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テルコ・ゴルノーのきままなスクラップブック

生活に「手作り」をたくさん取り入れたブログでお馴染みの作者 テルコさんの「手作りの宝物」をご紹介します。

テルコ・ゴルノー
テルコ・ゴルノー

2003年よりLA在住。趣味は陶芸・編み物・水泳・サルサなど。旅行も好きで今まで訪れた国は62カ国。

木の株のえんぴつ立て

こんにちは!今回から、作った物あれこれをスクラップブックに貼り付けていきたいと思います。

我が家の庭には大きな木がありましたが、暖炉の火が燃え移りそうだったため、根っこから抜いたのです。

最近、ブログで色鉛筆立ての作り方を読んだ時、頭に浮かんだのがこの切り株。私の大工作業の相棒・チョップソーを使って切った物に、ドリルで穴を深めに好きな数だけ開け、切り口にやすりをかけて滑らかにします。仕上げにニスを塗って乾かせばでき上がり。

公園にごみが落ちていると目ざわりだけど、落ち葉が散らばっているのは絵になるもの。家の中に木の物があるとしっくりと馴染むのは、自然素材の魔法ですね。鉛筆だけでなく、かぎ針や絵筆を入れて使おうと思います。





雨風にさらされながらも、数年かけてカラカラに乾いた木を使いました。





高さもいろいろ。チョップソーで切れば、あっという間。
3/8インチのドリルビットが鉛筆の太さにちょうどよい穴の大きさ。少し広げて太くすればマジックペンやはさみも入ります。手持ちの文具に合わせてカスタマイズするのがまた楽しい。
電動やすりで表面を滑らかにします。






切った断面にニスを塗り、表面を守ります。
6年前に引っ越した時、木はこんなふうに伸び放題でした。
飛び出した枝なども切り落とさずにあえてそのままにしたり、仕上げのニスもつや消しのもの選んで、素朴な感じを残しました。色鉛筆を立てるとオブジェのよう。


●参考にしたチュートリアルはこちらです。
http://strawberry-chic.blogspot.com/2011/05/diy-tuesday-rustic-pencil-holder.html

●テルコさんのホームページはこちら
「Sunny's Laboratory」
「Mosaic House Blog」


(2012年4月1日号掲載)