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職業(シゴト)カタログ

多様な職種、それぞれの概要や仕事内容をまとめた「職業(シゴト)カタログ」。アメリカで働く日本人・日系人、100名以上の皆さんへのインタビュー集「アメリカで働く」と合わせてご覧ください!

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

Dietitians and Nutritionists

栄養士/食事療法士

*すべて連邦労働省調べ

■仕事の内容

 食品や栄養のプログラムを考え、食事の調整を行う。また、さまざまな病気から守るための食事療法を促進する。例えば、高血圧の人には塩分摂取の調整、肥満気味の人には糖分や脂肪を控えた特別食をすすめ、食生活の改善に努める。病院や学校で食事システムを管理し、調査、研究を通して栄養学の講義、教育なども行う。


■トレーニング

 4年制大学で、栄養学やフードサービスシステム・マネージメントの学位取得が必要。栄養学に関する法律が適用されている46州のうち、31州が免許交付、14州が証明証、1州は登録が必要となっている(必要事項は州によって異なる)。必須ではないが、米国栄養士会(ADA)のカリキュラムに従った学習課題を修了し、監視下で経験を積んで試験に通った人に、米国登録栄養士(RD)の資格を授与している。


■雇用状態

 2005年5月における全米の栄養士の数は4万8550人で、カリフォルニア州では4750人。病院、看護施設にいる個人のコンサルタントとして活躍する自営の栄養士もいる。


■収入

 2005年5月における全米の栄養士の平均年収は4万5950ドル。中間層50%の平均年収は4万4940ドルで、下層10%が2万9050ドル、トップ10%が6万5780ドル。平均時給は22ドル9セント。カリフォルニア州の平均年収は5万4720ドル。