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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Announcers -Disc Jockeys

アナウンサー−ディスクジョッキー

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 音楽をかけるラジオアナウンサーは、ディスクジョッキー(DJ)と呼ばれる。DJの多くは特定の音楽を専門にし、放送時に選んだ音楽をアナウンスする。DJの多くは、放送時にかける音楽を自分で選ぶことは少なく、コマーシャルやトークのスケジュールによって選ぶことが多い。また経営者側から提供された音楽などをかけることもある。放送中、DJは、音楽や天気、交通情報などについて話す。リスナーや番組ゲストからのリクエストに応えることもある。
 DJの中にはクラブやレストラン、結婚式などのイベントで音楽をかけ、トークをする者もいる。その場合、機材やかける音楽は自前で用意しなければならないことがほとんど。多くが自営で、仕事ごとにサービスを提供し、収入を得る。


■トレーニング

 業界に入るには非常に厳しい競争を勝ち抜かなければならない。業界に入る前に、インターンや見習いとして、既に数年の実務経験があることが絶対条件。大学のラジオステーションで経験を積み、インターンとして業界に入るのも1つの手。


■雇用状態

 実際の募集スポットよりも、常になりたい人の数が多いため、就職は厳しい。また、採用数も減ってきている。クラブやイベントなどでプレイする自営のDJの需要はある程度あるが、ほとんどの場合がパートタイム。


■収入

 2006年5月における全米のアナウンサー(DJを含む)の平均収入は3万6120ドル。中間層50%の平均収入は2万4310ドル、下層10%は1万3620ドル、トップ10%は6万8600ドル。カリフォルニアの平均年収は4万7730ドルである。