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ビザに関する疑問に回答!アメリカ移民法Q&A

現地情報誌「ライトハウス」に連載中の米国移民法・ビザ申請の疑問に答える人気コラム。永住権・グリーンカードの申請から、就労(H1)ビザ申請、留学ビザ(Fビザ)、Jビザ申請、さらにはアメリカでの会社設立などについて、さまざまなケースを専門家が徹底解説。

ライトハウス編集部
ライトハウス編集部

限度枠の縮小で取得が難しいH-1Bビザ

ケビン・レビン弁護士 弁護士

Q:自分の仕事が専門職に該当しているか知る方法はありますか?


A: あなたの学位が、そのポジションにおいて通常要求されるものかどうかを知る簡単な方法があります。Occupational Outlook Handbookにリストアップされた職業について、Education/trainingのセクションで調べてみてください。インターネットのhttp://www.bls.gov/oco/home.htmで見ることができます。
 
 なお、移民局では“通常”とは“大半の人”を意味しています。数少ないケースは一般的には認められていないことを覚えておいてください。
 
 また、例えば、副社長などという役職よりも会計士という職業の方が、専門的な知識やトレーニングを受けているという事実が証明できることから、H-1Bビザを取得しやすいと言えるでしょう。

申請者には具体的にどんな情報が求められているのでしょうか?

 移民局は仕事の内容について、詳しい情報を要求しています。あなたが行う仕事の内容を説明したものを提出してください。それぞれの業務の全体に占める割合、その業務における責任の重さ、週に何時間働くか、部下がいるとしたら、どのような部下であるか、その仕事に最低限必要とされている教育とトレーニング、その仕事に必要な経験なども記述してください。また、その仕事になぜ大学での学位もしくはそれに相当するその分野の専門知識が必要なのかも説明してください。


その他に、専門職であることを証明する方法はありますか?

以下の3つをご紹介します。
,△覆燭離好櫂鵐機爾砲覆覯饉劼覇いている人または以前働いていた人が、自分と同じ専攻科目で学士号を持っているという証拠を見せる。その業務には専門的な知識やトレーニングが必要だという証明になります。

△△覆燭離櫂献轡腑鵑紡个靴董∈把磴任盂愡旅罅△泙燭呂修譴汎嬰とみなすことができる専門知識を持っている人を、求人広告で募集している、または募集していたという事実を証明する。

今までにあなたと同様の学位を必要としていなかった場合は、なぜ現在、そのポジションに学士号以上かそれと同等の専門知識を持っている人が必要なのかを説明する。例えば、会社の事業拡張のため、その分野での専門知識のある人が必要になった場合、その拡張の経過などを示すことが必要となります。


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