Mon, 01 May 2023 07:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48636</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2023年5月号掲載） 西部劇にどっぷり、かつての二枚目俳優 大ヒット中のTVドラマシリーズ『Yellowstone』（2018〜）でモンタナの牧場主を熱演中のケビン・コスナー。今年1月で68歳になったが、デビュー当時のアメリカンな体育会系のボーイッシュな魅力は、ちと干からびた皮膚の下からもしっかり覗いている。劇中のしゃがれ声はこの役のために作っているそうで、生の声は相変わらず若々しく、つややかなのである。 　 「7歳ぐらいの時に『How the West Was Won』（邦題『西部開拓史』 &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kevin-costner.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kevin-costner.html">ケビン・コスナー / Kevin Costner</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年5月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">西部劇にどっぷり、かつての二枚目俳優</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/07/202305_KevinCostner.jpg" alt="ケビン・コスナーと成田陽子さん" width="300" height="299" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">大ヒット中のTVドラマシリーズ『Yellowstone』（2018〜）でモンタナの牧場主を熱演中のケビン・コスナー。今年1月で68歳になったが、デビュー当時のアメリカンな体育会系のボーイッシュな魅力は、ちと干からびた皮膚の下からもしっかり覗いている。劇中のしゃがれ声はこの役のために作っているそうで、生の声は相変わらず若々しく、つややかなのである。<br />
　<br />
「7歳ぐらいの時に『How the West Was Won』（邦題『西部開拓史』・1961）を見て以来、西部劇の虜になった。広がる青空、どこまでも続く土地、全てがオープンなスペースでの人間ドラマが僕の創作意欲を刺激する。いろいろなジャンルの映画に出たけど、もうネクタイを締める役はゴメンだね。大都会に興味がなくなってしまった。居心地が悪くてね。朝起きて窓から森と草原の広がりを見るほどうれしいことはない」と語るケビンだが、シーズン5を終わりに役を離れるそうだ。これは自ら制作、脚本、監督、主演を手がける西部劇映画『Horizon』の制作に集中するためと言われている。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/07/202305_KevinCostner_Narita.jpg" alt="ケビン・コスナー" width="300" height="177" /></p>
<div class="caption" align="left">『Yellowstone』は、モンタナ州、イエローストーン国立公園に隣接するダットン牧場の牧場主ジョン（ケビン・コスナー）が、土地を狙う開発業者や先住民らと戦う様を描いた人間ドラマ。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">ケビンに初めて会ったのは『The Untouchables』（1987） の公開当時。ケビンは同作品で、ロバート・デ・ニーロ演じるマフィア、アル・カポネを追う捜査官エリオット・ネスを熱演した。野球選手として奨学金を得て大学に入学しただけに、体育会系のストレートでシンプルな、そして青い眼が透き通った美青年だった。また、同年の『No Way Out』では米国海軍の制服に身を包み、恋人役のショーン・ヤングとセクシーで切ないラブシーンを演じた。<br />
　<br />
『A Perfect World』（1993）の会見時は、シンディー前夫人との離婚騒動の真っ只中。泣きながら子どもたちと別れるつらさや将来への不安を打ち明け、もらい泣きまではしないまでも、一緒に悲しくなったのを鮮明に覚えている。それでも、すぐにケロリと次の仕事への挑戦などを話し出す、切り替えの早さも見せていた。深刻ぶらず、演技魂の固まりなどでもなく、自分の情熱のはけ口を映画に見いだして、クルーやキャストと一緒に楽しんで映画作りをするチームワークの人ゆえに、小さなことにくよくよしたりしない、爽快な人となりが身上と言えよう。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2023年5月」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kevin-costner.html">ケビン・コスナー / Kevin Costner</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ミシェル・ヨー / Michelle Yeoh</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/michelle-yeoh.html</link>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2023 01:09:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48310</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2023年4月号掲載） アジア人初のオスカー主演女優賞受賞！ ついにアジア人女優がオスカー主演女優賞を受賞! 今年の賞シーズンには、思わず首をかしげたくなるようなデザインのドレスを着て現れていたが、3月12日のオスカー受賞式には、純白のお姫様ドレスにティアラのような髪飾りと、初心に戻ったようなファッションで登場した60歳のミシェル・ヨー。「夢は必ず現実になるの！ 世界中の母親たちにこの賞を捧げます。もう年だからなんて誰にも言わせない。マレーシアでテレビを見ている84歳の母には感謝の言葉しかあり &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/michelle-yeoh.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/michelle-yeoh.html">ミシェル・ヨー / Michelle Yeoh</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年4月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">アジア人初のオスカー主演女優賞受賞！</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/03/Narita_MIchelle-Yeoh-300x230.jpg" alt="ミシェル・ヨーと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">ついにアジア人女優がオスカー主演女優賞を受賞! 今年の賞シーズンには、思わず首をかしげたくなるようなデザインのドレスを着て現れていたが、3月12日のオスカー受賞式には、純白のお姫様ドレスにティアラのような髪飾りと、初心に戻ったようなファッションで登場した60歳のミシェル・ヨー。「夢は必ず現実になるの！ 世界中の母親たちにこの賞を捧げます。もう年だからなんて誰にも言わせない。マレーシアでテレビを見ている84歳の母には感謝の言葉しかありません」と力強く宣言していた。日々マーシャルアーツの鍛錬に励むミシェルの筋肉質の二の腕も、舞台の上で映えていた。<br />
　<br />
主演作である『Everything Everywhere All at Once』（2022）（あまりに題名が長いので、『EEAAO』と略されている）では、ほとんどオールアジアン・キャストの中、髪を振り乱し、めちゃくちゃなメークでワイルドに活躍。ファンは少し唖然としたものの、あらためて彼女の勇気と虚栄心のなさに励まされた。</p>
<p><!--table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">


<tbody>


<tr>


<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/03/MIchelle-Yeoh.jpg" alt="ミシェル・ヨー" width="223" height="291" />


<div class="caption" align="left">破産寸前のコインランドリーを営み困窮する中国系アメリカ人が強大な敵に挑む姿を描いた『Everyting Everywhere All at Once』で、主人公のエブリンを演じてオスカーを獲得したミシェル。※写真は2023年のゴールデングローブ賞。©HFPA</div>

</td>


</tr>


</tbody>


</table-->
<p id="answer_text">さて、ミシェルに初めて会ったのは、ハリウッドデビューの『Tomorrow Never Dies』（1997）で、ジェームス・ボンド役2回目のピアース・ブロスナンを相手に女スパイを演じた時。それまでのボンドガールとは違ってベッドインなどの場面はなく、もっぱらマーシャルアーツを取り入れたアクションと知的能力に焦点が当てられ、最後のシーンでやっとボンドとちょっぴりキッスを交わすのみ。<br />
　<br />
当時35歳のミシェルは素肌が美しく、落ち着いた上品な人なりを漂わせていた。バレエ修業をしたロンドンで鍛えられた英国アクセントの英語もエレガントで、ハリウッドのスターたちと一緒にいても毅然として、育ちの良さと教養が感じられた。<br />
　<br />
「今までのボンドガールとは変わって、たくましい女性を起用したいということで、それに選ばれて本当にラッキーでした。ボンド自身も社会の変化に対応して、男女平等を全面に出すようになりました。アクション場面は全くスタントを使わず、全部私が一人でやったのよ！」と誇らしげな彼女の表情を思い出す。<br />
　<br />
あれから26年、ミシェルはハウッドを見事に征服したのである。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2023年4月」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/michelle-yeoh.html">ミシェル・ヨー / Michelle Yeoh</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>クリス・パイン / Chris Pine</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-pine.html</link>
		<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 07:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48406</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2023年3月16日号掲載） 芸能一家で育ったインテリ俳優 初めての主役『Star Trek』 （2008）でカーク船長役を凛々しく演じ、ハリウッドの若手二枚目トップリストに加わったクリス・パイン。両親、祖父母が俳優という芸能一家に育ったが、大学入学までは俳優にならないと決意していたと語っている。 　 「父（ロバート・パイン）からは『俳優業は長い道のりの上、失敗、批判、拒絶に頻繁に襲われる厳しい職業だ』と警告されていた。父はテレビ番組『 CHiPs』（1977〜83）で巡査部長を演じて人気者だ &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-pine.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-pine.html">クリス・パイン / Chris Pine</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年3月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">芸能一家で育ったインテリ俳優</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Narita_Chris-Pine-300x230.jpg" alt="クリス・パインと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">初めての主役『Star Trek』 （2008）でカーク船長役を凛々しく演じ、ハリウッドの若手二枚目トップリストに加わったクリス・パイン。両親、祖父母が俳優という芸能一家に育ったが、大学入学までは俳優にならないと決意していたと語っている。<br />
　<br />
「父（ロバート・パイン）からは『俳優業は長い道のりの上、失敗、批判、拒絶に頻繁に襲われる厳しい職業だ』と警告されていた。父はテレビ番組『 CHiPs』（1977〜83）で巡査部長を演じて人気者だったものの、俳優生活の難しさをよく分かっていた。僕はUCバークレーから英国のリーズ大学に編入したのだけど、このあたりで俳優熱が加熱して演劇を学ぶようになった。命を賭けてやりたい仕事はこれだと確信したのだが、今になって妙に若い時に俳優にならなくて良かったとつくづく思う。それなりの教養が備えられたからね（笑）。初めての撮影現場で（俳優の）ジョージ・C・スコットに会えたのは最高の栄誉だったし、以後先輩たちの例えようもない才能やテクニックを目の当たりにしては栄養として吸収していった」。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Chris-Pine.jpg" alt="クリス・パイン" width="217" height="277" /></p>
<div class="caption" align="left">完璧な生活が保証された街で夫ジャックと幸せな日々を送るアリスが、狂った世界に迷い込んでいく『Don&#8217;t Worry Darling』。クリスは同映画でカルト集団のリーダーを怪演。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">『Jack Ryan: Shadow Recruit』（2014）ではCIA捜査官役と、カーク船長に続いてアメリカのヒーローを演じたことについては、「どちらも完全な愛国者で、星条旗に敬礼するタイプだろう。僕は超左派だからそのあたりには同調しかねるが、9・11のような事件が決して起こらないように国を守る、という信念には強く同意する。どちらも人気映画シリーズの続編だが、（前作と比べて映像などが）格段にハイテクになってきたのが特徴だろうね」と答えてくれた。<br />
　<br />
新作映画『Don&#8217;t Worry Darling』（2022）では、ハリー・スタイルズ演じる男性らを導くカルト集団のリーダーを演じている。<br />
　<br />
「ダークでひねりが効いた風刺劇で、映像の美的センスが素晴らしい。主演のフローレンス・ピューのずば抜けた才能には、思わず『どんな両親から生まれたの？』と聞いてしまった。いろいろな出会いが僕の生活を豊かにしてくれる。人生は短い。できる限り自分のベストを尽くしてエンジョイするべきというのが僕のモットーだ」。<br />
　<br />
ちなみに最近はハリウッド一のダンディーと称賛されているが、その背景にはイタリア人の姉妹のスタイリストの存在があるようだ。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2023年3月16日号」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-pine.html">クリス・パイン / Chris Pine</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ジャネール・モネイ / Janelle Monáe</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/janelle-monae.html</link>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2023 08:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48402</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2023年2月16日号掲載） 女優としても活躍する大人気R&#038;Bシンガー 白と黒のタキシードに髪はポンパドール。シックにしてミニマムなエレガンスがトレードマークの、ジャネール・モネイの人気が沸騰している。新作『Glass Onion: A Knives Out Mystery』では一人二役をやってのけ、共演のダニエル・クレイグとエドワード・ノートンをタジタジとさせる存在感と演技力を発揮している。 　 「私はこの作品で姉妹を演じているのだけれど、アンディーはITで成功しているビジネスウー &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/janelle-monae.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/janelle-monae.html">ジャネール・モネイ / Janelle Monáe</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年2月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">女優としても活躍する大人気R&#038;Bシンガー</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Narita_Janelle-Monae-300x230.jpg" alt="ジャネール・モネイと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">白と黒のタキシードに髪はポンパドール。シックにしてミニマムなエレガンスがトレードマークの、ジャネール・モネイの人気が沸騰している。新作『Glass Onion: A Knives Out Mystery』では一人二役をやってのけ、共演のダニエル・クレイグとエドワード・ノートンをタジタジとさせる存在感と演技力を発揮している。<br />
　<br />
「私はこの作品で姉妹を演じているのだけれど、アンディーはITで成功しているビジネスウーマン、ヘレンは南部の平凡な教師と全く異なった性格だから、それぞれ違うエネルギーを使って演じ分けたの。その上、ヘレンがアンディーに化ける場面では複雑な表情作りが必要で、挑戦的な役作りだったわ！ アンディーは白人男性ばかりの世界で働いているから声が低く自信に満ちていて、着るものもとびきりファッショナブル。対してヘレンは、素朴でシンプルで目立たない洋服を着ている。<br />
　<br />
クライマックスの場面でガラスのアートを次々に壊す時はエキサイトしたわね。撮影用のガラスだから危険ではないものの、全員が雄叫びを上げたほどの歓喜と解放感に満ちた場面だった」と、ハッピーで透明な声で話してくれた。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Janelle-Monae-298x300.jpg" alt="ジャネール・モネイとダニエル・クレイグ" width="298" height="300" /></p>
<div class="caption" align="left">『Glass Onion: A Knives Ourt Mystery』では、6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ、エドワード・ノートンなど、ベテラン俳優らと共演したジャネールその演技力をいかんなく発揮した。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">また、「父はトラックの運転手、母は学校の掃除婦、祖母は小作人という貧しい家に育った。でも、教会で歌を習ったり、祖母からはソウルフードを教えてもらったり、愛情豊かな家族なのよ。（出身地）カンザス州といえば『オズの魔法使い』でしょう。あのビビッドなイメージに影響を受けて、創作の道を歩み出してね。デヴィッド・ボウイのビジュアルに憧れたし、プリンスは私の音楽のヒーロー。初めて買ったレコードはアニタ・ベイカーね。白と黒の衣装を着たのは、モノトーンのキャンバスをパフォーマンスで華麗な色に飾ろうと思ったから」とも。<br />
　<br />
2020年に、自身がノンバイナリー（自身の性認識が男性でも女性でもないという考え方）と告白しているジャネール。「常に新しい自分を発見していきたい。人間の性別、セクシュアリティーに関する考え方は進化しているの。私自身は女性だけの性ではないけれど、いつでも女性の立場を理解して、黒人女性を応援していくつもり」。<br />
　<br />
ひたむきに自分に忠実に生きていくジャネールの前途に心から拍手。ぱちぱち！</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2023年2月16日号」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/janelle-monae.html">ジャネール・モネイ / Janelle Monáe</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ビル・ナイ / Bill Nighy</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/bill-nighy.html</link>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 08:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48398</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2023年1月16日号掲載） 『生きる』のリメイク作品でオスカー候補に 今シーズンのオスカー主演賞候補とささやかれている（私めは叫んでいる）ビル・ナイの『Living』での静謐な演技は、猥雑な世の中をほんの少しだけ清めてくれるはず。同作品は黒澤明監督の『生きる』（1952年）を、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロが英国を舞台に脚本を書き直したもの。多忙な老官吏が余命いくばくもないと知り、市民のための小さな公園作りを実現させるという心温まるストーリーだ。 　 「50年代のロンドンのホワイトカラーは &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/bill-nighy.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/bill-nighy.html">ビル・ナイ / Bill Nighy</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2023年1月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">『生きる』のリメイク作品でオスカー候補に</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Narita_Bill-Nighy-300x230.jpg" alt="ビル・ナイと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">今シーズンのオスカー主演賞候補とささやかれている（私めは叫んでいる）ビル・ナイの『Living』での静謐な演技は、猥雑な世の中をほんの少しだけ清めてくれるはず。同作品は黒澤明監督の『生きる』（1952年）を、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロが英国を舞台に脚本を書き直したもの。多忙な老官吏が余命いくばくもないと知り、市民のための小さな公園作りを実現させるという心温まるストーリーだ。<br />
　<br />
「50年代のロンドンのホワイトカラーはボーラーハットと傘が必携だったが、僕はボーラーハットが嫌でね。ヘルメットをかぶっているような気分になるのだよ。官吏の仕事は何事も先に延ばすこと、面倒なことは避けることが基本で、これは今も昔も変わらない（笑）。死に直面して人生を振り返り、残りの時間を有意義に使おうと決意する主人公にインスピレーションを与えられるだろう。その意味でこの映画は『死』がテーマではなく『生きる』喜びを謳っている。<br />
　<br />
周囲がオスカー、オスカーと煽り、ある番組では以前に僕がオスカーを受賞していると信じて質問してきたりしたが、あまり勝手に興奮してほしくないね。自分の出演作は絶対に見たくないし、時間の無駄だと思っている。1作ずつ丁寧に役作りをし、後を振り返らないのが僕の仕事への姿勢だ」。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/04/Bill-Nighy-300x187.jpg" alt="ビル・ナイ" width="300" height="187" /></p>
<div class="caption" align="left">『Living』の舞台は、1953年、第二次世界大戦後でまだ復興途上のロンドン。還暦前に余命宣告をされた公務員のウィリアムズが、人生を振り返り、新たな一歩を踏み出す姿を描く。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">とっておきのエピソードを紹介しよう。ある時、レッドカーペットに立っている私につかつかと寄ってきて、手にキッスをしてくれたのである。何度もインタビューして顔見知りとはいえ、この騎士道精神！ 紺のスーツしか着ない主義で、クローゼットには同じようなスーツがぎっしりかけてあるそう。舞台などで気に入らない衣装をあてがわれると、自前のスーツを着るというおしゃれ意識！<br />
　<br />
ご存知の方も多いと思うが、先天性の指が勝手に動いてしまう病気を患っていて、握手の前に相手に「不気味な握手で失礼」と警告するそう。朝のコーヒーの後、ダンスのステップを踏むのがエクササイズだというのも、エレガンスの極みではありませんか！<br />
　<br />
ひいきのサッカーチームはクリスタル・パレスのビル。お次は『The Beautiful Game』という映画で、ホームレスのチームがサッカー大会に出場するドラマである。彼の役はコーチだそう。期待しましょう。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2023年1月16日号」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/bill-nighy.html">ビル・ナイ / Bill Nighy</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>オプラ・ウィンフリー / Oprah Winfrey</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oprah-winfrey.html</link>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 08:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48134</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2022年12月16日号掲載） アメリカン・ドリームのシンボル的女性 大統領候補にも名の上がるアメリカのシンボル、オプラ・ウィンフリーには8回ほど会っているが、眼力、明瞭な話し方、人を引き込む包容力、鋭い頭の回転、ユーモアなど、いつもそのカリスマ性には圧倒される。 　 1954年1月29日、ミシシッピ州に生まれて母親一人で育てられたオプラ。貧乏のどん底で、ジャガイモ袋で作った服を着て学校に通ってはいじめられ、9歳で親類や隣人に性的暴行を受け、14歳で妊娠し、早産で赤ん坊を失った。しかし17歳で &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oprah-winfrey.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oprah-winfrey.html">オプラ・ウィンフリー / Oprah Winfrey</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2022年12月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">アメリカン・ドリームのシンボル的女性</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Narita_Oprah-Winfrey-300x230.jpg" alt="オプラ・ウィンフリーと成田陽子さん" width="300" height="230"  /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">大統領候補にも名の上がるアメリカのシンボル、オプラ・ウィンフリーには8回ほど会っているが、眼力、明瞭な話し方、人を引き込む包容力、鋭い頭の回転、ユーモアなど、いつもそのカリスマ性には圧倒される。<br />
　<br />
1954年1月29日、ミシシッピ州に生まれて母親一人で育てられたオプラ。貧乏のどん底で、ジャガイモ袋で作った服を着て学校に通ってはいじめられ、9歳で親類や隣人に性的暴行を受け、14歳で妊娠し、早産で赤ん坊を失った。しかし17歳でミス・ブラック・テネシーに選ばれると、ローカルテレビ局のニュース番組で活躍。その後、全米放送の自身のトーク番組が大成功し、32歳でミリオネアに。「メディアの女王」として君臨し、今では20世紀以降最も金持ちの黒人女性（所有資産は推定3ビリオンドル）となった。<br />
　<br />
以前、「セレブと普通の人の違いは、より多くの人が知っているのがセレブ。人を助けたかったら、自分が与えられた力を人に共有すると自分が向上した気分になる。それで、さらに多くの人と共有するようになって、多くの人々の気分が改善されていく。これを積み重ねれば、一人のセレブ以上のパワーにつながるはず。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Oprah-Winfrey.jpg" alt="オプラ・ウィンフリー" width="255" height="280" /></p>
<div class="caption" align="left">1965年、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアらに先導されて起こったアラバマ州セルマでの大行進を題材にした『Selma』ではプロデューサーを務めたほか、自身も出演。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">随分昔、バーバラ・ウォルターズに、『著名人にインタビューする時は、自分の知性をひけらかさず相手に共感すること、自分の本能に耳を澄ませながら相手の目的をかなえられるように進めていくことが大事』と忠告されて、それが自分の仕事にとても役立ったの」と話してくれたオプラ。自分の言葉に酔ったように心地良い言葉を並べるので、後でインタビューを読み直すとちと「？」となることも多いのだが、それもご愛嬌（笑）。<br />
　<br />
女優としては、映画初出演の『The Color Purple』（1985）でオスカー助演女優賞候補に。その後も、『The Butler』（2013）では8人の大統領に支えた執事の妻役を、『Selma』（2014）ではキング牧師を支持した市民権運動家役を熱演している。<br />
　<br />
目下、1983年にシャーリー・マクレーンがオスカー主演女優賞を受賞した『Terms of Endearment』のリメーク企画を推進中で、何と、マクレーンが演じた主役のオーロラを演じるという。エネルギッシュな挑戦を続けるオプラに、エールを投げかけよう。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2022年12月16日」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oprah-winfrey.html">オプラ・ウィンフリー / Oprah Winfrey</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>アダム・ドライバー / Adam Driver</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/adam-driver.html</link>
		<pubDate>Wed, 16 Nov 2022 08:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48127</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2022年11月16日号掲載） 元海兵隊という異色の経歴を持つ、売れっ子俳優 この11月でもう39歳というアダム・ドライバーだが、その偉丈夫（いじょうふ）然としたルックスと、すでに『Marriage Story 』（2019）、『BlacKkKlansman』（2019）で2回もオスカー候補になった業績などから、もっと年上にも見えてしまう。&#8221;理知的キアヌ・リーブス&#8221;または&#8221;イースター島のモアイ像&#8221;などと言われるが（！）、TVシリーズ『Girls』 &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/adam-driver.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/adam-driver.html">アダム・ドライバー / Adam Driver</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2022年11月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">元海兵隊という異色の経歴を持つ、売れっ子俳優</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Narita_Adam-Driver-300x230.jpg" alt="アダム・ドライバーと成田陽子さん" width="300" height="230"  /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">この11月でもう39歳というアダム・ドライバーだが、その偉丈夫（いじょうふ）然としたルックスと、すでに『Marriage Story 』（2019）、『BlacKkKlansman』（2019）で2回もオスカー候補になった業績などから、もっと年上にも見えてしまう。&#8221;理知的キアヌ・リーブス&#8221;または&#8221;イースター島のモアイ像&#8221;などと言われるが（！）、TVシリーズ『Girls』（2013）出演から数回会っての印象は、&#8221;キアヌと同じぐらい目的に向かってまっしぐら&#8221;の直行型、そして、とびきり魅力的な偏屈人間と思えてきた。何しろ行動力がすごい。<br />
　<br />
「高校時代に俳優になりたいと思い始めてジュリアード（名門音大）を受けたのだが入れず。そうこうしているとあの9・11の悲劇が起こり、僕は海兵隊に入隊したんだ。アメリカを守りたい気持ちでいっぱいで、純粋だった。耳が並外れて大きいのが僕ともう一人いて、&#8221;ダンボ&#8221;なんて呼ばれたりもしたね。<br />
　<br />
訓練には精を出し、優等生に近かった。肉体改造のために朝食では卵6個、昼食ではローストチキンを丸々1羽食べたりもしたね。しかし、イラクの戦地に派遣される数日前、バイク事故で胸骨を折って入院。激しく抵抗したけれど、除隊させられてしまった。同僚たちが戦地で命を賭けているというのに僕はブラブラしていて、強い罪悪感に襲われたよ」。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Adam-Driver.jpg" alt="アダム・ドライバー" width="190" height="280"  /></p>
<div class="caption" align="left">
最近だと、ファッションブランド「Gucci」創業者一族の崩壊を描いたサスペンス、『House of Gucci』（2022）で、創業者グッチオ・グッチの孫、マウリツィオ役を怪演し、称賛を浴びた。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">その後、晴れてジュリアードに入学・卒業したアダムは、「軍基地に芸術を」というアイデアを思い付き、実行。スーザン・サランドンなどをアドバイザーに迎えて基地での演劇を開催するようになったのは、戦友たちへの償いでもあった。<br />
　<br />
撮影中は役にのめり込み、日常を忘れがちになるそうだが、撮影が終わって役を脱ぎ捨てるプロセスについては、こう話してくれた。<br />
　<br />
「僕はクランクアップすると、即座に何もかも忘れるという技を身に付けてきた。トイレでフラッシュするように、ザザーッと流してしまう。それから、自分が出ている映画は絶対に見たくない。自分のみっともなさが際立って見えるし、もう修正が不可能だという事実に耐えられないからね」。<br />
　<br />
まもなくマイケル・マン監督の意欲作『Ferrari』に、イタリアのレース王、エンツォ・フェラーリの役で登場する。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2022年11月16日」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/adam-driver.html">アダム・ドライバー / Adam Driver</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ジュリア・ロバーツ / Julia Roberts</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/julia-roberts.html</link>
		<pubDate>Sun, 16 Oct 2022 07:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=48122</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2022年10月16日号掲載） ウォーターゲート事件が題材のドラマで熱演 巨大ワット数のビッグスマイル、みんなのスウィートハートで一世を風靡したジュリア・ロバーツも2022年10月28日で55歳。あの『Pretty Woman』（1990）も、もう32年も前なのである。 　 初めてジュリアが注目された『Mytic Pizza』（1988）の主役は実はメグ・ライアンが演じるはずだったのだが、メグは『When Harry Met Sally&#8230;（恋人たちの予感）』（1989）を選び、結果 &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/julia-roberts.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/julia-roberts.html">ジュリア・ロバーツ / Julia Roberts</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2022年10月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">ウォーターゲート事件が題材のドラマで熱演</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Narita_Julia-Roberts-300x230.jpg" alt="ジュリア・ロバーツと成田陽子さん" width="300" height="230"  /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">巨大ワット数のビッグスマイル、みんなのスウィートハートで一世を風靡したジュリア・ロバーツも2022年10月28日で55歳。あの『Pretty Woman』（1990）も、もう32年も前なのである。<br />
　<br />
初めてジュリアが注目された『Mytic Pizza』（1988）の主役は実はメグ・ライアンが演じるはずだったのだが、メグは『When Harry Met Sally&#8230;（恋人たちの予感）』（1989）を選び、結果としてお互いそれぞれの映画でスター街道に躍り出た。ハリウッドの十字路の運命は実に劇的ではないですか。その後2人は&#8221;ロマコメの女王&#8221;となり、私生活でも色恋のスキャンダルを起こした歴史も、今となっては懐かしいばかり。<br />
　<br />
初対面は『Steel Magnolias』（1989）の時。共演のシャーリー・マクレーン、サリー・フィールド、ドリー・パートンら風雪を経た大女優に囲まれ、捨て猫のように縮こまって震えていた。バランスが悪いほどに大きな口と、とてつもなく細く長い手足が印象に残っている。どうして女優になったのかという質問にこう答えてくれた。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2023/02/Julia-Roberts-300x188.jpg" alt="ジュリア・ロバーツとショーン・ペン" width="300" height="188"  /></p>
<div class="caption" align="left">世紀のスキャンダル、「ウォーターゲート事件」を題材にした『Gaslit』。ショーン・ペンはニクソン政権下で司法長官を務めたジョン・ミッチェルを、ジュリアは妻マーサ・ミッチェルを演じている。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">「小さい頃は女優になるつもりは全然なかった。最初の願いは6フィートののっぽになることで、次は獣医。両親が演劇学校を手がけていたとはいえ、私が4歳の時に資金繰りでもめて離婚したので、親から演技を学んだという感じではなかったし。でも高校生の時『Becket』（1964）のピーター・オトゥールを見て感動して、ああいう演技をしたいなと思ったの」。<br />
　<br />
そして今、テレビドラマの『Gaslit』（2022）ではウォーターゲート事件を引き起こした政治家の妻を熱演。<br />
　<br />
「夫役のショーン・ペンがメークを済ませて出てきた時、あまりの変身ぶりにエキサイトした私は彼に抱きついて、お互い太めの体型にするために体に付けたラバーにバウンスしてひっくり返りそうになったのよ。政治ドラマでもあるけれど、この夫婦のユニークな愛情関係を見てほしい。この夫がニクソンを守ったために結婚が破壊されていく。歴史であまり知られていない人々がスキャンダルの渦に巻き込まれていく悲劇や、その日常を覗くのも興味深いはず」。<br />
　<br />
現在（2022年10月4日）、ジョージ・クルーニーと共演の『Ticket to Paradise』も公開中。久しぶりのロマコメである。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2022年10月16日」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/julia-roberts.html">ジュリア・ロバーツ / Julia Roberts</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>クリス・ヘムズワース / Chris Hemsworth</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-hemsworth.html</link>
		<pubDate>Fri, 16 Sep 2022 07:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=47892</guid>
		<description><![CDATA[<p>（2022年9月16日号掲載） マイティ・ソーが当たり役の肉体美俳優 クリス・ヘムズワースの身長は6フィート3インチ、彼の代表的役となったマイティ・ソーは北欧の伝説の英雄「雷神」で、6フィート6インチの巨人だそう。このサイズに近付くため髪を盛り上げ、上げ底の靴を履き、あのムキムキの腕の筋肉も特製バンドで血行を止めてエクササイズして作り上げるそうな。スペイン人の妻で女優のエルサ・パタキーも一緒に、肉体改造に励む光景が目に浮かぶではありませんか！このブロンドの髪を振り回し、巨大な槌を振り上げて悪漢を &#8230; <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-hemsworth.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-hemsworth.html">クリス・ヘムズワース / Chris Hemsworth</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2022年9月16日号掲載）</p>
<h2 class="tittle">マイティ・ソーが当たり役の肉体美俳優</h2>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2022/12/Narita_Chris-Hemsworth.jpg" alt="クリス・ヘムズワースと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">クリス・ヘムズワースの身長は6フィート3インチ、彼の代表的役となったマイティ・ソーは北欧の伝説の英雄「雷神」で、6フィート6インチの巨人だそう。このサイズに近付くため髪を盛り上げ、上げ底の靴を履き、あのムキムキの腕の筋肉も特製バンドで血行を止めてエクササイズして作り上げるそうな。スペイン人の妻で女優のエルサ・パタキーも一緒に、肉体改造に励む光景が目に浮かぶではありませんか！このブロンドの髪を振り回し、巨大な槌を振り上げて悪漢を退治する雷神役で、クリスは2014年の『People』誌の〝最もセクシーなスター”に晴れて選ばれたのである。</p>
<table class="sub_img02s" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="/101kiji/design101/uploads/2022/12/Chris-Hemsworth.jpg" alt="クリス・ヘムズワース" width="300" height="193" /></p>
<div class="caption" align="left">シリーズ4作目となる『Thor: Love and Thunder』。今回もクリスがソ−役をパワフルに演じると共に、ナタリー・ポートマンやク リスチャン・ベール、ラッセル・クロウら豪華俳優が脇を固める。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="answer_text">初めて会ったのは最初の『Thor』（2011）のインタビューで、クリスが28歳の時だ。半分照れくさそうに、半分誇らしげに、額にかかる髪をしきりに追い払いながら、「役を獲る時はオーディションなどで（同じく俳優の）兄や弟と争うけれど、結果が出たらそれでおしまい。すぐにふざけてばかりの仲の良い兄弟に戻って何のしこりも残らないね。同じことがオーストラリア人の俳優たちにも言える。僕らの一人が役をもらっただけで喜び合うんだ。そういう友情とチーム精神を持っているのが、オーストラリア人の良いところなのさ」と、さばさばと言うのであった。<br />
　<br />
メルボルンで3人兄弟の真ん中として生まれた後、一家は浜辺のペンギンパレードで知られるフィリップ島に移住。私が大昔、新婚旅行で行ったことがあると言ったら、「ペンギンってかわいいけれどすごく繊細で、住民たち全員がペンギンたちの安全と健康を守っているのだよ」とうれしそうだった。<br />
　<br />
最新作の『Thor: Loveand Thunder』（2022）については、「（3作目に引き続き）ニュージーランド生まれのタイカ・ワイティティが監督を手がけ、全体により人間的で、ユーモアのあるトーンになった。1作目のケネス・ブラナー監督のオハコであるシェークスピア劇と比べてペースが緩まりセリフも現代的になって、現場の雰囲気がリフレッシュされたね。でも、最初にケネスが監督だったからこそ、舞台の基礎をみっちり学ぶことができたし、すごく感謝している。今後は俳優として、メンタル面のタフネスを備え、喜劇にも積極的に取り組みたい」と、3児のパパは勇ましく語るのであった。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block">
<table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; line-height: 20px; padding: 10px;" align="center" bgcolor="#ffffff">
<table style="font-size: 13px;" border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td class="fluid" align="center" valign="top" width="110"><img src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" border="0" /></p>
<div class="caption"></div>
</td>
<td class="fluid" valign="top" width="490">
<div class="news_margin" style="margin-left: 20px;">
<div class="font_16" style="font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Hiragino Kaku Gothic Pro,'メイリオ', 'Meiryo', 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
                  なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</div>
</p></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・ロサンゼルス版 2022年9月16日」号掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/chris-hemsworth.html">クリス・ヘムズワース / Chris Hemsworth</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
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