キャリアインフォメーション
アメリカで働く・学ぶ
Musicians音楽家 *すべて連邦労働省調べ
■仕事の内容音楽家や歌手は歌、楽器の演奏、作曲やアレンジ、ヴォーカルグループの指揮などを行い、単独またはグループの一員として活動する。ナイトクラブやコンサートホール、劇場での生演奏や、レコーディング、スタジオ演奏をする。楽団やプロダクション会社に所属している場合は仕事が安定しており、移動も少ないが、ナイトクラブやソロ活動、リサイタルをする音楽家はさまざまな場所に出向いて演奏したり、国内外のツアーを行ったりするため、安定しておらず、常に仕事を探さなければならない。 ■トレーニング 熱心な音楽家は幼少期から楽器の勉強を始める。学校や地域のバンド、友達同士の音楽活動を通して経験を積む。技術や知識、プロレベルの音楽を演奏できる能力を習得するための広範囲にわたる長いトレーニングや練習が必要である。公式のトレーニングとして、プロからの個人レッスン、大学などでの音楽専攻、専門学校などが挙げられる。
■雇用状態 音楽家や歌手、それらに関わる職業は2006年時点で4万6600件。その40%は非常勤、半分はフリーランス。仕事は大都市に集中している。音楽家の3分の2が宗教団体や教会、4分の1が楽団や劇団、バレエ団に雇われている。結婚式などのイベントで活動することもある。有名になると、コンサートを開いたり、ラジオやTVなどに出演したり、アルバムやミュージックビデオを制作したりする。
■収入2006年5月における全米の音楽家や歌手の平均時給は27ドル51セントである。中間層50%は19ドル73セントから30ドル75セントで、下層10%が7ドル8セント、トップ10%が57ドル37セント。カリフォルニア州の平均時給は40ドル81セント。 |


