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現地情報誌「ライトハウス」が過去に取り上げた、アメリカ芸能界ゴシップ情報や、著名人・有名人へのインタビュー記事など。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

ゴシップパラダイスVol.33

ゴシップパラダイス

ハリウッドをうろついて情報収集するネコのベベが、ハリウッド芸能ニュースやセレブの最新情報を、毎号レポートします。エンタメ界になじみのない読者も、思わず目が留まるジューシーなネタ満載です!


☆ タラ・リード
婚約破棄

タラ・リードは、映画『American Pie』などのシリーズでブレイクしたお色気女優。2000年頃に、可愛らしい容姿と健康的なお色気で一世を風靡した。しかし、その後、お腹の肉を吸い取るライポサクション手術に失敗したからなのか、得意の水着姿も心もとない様子。

05年に出演したリアリティーショー『Taradise』は、タラが世界各国のナイトクラブに出没して酔っ払い、バカ騒ぎするという自虐的な内容。崩れていく自身のキャリアを浮き彫りにしてしまった。その後も容姿の衰えは著しいのだが、昨年は『Playboy』誌でヌードを披露すると話題になったものの、結局トップレス止まり。

そんなタラも遂に幸せな結婚をするのかと、ベッちゃんが胸を撫で下ろしていた矢先の婚約破棄。今年1月にロサンゼルスのレストランで、リングと共にプロポーズをされたばかりだった。たった4カ月での破局なのだ。


☆ サンドラ・ブロック
ラズベリー賞返却

夫のお盛んな浮気が公になり、既に結婚指輪を外しているサンドラ・ブロック。連日、離婚するかどうか、パパラッチがニュースを流している。そんな中、アカデミー賞授賞式前日に行われ、サンドラが受賞した、最低の映画に贈られる「ラズベリー賞」を返却するよう要請さいうおかしな話が報道
された。

サンドラは、『All About Steve』での、部下と恋に落ちるキャリアウーマンの熱演が評価されず、最悪主演女優賞と最低スクリーンカップル賞を受賞していた。通常、不名誉な賞であるため、受賞者が実際に授賞式に現れてトロフィーを受け取ることはまれ。だが、『The Blind Side』がアカデミー賞にノミネートされている強みもあったのか、勇気あるサンドラは式に現れた。颯さっそう爽と受け取って帰ったのだが、そのトロフィーが間違っていたのである。

本来のトロフィーは、映画フィルムの上にラズベリーが施されたもので、原価5ドル程と、その安っぽさも賞を彩る余興のひとつだ。しかし、サンドラが持ち帰ったのは、伝統あるオリジナルの方。代々受け継がれている本物を持ち帰ってしまい、映画賞側が大慌てという訳だ。




☆ キム・カーダシアン
ヌード写真に後悔

セクシーアイコンとして、豊満な肉体を保持するキム・カーダシアンだが、07年に『Playboy』誌にヌード写真を載せたことを後悔していると言う。キムはこの件に関して、母親のせいだと訴えている。母親、クリス・ジェナーが、強くすすめたというのだ。 

「やりなさいよ。これを逃すともう2度とそういう誘いはないかもしれないわ。私たちのリアリティーショーはまだ放送されていないし、誰もあなたが誰だか知らない。やりなさい。そうすれば、私くらいの年になっても美しい写真が残るのよ」。

実は、キムはこれ以前にプライベートのセックスビデオが流出という、パリス・ヒルトンの二番煎じのような捨て身のマーケティングを行っているのだ。それに比べれば、ヌードなんてへっちゃらなのである。




☆ キーファー・サザーランド
酔っ払って大暴れ

人気番組『24』で、テロリストから国民を守る正義の味方、ジャック・バウワーを演じるキーファー・サザーランド。テレビのヒーローぶりとは打って変わって、私生活ではどうしようもない飲んだくれなのだ。

キーファーが酔っ払って騒動を起こしたのは、今回が初めてではない。今回は何をしでかしたかというと、ポールダンスとストリップなのだった。ロンドンのホテルにあるバーで、ワインをグラスで5杯以上飲み干した後、車でストリップクラブへ乗りつけた。そこでキーファーはますます壊れ、意味不明な言葉を叫んで、狂ったように踊り、シャツを脱いだ。その後、警備員に連れ出されるも、自分の車に乗ることもできず、路上をさまよい歩き、座り込んでタバコなどをふかしていたとのこと。まだまだ現役なのである。


☆ リンジー・ローハン
また映画を降板

かつては天才子役として、そしてティーンエイジャー時代も華々しいキャリアを築いていたリンジー・ローハンだが、最近は予算の大きな映画への出演が減り、干され気味だった。『Ugly Betty』といった人気テレビコメディー番組での活躍を経て、今年は脇役ながらもロバート・ロドリゲス監督の新作『Machete』の出演を果たした。

リンジーが今回クビになった映画『The Other Side』の脚本家で監督のデヴィッド・マイケルズは、その降板理由として、リンジーでは興行的成功を見込めず、制作費を集められないからだと言う。パパラッチの女王リンジーだが、主演映画を観たいかと言われると、そうでもないということだ。

ここ最近のリンジーは、私生活でもドラマ尽くめ。アパートに一緒にいた妹、アリの身を心配して、父親がどういうわけだか警察と一緒にアパートに踏み込んだ。それに対して、母親と妹が結託して父親に対する接近禁止命令を申請。その翌日には、友人のロレックス(3万5千ドル相当)紛失に関与しているのではと、以前から盗み癖で騒動を起こしているリンジーの元へ警察が尋問に訪れ、2日連続の警察沙汰なのであった。




セレブなブランド その
ジゼル・ブンチェンのサンダル

昨年末に出産したばかりでありながら、すっかり元通りの体型に戻ったブラジル出身のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェン。出産後4カ月で「ロベルト・カヴァリ 2010年秋冬」の撮影を終えたジゼルのプロフェッショナルぶりに、ベッちゃんはただただ驚くばかり。そんなジゼルだが、ブラジル発のサンダルブランド「イパネマ」のプロデュースをしている。

ブラジルは、サンダルの国と言えるほど、注目のブランドが集まる国。特に、世界で1番の売り上げを誇ると言われるビーチサンダルブランド「ハワイアナス」はもちろんのこと、スタイリッシュなラバーサンダルを展開する「メリッサ」など、個性的なブランドもある。メリッサは、ベッちゃんも注目しているのだが、直営店がないため、米国内では入手困難。

ジゼルのプロデュースするイパネマは、透明感のあるスタイリッシュなビーチサンダル。街でもビーチでも活躍しそう。こちらも米国内ではオンラインなどでの購入となる。「ギャラはユーロ建てで!」と、ドル嫌いを主張するジゼルだけに、米国展開には興味がないのかも。

また、環境問題も意識しており、今年は特にブラジルの海岸線に生息する5種類のウミガメの研究と保護を目的とした団体「Projeto Tamar」を支援している。時給7千ドルと言われ、世界で最も稼ぐモデルとしてギネスブックにも載っているジゼルのサンダルプロデュースは、お金儲けとは無縁なのだ。




ハリウッド・カップル・レポート
ウィリアム皇子と ケイト・ミドルトン

パパラッチが派手に演出するイギリス王室のゴシップだが、最近の主役は何と言っても、現在27歳、お年頃のプリンス・ウィリアムズだ。お相手はケイト・ミドルトン。

2人は大学時代に出会った。初めてパパラッチされた04年に交際を開始したとすると、かれこれ6年越しのお付き合いとなる。長い間、「未来のプリンセス」ともてはやされ続けるケイトだが、なかなか婚約には至らない。皇子は目下飛行機に夢中なようで、結婚したくない男たちの1人のよう。

2人の関係は07年に本格的になり、婚約秒読み報道などで話題沸騰。ケイトへの執拗なパパラッチ攻撃が、亡き母の忌まわしき過去を物語るかのようで、皇子の心を痛めた。イギリス最大のタブロイド紙は、第2の悲劇が起こらないよう、王室のパパラッチ写真を掲載しないと発表した。

そんな2人だが、交際発覚後数カ月で破局が報道され、しばらくパパラッチは沈静化。その間、皇子は軍隊に入ったり、飛行機に夢中になったりと、恋愛には頓着ないご様子だった。しかし、実は2人の関係は終わっていなかったのだった。その後も事あるごとに、パパラッチ写真が流出。また、ケイトの超コンサバでありながら、さり気なく流行も取り入れるスタイルや、パーティーガールとして巷に出没するライフスタイルも注目されていた。

ケイトは良家のお嬢様ではない。しかし、父親が事業に成功して裕福な生活を送っていたため、ケイトも良家の子女が通う学校に通学したりしており、上品なコンサバスタイルが板に付いているのであった。

そんな2人に婚約疑惑が再浮上。フレンチアルプスでスキー休暇を過ごすウィリアム皇子とケイトの家族。目撃者によれば、皇子はケイトの父親との会話で、常に「ハイ、お義父さん」と答えていたとか。今度こそ秒読みなのだ。





●イラストレーター:小坂 亘
北清水デザインラボ代表。大阪在住のイラストレーター。
独特の作風でハリウッドセレブを描いたイラストの数々は、下記のウェブサイト参照。
公式ウェブサイト
www.kitashimizudesignlab.com

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