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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Computer programmers

コンピュータープログラマー

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

コンピュータープログラマーは、コンピューターを動作させるためのプログラムを詳細に設計し、テストやメンテナンスを行う。コンピューター・ソフトウェアエンジニアとシステムアナリストの指示に従い、プログラミング言語にコード化する。
 プログラムの目的に応じたプログラム言語を複数使い、データベースやメインフレーム、ウェブのプログラムを行う。財務管理からパイロットの飛行訓練まで、扱う情報の種類は多岐にわたる。アプリケーションプログラマーとシステムプログラマーとに分かれる。


■トレーニング

コンピュータープログラマーのポジションには、一般的に学士号取得が求められるが、短大卒の準学士号や免状で雇われる場合もある。大学ではコンピューターサイエンスや数学、情報システムなどのほか、会計や財務といったビジネスの分野を学ぶ人もいる。

就職には、業務に関連するスキルと経験を持っている方が有利。特に、C++やJavaといった最新のプログラム言語のスキルを持っている人が歓迎される。コンピューター技術は急速に進歩しているため、熟練したプログラマーでも常に最新のテクノロジーを学び、身に付ける必要がある。


■雇用状態

全米における2006年のコンピュータープログラマーの雇用は43万5000件。プログラマーはどの業界でも求められている職種であるが、コンピューターシステムの設計が最も多く、ソフトウェア販売会社、金融・保険会社、教育や政府関連などでの雇用も多い。また、個人で働くプログラマーも多く、06年は1万7000人がフリー。今後10年間で雇用は4%減少すると予測されている。


■収入

2007年5月における全米のコンピュータープログラマーの平均年収は7万2010ドル。中間層50%の収入は6万8080ドルで、下層10%は3万9500ドル、トップ10%は10万9720ドル。カリフォルニア州の平均年収は7万9300ドル。